UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部
  授業科目名
専門ゼミナール マイシラバス
  (英文名)
Special Seminar
  担当教員(所属)
森嶋 秀紀(経済学部)
  授業科目区分

  授業種別

  COC+科目
-
  開講学期
通年・火曜5限
  対象所属

  対象学年
3、4年
  時間割コード
133890
  単位数
4単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/02/14

  オフィスアワー(自由質問時間)
森嶋 秀紀(随時。ただし、事前にメールにてアポをとってください。)

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 民法(特に財産法)や消費者法の諸問題について参加者全員で考えながら、各参加者の意見や質問を聞き、それをもとに自分の考えを深めていきます。

 4年次には卒業論文を執筆することになりますが、3年次には資料(学術論文や判例評釈)の集め方や読み方など、そのための基本的な作業の仕方や法的なものの考え方を学ぶとともに、皆さんにとって最終目標である卒業論文を書くための法的思考力を養うことも目的としています。


  教育目標
 

  達成目標
 まず、自分にとって「何がわからないか」を考え、「わからないことはわからない」とハッキリ言えること。これがスタートラインです。
 ある言葉の意味や漢字の読み方など、わからないことは何でもいいので必ずゼミでは少なくとも1回は質問しましょう。

 このゼミの参加者の殆どは、法律学をテーマとして卒業論文を執筆することになるかと思います。そのためにはまず社会でいかなる紛争が起こっており、それが法的にどのようなかたちで解決されたかを知り、正確に理解することが必要です。
 また、その解決が妥当かどうかについて考えるとともに、学説などの様々な見解を参考にして他のありうる解決方法についても考え、より良い問題解決のあり方を探ることも欠かせません。

 加えて、社会人になっても必要とされる他者とのコミュニケーションをとる能力を高めるためには、様々な問題をどのように解決すべきかについて、他者の考えを理解し、また自分の考えを他者に理解できるよう表現することも必要です。そのような(文章能力を含む)表現力を養うことも本ゼミナールの目標です。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
 「自ら考えることができる力」を養成するため、本ゼミナールでは基本的に「判例」の検討を中心とした報告を各自で担当してもらい、それをもとに議論を行っていきたいと思っています。

 本ゼミナールでは、
@民法(財産法)上の諸問題(各種の契約、不法行為、担保e.t.c.)に関する重要判例の
 検討を行います(『民法判例百選』、『重要判例解説』、『消費者法判例百選』などで取り上げられている判例を選んでもらいます)。

Aまたは指定したテーマに関する学術論文の検討を行います。

@、Aのいずれを希望するかは参加者本人で選択してもらいます。

 なお、ゼミでの学習の成果を発揮する場として他のゼミとの討論会をすることも検討しています(具体的な事案をベースに原告・被告のように各ゼミで分かれ、お互いに説得的な主張を考え、ぶつけ合います)。

 4年生の人達には主に卒論のテーマに関する研究の成果に関する報告を執筆作業の進み具合に応じて行ってもらいます(3年生の人達のお手本となるような報告を期待しています)。

1 ガイダンス
2 資料収集方法の確認
3 報告レジュメの作成方法、注の付け方等
4〜8 4年生の卒論テーマに関する報告
9〜24 3年生の報告&ディベート
25〜30 4年生の卒論最終報告


  授業時間外学修
[事前学習]
配布資料があれば次回のゼミまでにひと通り読んでおくこと。

[事後学習]
ゼミで学んだことを「忘れないように」ノートに書き込み、それをもう一度読み直しておくこと。


  キーワード
民法、財産法、ディベート、議論。

  履修上の注意
本ゼミナールは3年生、4年生の合同で行います
(3年生は4年生を、4年生は3年生を怖がらずに積極的な交流を図って下さい)。

定員:10名程度
志望理由書により選考します。
志望理由書は提出期限までに620研究室に提出して下さい(在室時は直接手渡しで、研究室不在の時にはドアに貼ってある封筒の中に入れて下さい)。

 決してかしこまらず、気楽かつざっくばらんに発言できるゼミが理想です。(報告にはしっかり耳を傾けてほしいですが)緊張する必要はありません。
 積極的にゼミでの議論へ参加してもらえることを期待します。


  成績評価の方法
 出席状況、ゼミでの発言、報告内容等を総合的に考慮して評価します。

 なお、就職活動その他の等によりやむを得ず欠席しなければならない場合があるかと思います。前期・後期それぞれにおいて5回までの欠席は許可します(ただし無断欠席は一切認めません)。
 欠席しなければならなくなった場合、原則として前日までにメールまたは電話で、当日の場合は電話で連絡して下さい。

(緊急事態等により連絡が不可能な場合、連絡ができるようになり次第すみやかに連絡して下さい。)


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
 指定の教科書はありませんが、六法は毎回必ず持参すること!

 余裕がある人は報告する裁判例を決めるために、中田裕康=潮見佳男=道垣内弘人編「民法判例百選T総則・物権 〔第7版〕」(別冊ジュリスト223号)、同編「民法判例百選U債権 〔第7版〕」(別冊ジュリスト224号)、および毎年発刊される「重要判例解説」(ジュリスト臨時増刊)の民法に関する裁判例の箇所に目を通しておいてもらえれば幸いです。
(これらは3階資料室にあるので一度手にとってみて下さい)


  関連科目
民法関連科目(私法概論、民法総則、物権法、債権法T、債権法U、金融取引法、財産法T、財産法U等)

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000271
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経済学部
授業科目名
専門ゼミナール  マイシラバス
英語名

Special Seminar 

担当教員

森嶋 秀紀(経済学部) 

授業科目区分

 

授業種別

 

COC+科目

開講学期

通年・火曜5限 

対象所属

 

対象学生

3、4年 

時間割コード

133890 

単位数

4単位 

 

最終更新日時

19/02/14 

オフィスアワー

森嶋 秀紀(随時。ただし、事前にメールにてアポをとってください。) 

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 民法(特に財産法)や消費者法の諸問題について参加者全員で考えながら、各参加者の意見や質問を聞き、それをもとに自分の考えを深めていきます。

 4年次には卒業論文を執筆することになりますが、3年次には資料(学術論文や判例評釈)の集め方や読み方など、そのための基本的な作業の仕方や法的なものの考え方を学ぶとともに、皆さんにとって最終目標である卒業論文を書くための法的思考力を養うことも目的としています。 

教育目標

  

達成目標

 まず、自分にとって「何がわからないか」を考え、「わからないことはわからない」とハッキリ言えること。これがスタートラインです。
 ある言葉の意味や漢字の読み方など、わからないことは何でもいいので必ずゼミでは少なくとも1回は質問しましょう。

 このゼミの参加者の殆どは、法律学をテーマとして卒業論文を執筆することになるかと思います。そのためにはまず社会でいかなる紛争が起こっており、それが法的にどのようなかたちで解決されたかを知り、正確に理解することが必要です。
 また、その解決が妥当かどうかについて考えるとともに、学説などの様々な見解を参考にして他のありうる解決方法についても考え、より良い問題解決のあり方を探ることも欠かせません。

 加えて、社会人になっても必要とされる他者とのコミュニケーションをとる能力を高めるためには、様々な問題をどのように解決すべきかについて、他者の考えを理解し、また自分の考えを他者に理解できるよう表現することも必要です。そのような(文章能力を含む)表現力を養うことも本ゼミナールの目標です。 

授業計画

 「自ら考えることができる力」を養成するため、本ゼミナールでは基本的に「判例」の検討を中心とした報告を各自で担当してもらい、それをもとに議論を行っていきたいと思っています。

 本ゼミナールでは、
@民法(財産法)上の諸問題(各種の契約、不法行為、担保e.t.c.)に関する重要判例の
 検討を行います(『民法判例百選』、『重要判例解説』、『消費者法判例百選』などで取り上げられている判例を選んでもらいます)。

Aまたは指定したテーマに関する学術論文の検討を行います。

@、Aのいずれを希望するかは参加者本人で選択してもらいます。

 なお、ゼミでの学習の成果を発揮する場として他のゼミとの討論会をすることも検討しています(具体的な事案をベースに原告・被告のように各ゼミで分かれ、お互いに説得的な主張を考え、ぶつけ合います)。

 4年生の人達には主に卒論のテーマに関する研究の成果に関する報告を執筆作業の進み具合に応じて行ってもらいます(3年生の人達のお手本となるような報告を期待しています)。

1 ガイダンス
2 資料収集方法の確認
3 報告レジュメの作成方法、注の付け方等
4〜8 4年生の卒論テーマに関する報告
9〜24 3年生の報告&ディベート
25〜30 4年生の卒論最終報告 

授業時間外学修

[事前学習]
配布資料があれば次回のゼミまでにひと通り読んでおくこと。

[事後学習]
ゼミで学んだことを「忘れないように」ノートに書き込み、それをもう一度読み直しておくこと。 

キーワード

民法、財産法、ディベート、議論。 

履修上の注意

本ゼミナールは3年生、4年生の合同で行います
(3年生は4年生を、4年生は3年生を怖がらずに積極的な交流を図って下さい)。

定員:10名程度
志望理由書により選考します。
志望理由書は提出期限までに620研究室に提出して下さい(在室時は直接手渡しで、研究室不在の時にはドアに貼ってある封筒の中に入れて下さい)。

 決してかしこまらず、気楽かつざっくばらんに発言できるゼミが理想です。(報告にはしっかり耳を傾けてほしいですが)緊張する必要はありません。
 積極的にゼミでの議論へ参加してもらえることを期待します。 

成績評価の方法

 出席状況、ゼミでの発言、報告内容等を総合的に考慮して評価します。

 なお、就職活動その他の等によりやむを得ず欠席しなければならない場合があるかと思います。前期・後期それぞれにおいて5回までの欠席は許可します(ただし無断欠席は一切認めません)。
 欠席しなければならなくなった場合、原則として前日までにメールまたは電話で、当日の場合は電話で連絡して下さい。

(緊急事態等により連絡が不可能な場合、連絡ができるようになり次第すみやかに連絡して下さい。) 

図書館蔵書検索

 指定の教科書はありませんが、六法は毎回必ず持参すること!

 余裕がある人は報告する裁判例を決めるために、中田裕康=潮見佳男=道垣内弘人編「民法判例百選T総則・物権 〔第7版〕」(別冊ジュリスト223号)、同編「民法判例百選U債権 〔第7版〕」(別冊ジュリスト224号)、および毎年発刊される「重要判例解説」(ジュリスト臨時増刊)の民法に関する裁判例の箇所に目を通しておいてもらえれば幸いです。
(これらは3階資料室にあるので一度手にとってみて下さい) 

関連科目

民法関連科目(私法概論、民法総則、物権法、債権法T、債権法U、金融取引法、財産法T、財産法U等) 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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