UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部
  授業科目名
入門ゼミナール マイシラバス
  (英文名)
Introductory Seminar
  担当教員(所属)
本間 哲志(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 選択科目・共通(昼)
  授業種別
演習科目
  COC+科目
-
  開講学期
後期・金曜3限
  対象所属
 
  対象学年
1年
  時間割コード
139190
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1B9-90019-0100
  最終更新日時
19/02/13

  オフィスアワー(自由質問時間)
本間 哲志(月曜 15:00から16:00(メールで事前に連絡してから訪問すること))

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 この入門ゼミはどちらかというと数学を苦手とする人を対象とした経済数学の入門ゼミです.要求される数学の知識は高校1,2年生程度です.

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 今日,現代経済学を学ぼうとするみなさんにとっては,経済数学は必需品であるといっても過言ではありません.数学が苦手であるために経済学部に入学した人でも,否応なしに経済数学とつき合わされます.であれば,みなさんは1日も早く経済数学の思考の仕方とか操作の仕方をマスターすることが肝要です.このため,この入門ゼミでは微分を中心にその初期段階を経済学への応用という仕方でやさしく,かつ十分に理解可能なように配慮して学んでいきます.具体的には,解説-演習という形をとって学んでいきます.つまり,まず例題によって簡単な説明をした後,数多くの演習問題を解くという仕方で進めていきます.取り上げられる例題とかそれに付随する演習問題は,簡単な数学で解ける問題から徐々に難しくなって複雑な問題へと進めるよう配列してあります.このように,「問題を解くことによって経済数学を学ぶ」というのがこの入門ゼミの特徴です.

  教育目標
 

  達成目標
 経済学における導関数の用法を理解し,多変数関数の基本的な計算ができるようになることが目標です.具体的には,全微分と偏微分の計算,陰関数の法則と逆関数の法則を用いた計算,最大・最小の計算,ラグランジュ乗数を用いた制約付き最適化の計算ができるようになることが目標です.

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
 講義予定については初回の講義で説明しますが,概ね次のような内容を順に行う予定です.
1.導関数と微分の法則1:曲線関数の勾配;導関数
2.導関数と微分の法則2:導関数の表し方;微分の法則
3.導関数と微分の法則3:高階の導関数
4.経済学における導関数の用法1:限界概念;関数における最大・最小
5.経済学における導関数の用法2:価格弾力性;総概念,限界概念,及び平均概念の相互関係
6.多変数関数の計算1:偏導関数;2階偏導関数
7.多変数関数の計算2:微分;全微分と偏微分
8.多変数関数の計算3:全導関数;陰関数の法則と逆関数の法則
9.多変数関数の計算4:多変数関数における最大・最小;制約付き最適化
10.多変数関数の計算5:ラグランジュ乗数
11.経済学における多変数関数の計算1:限界生産力;所得決定と乗数
12.経済学における多変数関数の計算2:偏弾力性;増加的変化
13.経済学における多変数関数の計算3:多変数関数の最大・最小
14.経済学における多変数関数の計算4:制約付き最大・最小
15.経済学における多変数関数の計算5:不等式制約


  授業時間外学修
 演習で配布される資料について事前に読んでおき,演習での質問を準備しておいてください.演習後はノートを作成し,参考文献で講義内容を補ってください.

  キーワード
偏導関数,全導関数,陰関数の法則,逆関数の法則,多変数関数における最大・最小,制約付き最適化,ラグランジュ乗数

  履修上の注意
 ゼミには積極的に参加する態度で臨み,わからないところは必ず質問してください.

  成績評価の方法
 議論での発言の内容,レポート課題などを総合的に評価します.

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
E.ドウリング著(大住栄治・川島康男訳)『例題で学ぶ入門・経済数学 上』,シーエーピー出版,1996年.

  関連科目
経済学入門,経営経済の基礎数学,ミクロ経済学T・U,マクロ経済学T・U,統計学,計量経済学,金融論T・U

  リンク先ホームページアドレス
http://evaweb.u-toyama.ac.jp/html/728_ja.html
  備考  

000052
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富山大学 SYLLABUS
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PDF生成
経済学部
授業科目名
入門ゼミナール  マイシラバス
英語名

Introductory Seminar 

担当教員

本間 哲志(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 選択科目・共通(昼) 

授業種別

演習科目 

COC+科目

開講学期

後期・金曜3限 

対象所属

  

対象学生

1年 

時間割コード

139190 

単位数

2単位 

1B9-90019-0100

最終更新日時

19/02/13 

オフィスアワー

本間 哲志(月曜 15:00から16:00(メールで事前に連絡してから訪問すること)) 

更新日  

 この入門ゼミはどちらかというと数学を苦手とする人を対象とした経済数学の入門ゼミです.要求される数学の知識は高校1,2年生程度です. 

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 今日,現代経済学を学ぼうとするみなさんにとっては,経済数学は必需品であるといっても過言ではありません.数学が苦手であるために経済学部に入学した人でも,否応なしに経済数学とつき合わされます.であれば,みなさんは1日も早く経済数学の思考の仕方とか操作の仕方をマスターすることが肝要です.このため,この入門ゼミでは微分を中心にその初期段階を経済学への応用という仕方でやさしく,かつ十分に理解可能なように配慮して学んでいきます.具体的には,解説-演習という形をとって学んでいきます.つまり,まず例題によって簡単な説明をした後,数多くの演習問題を解くという仕方で進めていきます.取り上げられる例題とかそれに付随する演習問題は,簡単な数学で解ける問題から徐々に難しくなって複雑な問題へと進めるよう配列してあります.このように,「問題を解くことによって経済数学を学ぶ」というのがこの入門ゼミの特徴です.  

教育目標

  

達成目標

 経済学における導関数の用法を理解し,多変数関数の基本的な計算ができるようになることが目標です.具体的には,全微分と偏微分の計算,陰関数の法則と逆関数の法則を用いた計算,最大・最小の計算,ラグランジュ乗数を用いた制約付き最適化の計算ができるようになることが目標です. 

授業計画

 講義予定については初回の講義で説明しますが,概ね次のような内容を順に行う予定です.
1.導関数と微分の法則1:曲線関数の勾配;導関数
2.導関数と微分の法則2:導関数の表し方;微分の法則
3.導関数と微分の法則3:高階の導関数
4.経済学における導関数の用法1:限界概念;関数における最大・最小
5.経済学における導関数の用法2:価格弾力性;総概念,限界概念,及び平均概念の相互関係
6.多変数関数の計算1:偏導関数;2階偏導関数
7.多変数関数の計算2:微分;全微分と偏微分
8.多変数関数の計算3:全導関数;陰関数の法則と逆関数の法則
9.多変数関数の計算4:多変数関数における最大・最小;制約付き最適化
10.多変数関数の計算5:ラグランジュ乗数
11.経済学における多変数関数の計算1:限界生産力;所得決定と乗数
12.経済学における多変数関数の計算2:偏弾力性;増加的変化
13.経済学における多変数関数の計算3:多変数関数の最大・最小
14.経済学における多変数関数の計算4:制約付き最大・最小
15.経済学における多変数関数の計算5:不等式制約
 

授業時間外学修

 演習で配布される資料について事前に読んでおき,演習での質問を準備しておいてください.演習後はノートを作成し,参考文献で講義内容を補ってください. 

キーワード

偏導関数,全導関数,陰関数の法則,逆関数の法則,多変数関数における最大・最小,制約付き最適化,ラグランジュ乗数 

履修上の注意

 ゼミには積極的に参加する態度で臨み,わからないところは必ず質問してください. 

成績評価の方法

 議論での発言の内容,レポート課題などを総合的に評価します. 

図書館蔵書検索

E.ドウリング著(大住栄治・川島康男訳)『例題で学ぶ入門・経済数学 上』,シーエーピー出版,1996年. 

関連科目

経済学入門,経営経済の基礎数学,ミクロ経済学T・U,マクロ経済学T・U,統計学,計量経済学,金融論T・U 

リンク先ホームページアドレス

http://evaweb.u-toyama.ac.jp/html/728_ja.html 

備考

  



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