UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学研究科(修士課程)企業経営専攻
  授業科目名
金融取引法特殊研究 マイシラバス
  (英文名)
Special Study of Law of Banking Transactions
  担当教員(所属)
福井 修(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 企業専攻科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・金曜2限
  対象所属
地域・経済政策専攻、企業経営専攻
  対象学年
1、2年
  時間割コード
231610
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
2B2-36066-0660
  最終更新日時
19/03/23

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 金融取引は、広義では銀行だけでなく、証券、保険の取引も含むが、本研究では、銀行取引を主たる対象とする。実際の銀行取引においては、民法、商法、手形・小切手法、会社法、民事訴訟法、破産法等、様々な法律が関わっている。銀行取引を体系的に整理しつつ、それぞれの取引に関わる各法律の規定について学ぶことになる。また、銀行経営上の法務問題や信託業務についても対象とする。
 本研究では、事前に受講者が教科書の指定された範囲を読んでくることとする。その上で、講義時間に受講者が疑問や意見を出し合い、全員で検討することとする。


  教育目標
 

  達成目標
銀行業務の仕組み、機能、法的構成等について理解し、それらに関する法的問題点、判例の考え方等を理解すること。
金融法務雑誌に掲載される論文を読んで、深く理解でき、法的な判断ができること。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
各週の予定は次のとおり(進捗状況により変更はありうる)。毎週、受講者は教科書の指定された範囲を読んでくること。講義においては、それを前提に意見交換、検討を行う。
(第1週) ガイダンス 
(第2週) 総論−金融機関、金融取引に関する法律、約款、守秘義務
(第3週) 手形交換−手形・小切手の法的性質、手形交換手続、取引停止処分
(第4週) 預金取引−預金契約の法的性質、預金契約の成立、当座預金
(第5週) 預金取引−普通預金、定期預金、預金者の認定、預金の支払
(第6週) 預金取引−預金の差押、譲渡・質入、相続、マネーローンダリング
(第7週) 融資取引−取引の相手方、銀行取引約定書、金利規制、貸付の類型
(第8週) 融資取引−保証(保証契約、附従性、補充性、求償権、根保証)
(第9週) 融資取引−担保(担保の機能、抵当権)
(第10週) 融資取引−担保(質権、譲渡担保、仮登記担保)
(第11週) 融資取引−債権の管理、債権の回収(弁済、相殺)
(第12週) 融資取引−債権の回収(担保権実行、強制執行、破産、会社更生)
(第13週) 為替取引−内国為替(振込、代金取立)、外国為替(輸出・輸入金融)
(第14週) 付随業務・証券業務等、経営法務(株主代表訴訟、経営判断の原則)
(第15週) 信託業務−信託財産、受託者、受益者、信託銀行、商事信託の類型


  授業時間外学修
授業終了時に示す課題についてノートを作成すること


  キーワード
金融取引、預金、手形、融資、保証、担保、為替、信託

  履修上の注意
教科書、六法を必ず持参すること


  成績評価の方法
毎回の授業で実施する確認問題の正答率60%、期末のレポート(A4三枚程度)40%

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
(教科書)福井修『金融取引法入門』(金融財政事情研究会、2009)ISBN978-4-322-11521-5
(2600円+税)


  関連科目
民法総則、物権法、債権法、手形小切手法、会社法

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000046
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富山大学 SYLLABUS
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経済学研究科(修士課程)企業経営専攻
授業科目名
金融取引法特殊研究  マイシラバス
英語名

Special Study of Law of Banking Transactions 

担当教員

福井 修(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 企業専攻科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

前期・金曜2限 

対象所属

地域・経済政策専攻、企業経営専攻 

対象学生

1、2年 

時間割コード

231610 

単位数

2単位 

2B2-36066-0660

最終更新日時

19/03/23 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 金融取引は、広義では銀行だけでなく、証券、保険の取引も含むが、本研究では、銀行取引を主たる対象とする。実際の銀行取引においては、民法、商法、手形・小切手法、会社法、民事訴訟法、破産法等、様々な法律が関わっている。銀行取引を体系的に整理しつつ、それぞれの取引に関わる各法律の規定について学ぶことになる。また、銀行経営上の法務問題や信託業務についても対象とする。
 本研究では、事前に受講者が教科書の指定された範囲を読んでくることとする。その上で、講義時間に受講者が疑問や意見を出し合い、全員で検討することとする。 

教育目標

  

達成目標

銀行業務の仕組み、機能、法的構成等について理解し、それらに関する法的問題点、判例の考え方等を理解すること。
金融法務雑誌に掲載される論文を読んで、深く理解でき、法的な判断ができること。
 

授業計画

各週の予定は次のとおり(進捗状況により変更はありうる)。毎週、受講者は教科書の指定された範囲を読んでくること。講義においては、それを前提に意見交換、検討を行う。
(第1週) ガイダンス 
(第2週) 総論−金融機関、金融取引に関する法律、約款、守秘義務
(第3週) 手形交換−手形・小切手の法的性質、手形交換手続、取引停止処分
(第4週) 預金取引−預金契約の法的性質、預金契約の成立、当座預金
(第5週) 預金取引−普通預金、定期預金、預金者の認定、預金の支払
(第6週) 預金取引−預金の差押、譲渡・質入、相続、マネーローンダリング
(第7週) 融資取引−取引の相手方、銀行取引約定書、金利規制、貸付の類型
(第8週) 融資取引−保証(保証契約、附従性、補充性、求償権、根保証)
(第9週) 融資取引−担保(担保の機能、抵当権)
(第10週) 融資取引−担保(質権、譲渡担保、仮登記担保)
(第11週) 融資取引−債権の管理、債権の回収(弁済、相殺)
(第12週) 融資取引−債権の回収(担保権実行、強制執行、破産、会社更生)
(第13週) 為替取引−内国為替(振込、代金取立)、外国為替(輸出・輸入金融)
(第14週) 付随業務・証券業務等、経営法務(株主代表訴訟、経営判断の原則)
(第15週) 信託業務−信託財産、受託者、受益者、信託銀行、商事信託の類型
 

授業時間外学修

授業終了時に示す課題についてノートを作成すること
 

キーワード

金融取引、預金、手形、融資、保証、担保、為替、信託 

履修上の注意

教科書、六法を必ず持参すること
 

成績評価の方法

毎回の授業で実施する確認問題の正答率60%、期末のレポート(A4三枚程度)40%  

図書館蔵書検索

(教科書)福井修『金融取引法入門』(金融財政事情研究会、2009)ISBN978-4-322-11521-5
(2600円+税)
 

関連科目

民法総則、物権法、債権法、手形小切手法、会社法 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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