UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部
  授業科目名
専門ゼミナール マイシラバス
  (英文名)
Special Seminar
  担当教員(所属)
辻本 淳史(経済学部)
  授業科目区分

  授業種別

  COC+科目
-
  開講学期
通年・木曜5限
  対象所属

  対象学年
4年
  時間割コード
134630
  単位数
4単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/02/21

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
4年次のゼミで何よりも大切なことは、卒業論文を書くために着実に準備を進めることである。このゼミでは刑法学の論文を書くための指導をする。論文には学生の個性がにじみ出るものだし、人の個性は十人十色だから、こうすればいいという模範や決まりはない。すんなり書ける人もそうでない人もいると思う。
ただし、論文を書くというのは、大半の4年生にとって初めての経験であり、大変な思いをする人も多いだろうから、こうすれば書きやすいのではないかというアドバイスを(自戒をこめて)記しておく。ゼミにおいても、そういう方向で手助けをするつもりである。
まずはテーマを決めなければならない。常日頃から新聞を読んだり、読書をするなりして自分なりのものの見方を養っておくとすんなりいくかもしれない。
執筆にあたっては、時間的なゆとりをもって計画を立てることが大事である。4月には執筆計画を立てたほうがいい。次に、立法過程、判例、学説に関する客観情報を地道に手堅くまとめることである。就職活動等で大変な時期もあるだろうが、隙間時間を見つけてコツコツやっておくといいと思う。それと並行して、自分が書こうとしているテーマに関連した学術論文を読んでおかなければならない。コピーをとっておけば電車の中などでも読める。これらを読んでおかないと次の段階で苦労する。
客観情報がまとまってきたら、そこに分析を加える。どのような視点で何を分析するかが大事だといわれる。これまで読んで来た学術論文の執筆者のものの見方も参考にするとよい。一番苦労するかもしれないが、分析を通じて一定の推論が引き出せれば、まとめまではあと一歩のような気がする。
長々と書いたが、言うは易しで、とにもかくにも実践することが大事だから、なるべく元気にゼミに顔を出してほしい。


  教育目標
 

  達成目標
・卒業論文を執筆する力を養う。

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
あくまでも目安であり、学生の状況に応じて変化します。何をするべきかの参考にしてください。

第1週 テーマ設定にむけて(講義)
第2週 関連文献収集にむけて(講義)
第3週 テーマ設定・文献一覧作成(報告)
第4週 テーマ設定・文献一覧の見直し(報告)
第5週 論文執筆計画発表(報告)
第6週 立法資料の調べ方(講義)
第7週 判例分析にむけて(講義)
第8週 目次の作成にむけて(講義)
第9週 目次の作成(報告)
第10週 中間まとめ
第11週 立法過程報告(1)
第12週 立法過程報告(2)
第13週 立法過程報告(3)
第14週 判例分析報告(1)
第15週 判例分析報告(2)
第16週 判例分析報告(3)
第17週 学説の検討(1)
第18週 学説の検討(2)
第19週 学説の検討(3)
第20週 中間まとめ
第21週 中間報告
第22週 結論にむけて(講義)
第23週 何が言えるか、何を言うべきか(報告)
第24週 何が言えるか、何を言うべきかの見直し(報告)
第25週 分析・推論・結論の報告(1)
第26週 分析・推論・結論の報告(2)
第27週 分析・推論・結論の報告(3)
第28週 補遺とつめにむけて(講義)
第29週 論文報告
第30週 予備日


  授業時間外学修
随時、文章を書いて、見せに来てもらいます。

  キーワード
 

  履修上の注意
 

  成績評価の方法
出席と授業への取り組みを総合評価する。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
法律学の論文を書くイメージを持つことに役立つと思われるのは、

大村敦志=森田宏樹=道垣内弘人『民法研究ハンドブック』(2000・有斐閣)。

良質なモノグラフや論文集を読み、堅実な論理の展開に触れるのもよい。思いつくままに挙げると、

西田典之『新版 共犯と身分』(2003・成文堂)、

佐伯千仭『刑法に於ける期待可能性の思想』(1947・有斐閣)、

曽根威彦『刑法における正当化の理論』(1980・成文堂)、

等。


  関連科目
刑法総論、刑法各論、刑事訴訟法。

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000056
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富山大学 SYLLABUS
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PDF生成
経済学部
授業科目名
専門ゼミナール  マイシラバス
英語名

Special Seminar 

担当教員

辻本 淳史(経済学部) 

授業科目区分

 

授業種別

 

COC+科目

開講学期

通年・木曜5限 

対象所属

 

対象学生

4年 

時間割コード

134630 

単位数

4単位 

 

最終更新日時

19/02/21 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

4年次のゼミで何よりも大切なことは、卒業論文を書くために着実に準備を進めることである。このゼミでは刑法学の論文を書くための指導をする。論文には学生の個性がにじみ出るものだし、人の個性は十人十色だから、こうすればいいという模範や決まりはない。すんなり書ける人もそうでない人もいると思う。
ただし、論文を書くというのは、大半の4年生にとって初めての経験であり、大変な思いをする人も多いだろうから、こうすれば書きやすいのではないかというアドバイスを(自戒をこめて)記しておく。ゼミにおいても、そういう方向で手助けをするつもりである。
まずはテーマを決めなければならない。常日頃から新聞を読んだり、読書をするなりして自分なりのものの見方を養っておくとすんなりいくかもしれない。
執筆にあたっては、時間的なゆとりをもって計画を立てることが大事である。4月には執筆計画を立てたほうがいい。次に、立法過程、判例、学説に関する客観情報を地道に手堅くまとめることである。就職活動等で大変な時期もあるだろうが、隙間時間を見つけてコツコツやっておくといいと思う。それと並行して、自分が書こうとしているテーマに関連した学術論文を読んでおかなければならない。コピーをとっておけば電車の中などでも読める。これらを読んでおかないと次の段階で苦労する。
客観情報がまとまってきたら、そこに分析を加える。どのような視点で何を分析するかが大事だといわれる。これまで読んで来た学術論文の執筆者のものの見方も参考にするとよい。一番苦労するかもしれないが、分析を通じて一定の推論が引き出せれば、まとめまではあと一歩のような気がする。
長々と書いたが、言うは易しで、とにもかくにも実践することが大事だから、なるべく元気にゼミに顔を出してほしい。
 

教育目標

  

達成目標

・卒業論文を執筆する力を養う。 

授業計画

あくまでも目安であり、学生の状況に応じて変化します。何をするべきかの参考にしてください。

第1週 テーマ設定にむけて(講義)
第2週 関連文献収集にむけて(講義)
第3週 テーマ設定・文献一覧作成(報告)
第4週 テーマ設定・文献一覧の見直し(報告)
第5週 論文執筆計画発表(報告)
第6週 立法資料の調べ方(講義)
第7週 判例分析にむけて(講義)
第8週 目次の作成にむけて(講義)
第9週 目次の作成(報告)
第10週 中間まとめ
第11週 立法過程報告(1)
第12週 立法過程報告(2)
第13週 立法過程報告(3)
第14週 判例分析報告(1)
第15週 判例分析報告(2)
第16週 判例分析報告(3)
第17週 学説の検討(1)
第18週 学説の検討(2)
第19週 学説の検討(3)
第20週 中間まとめ
第21週 中間報告
第22週 結論にむけて(講義)
第23週 何が言えるか、何を言うべきか(報告)
第24週 何が言えるか、何を言うべきかの見直し(報告)
第25週 分析・推論・結論の報告(1)
第26週 分析・推論・結論の報告(2)
第27週 分析・推論・結論の報告(3)
第28週 補遺とつめにむけて(講義)
第29週 論文報告
第30週 予備日
 

授業時間外学修

随時、文章を書いて、見せに来てもらいます。 

キーワード

  

履修上の注意

  

成績評価の方法

出席と授業への取り組みを総合評価する。 

図書館蔵書検索

法律学の論文を書くイメージを持つことに役立つと思われるのは、

大村敦志=森田宏樹=道垣内弘人『民法研究ハンドブック』(2000・有斐閣)。

良質なモノグラフや論文集を読み、堅実な論理の展開に触れるのもよい。思いつくままに挙げると、

西田典之『新版 共犯と身分』(2003・成文堂)、

佐伯千仭『刑法に於ける期待可能性の思想』(1947・有斐閣)、

曽根威彦『刑法における正当化の理論』(1980・成文堂)、

等。
 

関連科目

刑法総論、刑法各論、刑事訴訟法。 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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