UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学研究科(修士課程)地域・経済政策専攻
  授業科目名
憲法特殊研究 マイシラバス
  (英文名)
Special Study of Constitutional Law
  担当教員(所属)
宮井 清暢(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 地域専攻科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
後期・火曜4限
  対象所属
地域・経済政策専攻、企業経営専攻
  対象学年
1、2年
  時間割コード
231622
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
2B1-36026-0160
  最終更新日時
19/02/05

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
憲法に関する著名論文を1本でも多く読むように努めましょう。

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
統治団体(国,地方公共団体)における統治governmentの最重要規範である憲法の基本理念や主要な内容に関する諸学説を検討することを通して@憲法,の視点から,様々な政策や制度,法律問題,社会問題などを理論的に考察し,評価する力と、A修士号取得者が備えるべき学術文献読解能力とを身につけることを目標とする。
 具体的なテーマとしては,国民主権と参政権,憲法と政党,選挙制度,国会の地位と権能,内閣制の現状と問題点,内閣・行政機構改革の内容と評価,地方自治と分権改革,基本的人権の保障における統治団体の役割などを考えているが,履修者の研究テーマや関心に合わせて,適宜,適切なテーマを取り上げるつもりである。


  教育目標
 

  達成目標
@憲法の視点から,様々な政策や制度,法律問題,社会問題,改憲問題などを理論的に考察し,評価する力を身に着ける。
A修士号取得者が備えるべき学術的調査能力及び学術文献読解能力を身につける。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
各履修者の報告及び出席者の質疑応答に,担当教員がコメント・詳細な解説を加える形で進める。予めテーマ(教科書の項目)の報告者を決めておくが,履修者全員が毎回,各テーマ(教科書の項目)を予習したうえで授業に臨み,報告者との間で質疑応答を行ってもらう。担当教員も適宜,質疑応答に参加するとともに,最後に,総括として,必要なコメント・解説を行う。

第1回:ガイダンス
第2回:国民主権と参政権
第3回:選挙制度
第4回:憲法の統治機構と民主政治のモデル論1(統治機構の類型)
第5回:憲法の統治機構と民主政治のモデル論2(議院内閣制とウエストミンスター・モデル)
第6回:憲法と政党
第7回:国会の地位と権能
第8回:立法権の概念
第9回:内閣制の理念と現状
第10回:内閣・行政機構改革の検証
第11回:地方自治の理念と地方分権改革の検証
第12回:財政に関する憲法の諸原則
第13回:経済活動の自由と制限1(近代憲法から現代憲法へ)
第14回:経済活動の自由と制限2(「新自由主義」と現代憲法)
第15回:生存権の保障と統治団体の役割


  授業時間外学修
・よい報告をするには、適切な文献・資料をできるだけ多く収集し、読みこなすことが大事である。報告のテーマの決定後、報告までに、最低2週間の準備期間を設けるので、テーマが決まったら、図書館、資料室などで文献・資料の調査にとりかかり、それらを読みながら報告内容の構想を十分に練ってほしい。報告内容、レジュメの内容等については、事前の相談に応じるので、遠慮なく尋ねてほしい。
・報告テーマや関係文献については、全員に事前にアナウンスするので、報告者でない人も、関係文献や体系書等を読んだうえで出席するようにしてほしい。この事前学習をするかしないかで、報告に対する理解度、学習効果が全く異なる。事前学習により、授業の時間を有意義なものにしてもらいたい。


  キーワード
立憲主義、憲法と政治・憲法と政策

  履修上の注意
初回に開講曜日・時間を調整するので、履修希望者は初回に必ず出席のこと。

  成績評価の方法
報告への取り組みの姿勢および報告内容(70%)ならびに質疑応答の状況(30%)により評価する。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
教科書
 大石眞=石川健治編『新・法律学の争点シリーズ3・憲法の争点』(2008年,有斐閣)
参考書・参考資料等
 @上記の教科書の各項目において引用された文献
 A法律時報79巻8号(特集「日本国憲法施行60年」)


  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000070
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富山大学 SYLLABUS
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経済学研究科(修士課程)地域・経済政策専攻
授業科目名
憲法特殊研究  マイシラバス
英語名

Special Study of Constitutional Law 

担当教員

宮井 清暢(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 地域専攻科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

後期・火曜4限 

対象所属

地域・経済政策専攻、企業経営専攻 

対象学生

1、2年 

時間割コード

231622 

単位数

2単位 

2B1-36026-0160

最終更新日時

19/02/05 

オフィスアワー

  

更新日  

憲法に関する著名論文を1本でも多く読むように努めましょう。 

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

統治団体(国,地方公共団体)における統治governmentの最重要規範である憲法の基本理念や主要な内容に関する諸学説を検討することを通して@憲法,の視点から,様々な政策や制度,法律問題,社会問題などを理論的に考察し,評価する力と、A修士号取得者が備えるべき学術文献読解能力とを身につけることを目標とする。
 具体的なテーマとしては,国民主権と参政権,憲法と政党,選挙制度,国会の地位と権能,内閣制の現状と問題点,内閣・行政機構改革の内容と評価,地方自治と分権改革,基本的人権の保障における統治団体の役割などを考えているが,履修者の研究テーマや関心に合わせて,適宜,適切なテーマを取り上げるつもりである。
 

教育目標

  

達成目標

@憲法の視点から,様々な政策や制度,法律問題,社会問題,改憲問題などを理論的に考察し,評価する力を身に着ける。
A修士号取得者が備えるべき学術的調査能力及び学術文献読解能力を身につける。
 

授業計画

各履修者の報告及び出席者の質疑応答に,担当教員がコメント・詳細な解説を加える形で進める。予めテーマ(教科書の項目)の報告者を決めておくが,履修者全員が毎回,各テーマ(教科書の項目)を予習したうえで授業に臨み,報告者との間で質疑応答を行ってもらう。担当教員も適宜,質疑応答に参加するとともに,最後に,総括として,必要なコメント・解説を行う。

第1回:ガイダンス
第2回:国民主権と参政権
第3回:選挙制度
第4回:憲法の統治機構と民主政治のモデル論1(統治機構の類型)
第5回:憲法の統治機構と民主政治のモデル論2(議院内閣制とウエストミンスター・モデル)
第6回:憲法と政党
第7回:国会の地位と権能
第8回:立法権の概念
第9回:内閣制の理念と現状
第10回:内閣・行政機構改革の検証
第11回:地方自治の理念と地方分権改革の検証
第12回:財政に関する憲法の諸原則
第13回:経済活動の自由と制限1(近代憲法から現代憲法へ)
第14回:経済活動の自由と制限2(「新自由主義」と現代憲法)
第15回:生存権の保障と統治団体の役割
 

授業時間外学修

・よい報告をするには、適切な文献・資料をできるだけ多く収集し、読みこなすことが大事である。報告のテーマの決定後、報告までに、最低2週間の準備期間を設けるので、テーマが決まったら、図書館、資料室などで文献・資料の調査にとりかかり、それらを読みながら報告内容の構想を十分に練ってほしい。報告内容、レジュメの内容等については、事前の相談に応じるので、遠慮なく尋ねてほしい。
・報告テーマや関係文献については、全員に事前にアナウンスするので、報告者でない人も、関係文献や体系書等を読んだうえで出席するようにしてほしい。この事前学習をするかしないかで、報告に対する理解度、学習効果が全く異なる。事前学習により、授業の時間を有意義なものにしてもらいたい。
 

キーワード

立憲主義、憲法と政治・憲法と政策 

履修上の注意

初回に開講曜日・時間を調整するので、履修希望者は初回に必ず出席のこと。 

成績評価の方法

報告への取り組みの姿勢および報告内容(70%)ならびに質疑応答の状況(30%)により評価する。 

図書館蔵書検索

教科書
 大石眞=石川健治編『新・法律学の争点シリーズ3・憲法の争点』(2008年,有斐閣)
参考書・参考資料等
 @上記の教科書の各項目において引用された文献
 A法律時報79巻8号(特集「日本国憲法施行60年」)
 

関連科目

  

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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