UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学研究科(修士課程)地域・経済政策専攻
  授業科目名
応用経済学特殊研究 マイシラバス
  (英文名)

  担当教員(所属)
大坂 洋(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 地域専攻科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・火曜3限
  対象所属
地域・経済政策専攻、企業経営専攻
  対象学年
1、2年
  時間割コード
231070
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
2B1-38016-0560
  最終更新日時
19/02/15

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
経済学の学習では基礎的な数学の能力が要求される。そのため、基本的な経済数学、ゲーム理論、微分方程式の分野から、受講者の専攻の学習のため必要なものを身につけてもらう。そのための準備として、基礎的な経済学と関連した分野のテキストをほぼ完璧にマスターしてもらう。

  教育目標
 

  達成目標
第一にラグランジュ乗数法とそれに必要な数学をマスターすること。
第二に学生の専攻テーマにとりくむための応用上の手法を身につけること。したがって、私の指導が可能な領域の中で、学生自身が必要な分野にとりくんでもらう。そして、その範囲の知識で読めるものに関しては専門分野の論文がよめるようになるのが、目標である。

なお、修士課程は短かく、多くの学生がミクロ経済学を勉強する十分な機会がないままに、修士論文にとりくむはめになっているように感じている。ミクロ経済学の基礎的なテキストも参照しつつ、ミクロ経済学に触れる機会も提供するようにすすめる。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
大学院レベルの経済学の学習にさきだって、数学の復習をかねて、白石俊介『経済学の出る数学ワークブック』の演習を行なう。これは本学の1年生向けの授業のテキストであり、ほぼ満点がとれるようになること、とりわけ、簡単なラグランジュ乗数はおちゃのこさいさいで解けるようにする。(経験上、これは、ほとんどの学生がちょっと真剣にとりくめば1ヶ月ほどでできるようになる)

その後で、白石本で手薄な線形代数の基本的な概念と計算を学んだあと、標準的な大学院レベルの経済数学(ラグランジュ乗数法の発展)にすすむ。

そのレベルがある程度クリアできれば、受講生の専攻分野についてのインタビューを行い,それに関して必要とおもわれる応用上の分野についての示唆をする。そのなかから、学生自身に必要性が高いと思われる分野を選んでもらう。その分野の基本的なテキストの報告と、今後の研究方向についての発表をそれぞれ1回づつしてもらう。

なお、とりわけ大学院の勉強は、一方的に教わるのではなく、勉強している内容について説明できるようになることが求められる。とりわけ基本的な事項に関しては、受講者に解説をしてもらう機会を毎回つくる。


  授業時間外学修
数学に不安がある学生は『経済学に出る数学ワークブック』をほぼ満点レベルになるまでとりくむことをすすめる。この本は大学1年生が満点がとれるように作られているので、数学が苦手でも、がんばればできる目標である。

このレベルに達したもの、あるいは、すでに達している者は、授業の進度にあわせて、やさしめの線形代数のテキスト、あるいは、線形代数が説明してある経済学か経済数学のテキストにとりくむこと。



  キーワード
 

  履修上の注意
 

  成績評価の方法
(1)テキストの問題へのとりくみ(どれだけ解けるようになったか)と、基礎的な事項を説明できるか

(2)期末に専攻分野に関する論文についてのレポートと、講義内容をどのように今後の専攻テーマを研究することに生かすかについてのレポートを課します。それによって評価します。

(1)と(2)を50パーセントづつで全体の評価とします。


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
白石俊輔『経済学の出る数学ワークブック』日本評論社
加えて、
チャン=ウェンライト『現代経済学の数学基礎』(上)、シーエーピー出版
あるいは
石村園子『やさしく学べる線形代数』共立出版


  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000063
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経済学研究科(修士課程)地域・経済政策専攻
授業科目名
応用経済学特殊研究  マイシラバス
英語名

 

担当教員

大坂 洋(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 地域専攻科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

前期・火曜3限 

対象所属

地域・経済政策専攻、企業経営専攻 

対象学生

1、2年 

時間割コード

231070 

単位数

2単位 

2B1-38016-0560

最終更新日時

19/02/15 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

経済学の学習では基礎的な数学の能力が要求される。そのため、基本的な経済数学、ゲーム理論、微分方程式の分野から、受講者の専攻の学習のため必要なものを身につけてもらう。そのための準備として、基礎的な経済学と関連した分野のテキストをほぼ完璧にマスターしてもらう。 

教育目標

  

達成目標

第一にラグランジュ乗数法とそれに必要な数学をマスターすること。
第二に学生の専攻テーマにとりくむための応用上の手法を身につけること。したがって、私の指導が可能な領域の中で、学生自身が必要な分野にとりくんでもらう。そして、その範囲の知識で読めるものに関しては専門分野の論文がよめるようになるのが、目標である。

なお、修士課程は短かく、多くの学生がミクロ経済学を勉強する十分な機会がないままに、修士論文にとりくむはめになっているように感じている。ミクロ経済学の基礎的なテキストも参照しつつ、ミクロ経済学に触れる機会も提供するようにすすめる。 

授業計画

大学院レベルの経済学の学習にさきだって、数学の復習をかねて、白石俊介『経済学の出る数学ワークブック』の演習を行なう。これは本学の1年生向けの授業のテキストであり、ほぼ満点がとれるようになること、とりわけ、簡単なラグランジュ乗数はおちゃのこさいさいで解けるようにする。(経験上、これは、ほとんどの学生がちょっと真剣にとりくめば1ヶ月ほどでできるようになる)

その後で、白石本で手薄な線形代数の基本的な概念と計算を学んだあと、標準的な大学院レベルの経済数学(ラグランジュ乗数法の発展)にすすむ。

そのレベルがある程度クリアできれば、受講生の専攻分野についてのインタビューを行い,それに関して必要とおもわれる応用上の分野についての示唆をする。そのなかから、学生自身に必要性が高いと思われる分野を選んでもらう。その分野の基本的なテキストの報告と、今後の研究方向についての発表をそれぞれ1回づつしてもらう。

なお、とりわけ大学院の勉強は、一方的に教わるのではなく、勉強している内容について説明できるようになることが求められる。とりわけ基本的な事項に関しては、受講者に解説をしてもらう機会を毎回つくる。 

授業時間外学修

数学に不安がある学生は『経済学に出る数学ワークブック』をほぼ満点レベルになるまでとりくむことをすすめる。この本は大学1年生が満点がとれるように作られているので、数学が苦手でも、がんばればできる目標である。

このレベルに達したもの、あるいは、すでに達している者は、授業の進度にあわせて、やさしめの線形代数のテキスト、あるいは、線形代数が説明してある経済学か経済数学のテキストにとりくむこと。

 

キーワード

  

履修上の注意

  

成績評価の方法

(1)テキストの問題へのとりくみ(どれだけ解けるようになったか)と、基礎的な事項を説明できるか

(2)期末に専攻分野に関する論文についてのレポートと、講義内容をどのように今後の専攻テーマを研究することに生かすかについてのレポートを課します。それによって評価します。

(1)と(2)を50パーセントづつで全体の評価とします。 

図書館蔵書検索

白石俊輔『経済学の出る数学ワークブック』日本評論社
加えて、
チャン=ウェンライト『現代経済学の数学基礎』(上)、シーエーピー出版
あるいは
石村園子『やさしく学べる線形代数』共立出版 

関連科目

  

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