UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学研究科(修士課程)地域・経済政策専攻
  授業科目名
計量経済学特殊研究 マイシラバス
  (英文名)
Special Study of Econometrics
  担当教員(所属)
唐渡 広志(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 地域専攻科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・月曜4限
  対象所属
地域・経済政策専攻、企業経営専攻
  対象学年
1、2年
  時間割コード
231300
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
2B1-38036-0160
  最終更新日時
19/02/14

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
データを用いて実証的な論文を書く場合に必要となる統計学,計量経済学,およびデータ処理技術について講義および実習をおこなう。

  教育目標
 

  達成目標
・データの加工,分析方法および分析結果の報告方法について習熟する。
・さまざまな回帰分析の手法を習得する。



  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
授業計画は受講者と相談の上修正する。

[基本的な計画]
第1回:データの集約:記述統計の意味とグラフ作成の基本を学ぶ。
第2回:回帰分析の基本1:単純回帰モデルを最小2乗法で推定する方法について学ぶ。
第3回:回帰分析の基本2:最小2乗推定で得られた結果の解釈について学ぶ。
第4回:線形回帰モデルの仮説検定1:仮説検定の考え方を学ぶ。
第5回:線形回帰モデルの仮説検定2:パラメータにおけるt検定について学ぶ。
第6回:線形回帰モデルの仮説検定3:パラメータの線形制約の検定手法について学ぶ。
第7回:多重回帰モデルの基礎1:多重回帰モデルの考え方,推定方法,結果の解釈について学ぶ。
第8回:多重回帰モデルの基礎2:代表的な実証分析の練習を行う。
第9回:ダミー変数1:カテゴリーに対するダミー変数を利用した回帰分析の方法について学ぶ。
第10回:ダミー変数2:クロスセクションデータ,時系列データで利用するダミー変数(個別効果)の利用方法と意味について学ぶ。また,固定効果およびランダム効果の推定方法について学ぶ。
第11回:過少定式化,過剰定式化,多重共線性:シミュレーション分析を利用して回帰モデルの変数選択がもたらす意味について理解する。
第12回:最小2乗推定量の性質:最小2乗法の前提となる条件を理解し,前提条件が崩れる場合の最小2乗推定量の特徴について,シミュレーション分析を利用しながら理解する。
第13回:操作変数法:説明変数と攪乱項の相関が疑われる場合の対処法について学ぶ。
第14回:一般化最小2乗法:攪乱項の不均一分散や系列相関が疑われる場合の対処法について学ぶ。
第15回:プロビット・モデル,ロジット・モデルの推定:被説明変数が二項変数の場合の推定方法について学ぶ。



  授業時間外学修
・教科書の例題は事前に目を通しておくこと。
・パソコンでの計算やプログラミングが必要になるので,復習をしておくこと。


  キーワード
回帰分析,仮説検定,ダミー変数,パネルデータ,モデル選択,操作変数法,一般化最小2乗法,制限従属変数


  履修上の注意
・受講者の統計学的知識を考慮して,1回目の授業で大まかな授業計画を決定します。
・分析や計算には Excel および R を利用します。 R はフリーの統計解析ソフトです。
https://cran.r-project.org/welcome.html にてダウンロードできます。


  成績評価の方法
宿題の提出(50%),期末試験(50%)

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
主な参考書
・唐渡広志 (2013) 『44の例題で学ぶ計量経済学』,オーム社 .
・Baltagi, B. H. (2008) Econometrics 4th ed., Springer.
・Greene, W. H. (2011) Econometric Analysis 7th ed., Prentice Hall.
・大屋幸輔 (2003) 『コア・テキスト統計学』,新世社
・福地純一郎・伊藤有希 (2011)『Rによる計量経済分析』,朝倉書店
・山本勲 (2015) 『実証分析のための計量経済学』,中央経済社



  関連科目
応用計量経済学特殊研究

  リンク先ホームページアドレス
http://www3.u-toyama.ac.jp/kkarato/
  備考  

000077
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富山大学 SYLLABUS
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PDF生成
経済学研究科(修士課程)地域・経済政策専攻
授業科目名
計量経済学特殊研究  マイシラバス
英語名

Special Study of Econometrics 

担当教員

唐渡 広志(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 地域専攻科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

前期・月曜4限 

対象所属

地域・経済政策専攻、企業経営専攻 

対象学生

1、2年 

時間割コード

231300 

単位数

2単位 

2B1-38036-0160

最終更新日時

19/02/14 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

データを用いて実証的な論文を書く場合に必要となる統計学,計量経済学,およびデータ処理技術について講義および実習をおこなう。 

教育目標

  

達成目標

・データの加工,分析方法および分析結果の報告方法について習熟する。
・さまざまな回帰分析の手法を習得する。

 

授業計画

授業計画は受講者と相談の上修正する。

[基本的な計画]
第1回:データの集約:記述統計の意味とグラフ作成の基本を学ぶ。
第2回:回帰分析の基本1:単純回帰モデルを最小2乗法で推定する方法について学ぶ。
第3回:回帰分析の基本2:最小2乗推定で得られた結果の解釈について学ぶ。
第4回:線形回帰モデルの仮説検定1:仮説検定の考え方を学ぶ。
第5回:線形回帰モデルの仮説検定2:パラメータにおけるt検定について学ぶ。
第6回:線形回帰モデルの仮説検定3:パラメータの線形制約の検定手法について学ぶ。
第7回:多重回帰モデルの基礎1:多重回帰モデルの考え方,推定方法,結果の解釈について学ぶ。
第8回:多重回帰モデルの基礎2:代表的な実証分析の練習を行う。
第9回:ダミー変数1:カテゴリーに対するダミー変数を利用した回帰分析の方法について学ぶ。
第10回:ダミー変数2:クロスセクションデータ,時系列データで利用するダミー変数(個別効果)の利用方法と意味について学ぶ。また,固定効果およびランダム効果の推定方法について学ぶ。
第11回:過少定式化,過剰定式化,多重共線性:シミュレーション分析を利用して回帰モデルの変数選択がもたらす意味について理解する。
第12回:最小2乗推定量の性質:最小2乗法の前提となる条件を理解し,前提条件が崩れる場合の最小2乗推定量の特徴について,シミュレーション分析を利用しながら理解する。
第13回:操作変数法:説明変数と攪乱項の相関が疑われる場合の対処法について学ぶ。
第14回:一般化最小2乗法:攪乱項の不均一分散や系列相関が疑われる場合の対処法について学ぶ。
第15回:プロビット・モデル,ロジット・モデルの推定:被説明変数が二項変数の場合の推定方法について学ぶ。

 

授業時間外学修

・教科書の例題は事前に目を通しておくこと。
・パソコンでの計算やプログラミングが必要になるので,復習をしておくこと。 

キーワード

回帰分析,仮説検定,ダミー変数,パネルデータ,モデル選択,操作変数法,一般化最小2乗法,制限従属変数
 

履修上の注意

・受講者の統計学的知識を考慮して,1回目の授業で大まかな授業計画を決定します。
・分析や計算には Excel および R を利用します。 R はフリーの統計解析ソフトです。
https://cran.r-project.org/welcome.html にてダウンロードできます。 

成績評価の方法

宿題の提出(50%),期末試験(50%) 

図書館蔵書検索

主な参考書
・唐渡広志 (2013) 『44の例題で学ぶ計量経済学』,オーム社 .
・Baltagi, B. H. (2008) Econometrics 4th ed., Springer.
・Greene, W. H. (2011) Econometric Analysis 7th ed., Prentice Hall.
・大屋幸輔 (2003) 『コア・テキスト統計学』,新世社
・福地純一郎・伊藤有希 (2011)『Rによる計量経済分析』,朝倉書店
・山本勲 (2015) 『実証分析のための計量経済学』,中央経済社

 

関連科目

応用計量経済学特殊研究 

リンク先ホームページアドレス

http://www3.u-toyama.ac.jp/kkarato/ 

備考

  



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