UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部
  授業科目名
専門ゼミナール マイシラバス
  (英文名)
Special Seminar
  担当教員(所属)
雨宮 洋美(経済学部)
  授業科目区分

  授業種別

  COC+科目
-
  開講学期
通年・火曜5限
  対象所属

  対象学年
3、4年
  時間割コード
133800
  単位数
4単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/02/18

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
【重要】ゼミ希望者はシラバスをよく読んだ上で、自分が本ゼミで研究したいことについて志望理由書に書いてください。
 なお、志望理由書には、氏名、学籍番号、学年、連絡がつくメールアドレス記載をお願いします。
*掲示のとおり、志望理由書は随時メール(ワード添付)で受け付けております。定員に達した時点で締め切ります。
・事前に話をしてみたい方はお気軽にメール連絡ください!


  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
●この演習では、民法全分野を対象とし、民法上の諸問題についての主要な論点を把握することを目的とします。またそれぞれの事案において紛争解決の道筋を検討することもねらいです。
 基本的に受講者が、担当する課題の判例について調べ、レジュメを作成し報告する方式で授業を行います。ゼミは報告に沿い、民法の基本事項を確認した上、法をとりまく社会との関係についても考える場とします。
・以下はイ病研究の例ですが、参加希望者の希望に従い、異なるテーマで個別研究を行う可能性もあります。積極的に希望をお聞かせください。
●具体的には・・・
 現在、富山で起こったイタイイタイ病訴訟を通年のテーマとすることを検討しています。判例、歴史、フィールド調査を取り入れた多面的な法学研究を共同で行なうことを通じ、ゼミが法学の知識を充実させる場となることはもちろん、広く社会全般の問題を法的視野で検討できるような社会人になることを目指したプログラムとなっています。
・ 他の公害訴訟、有名な薬害、食品公害等の事例研究をしつつ、富山のイタイイタイ病と比較考察をする、ということも一案です。
・そのほか、女性、マイノリティ、貧困問題など日本が抱える社会問題と法に焦点をあてた研究も一案です。たとえば、ジェンダーギャップ後進国の日本における女性の労働問題など。貴方の関心をお聞かせください。


  教育目標
法的問題について、多面的・学際的な思考ができるようにすること。

  達成目標
●常に民法が我々の生活とどのような関わりを持っているのかを考え、民法に対する理解を深めることを目標とします。以下は過去にならいイ病研究のプログラムを示しますが、参加希望者の意向確認をして異なる内容となる場合もありますので意見をお聞かせください。
●2008-9年度、2016、2018年度には、イタイイタイ病の判例研究、歴史研究、フィールド調査を行い、全ゼミ生による共同研究の結果を論文としてとりまとめ、北陸の大学が会して論分報告を行なう場であるインター大会に参加しました。最優秀賞を受賞した年がほとんどです。富大経済学部の学生向け紀要に掲載される原稿としても「最優秀賞」を頂き表彰式に出席することができました。
 大学生活の中で、思いっきり研究できるのはこれからの2年間です。その過ごし方次第で、素晴らしい結果を得ることもできることがわかりました。
 これまでにしてきたこと=貴方が出来ること、です。社会に出て行くためには、厳しい就職活動もあるかもしれません。しかし当ゼミでは多くのことを経験することを経て、ほとんどの人が自信と付加価値をつけていきました。
 


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
面接を経て、皆さんの希望を聞いてから具体的な予定を決定します。
●今期のゼミは基本的に、
(1)富山の公害訴訟・イタイイタイ病をテーマとしフィールドを交えた判例研究
 および
(2) 各学期1-2回程度の見学会、講演会、合宿等のイベント で構成されます。

● 上記の具体的内容
(1) 予定:富山の公害訴訟をテーマとしフィールドを交えた判例研究
第1回 ゼミ生顔合わせ・ゼミ運営方針・報告担当箇所を決める
第2回-5回 前提知識として事案に係る歴史、事件概要、現在の状況、判例把握を行なう。
第6回 イベント1.裁判傍聴
第7回 前提知識についての報告会
第8-13回 フィールド調査:企業、資料館、関係者、行政、弁護士等を対象とする
第14回 イベント2.裁判傍聴または法律に関する機関の訪問等
第15回 合同報告会
(2)イベントは裁判傍聴、裁判所等の関連機関の訪問、法曹関係者・有識者による講演等を企画します。演習室内での文献を中心とした勉強とともに、法の現場にふれることにより、法に関わる多様な仕事があること、そして日本の法をとりまく社会および制度を理解することが期待されます。
 また、必要に応じ就公務員・民間で活躍するゼミOGOBとの懇話会も企画しています。将来、進路、就職活動等に有意義な場となっています。
充実した大学生活を送るため、積極的にゼミを活用しましょう。

*事案の内容の多面的理解のために、他ゼミ・他の大学の民法ゼミと交流しながら行なう可能性もあります。
*上記内容および予定は案であり、ゼミメンバーの希望、人数等により変更可能性があります。




  授業時間外学修
常に参加者の希望を聞いた上で調整する前提ではあるが、講演者、訪問先のスケジュールの都合によりやむをえずゼミ時間以外のフィールドワーク等をする場合もありえる。

  キーワード
民法、判例、フィールドワーク

  履修上の注意
4年生は個別に設定した計画に従い、卒論執筆を行う。

  成績評価の方法
【成績のつけ方】授業中のディスカッションへの貢献度・積極性50点+報告内容 50点 =100点
 により成績をつけます。
・詳細は初回のゼミで説明します。


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
●初回のゼミで指示します。
・『六法』コンパクト六法でも構いません。出版社も問いません。演習時には毎回持参してください。
 『六法』は必ず最新のものを持ってきてください。
・『法律学小辞典』を参考図書として活用することをすすめます。わからない法律用語等を調べ言葉に慣れてください。


  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考 事前にお話ししてみたい方は、個別にメール連絡hiromiam@eco.u-toyama.ac.jpまで申し出てください!お気軽にどうぞ。
変更等は教務で確認のこと。シラバスを読んでくること。
なお、志望理由書には、氏名、学籍番号、学年、連絡がつくメールアドレス記載をお願いします。
*掲示のとおり、志望理由書は随時メールで受け付けております。定員に達した時点で締め切ります。


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富山大学 SYLLABUS
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経済学部
授業科目名
専門ゼミナール  マイシラバス
英語名

Special Seminar 

担当教員

雨宮 洋美(経済学部) 

授業科目区分

 

授業種別

 

COC+科目

開講学期

通年・火曜5限 

対象所属

 

対象学生

3、4年 

時間割コード

133800 

単位数

4単位 

 

最終更新日時

19/02/18 

オフィスアワー

  

更新日  

【重要】ゼミ希望者はシラバスをよく読んだ上で、自分が本ゼミで研究したいことについて志望理由書に書いてください。
 なお、志望理由書には、氏名、学籍番号、学年、連絡がつくメールアドレス記載をお願いします。
*掲示のとおり、志望理由書は随時メール(ワード添付)で受け付けております。定員に達した時点で締め切ります。
・事前に話をしてみたい方はお気軽にメール連絡ください! 

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

●この演習では、民法全分野を対象とし、民法上の諸問題についての主要な論点を把握することを目的とします。またそれぞれの事案において紛争解決の道筋を検討することもねらいです。
 基本的に受講者が、担当する課題の判例について調べ、レジュメを作成し報告する方式で授業を行います。ゼミは報告に沿い、民法の基本事項を確認した上、法をとりまく社会との関係についても考える場とします。
・以下はイ病研究の例ですが、参加希望者の希望に従い、異なるテーマで個別研究を行う可能性もあります。積極的に希望をお聞かせください。
●具体的には・・・
 現在、富山で起こったイタイイタイ病訴訟を通年のテーマとすることを検討しています。判例、歴史、フィールド調査を取り入れた多面的な法学研究を共同で行なうことを通じ、ゼミが法学の知識を充実させる場となることはもちろん、広く社会全般の問題を法的視野で検討できるような社会人になることを目指したプログラムとなっています。
・ 他の公害訴訟、有名な薬害、食品公害等の事例研究をしつつ、富山のイタイイタイ病と比較考察をする、ということも一案です。
・そのほか、女性、マイノリティ、貧困問題など日本が抱える社会問題と法に焦点をあてた研究も一案です。たとえば、ジェンダーギャップ後進国の日本における女性の労働問題など。貴方の関心をお聞かせください。 

教育目標

法的問題について、多面的・学際的な思考ができるようにすること。 

達成目標

●常に民法が我々の生活とどのような関わりを持っているのかを考え、民法に対する理解を深めることを目標とします。以下は過去にならいイ病研究のプログラムを示しますが、参加希望者の意向確認をして異なる内容となる場合もありますので意見をお聞かせください。
●2008-9年度、2016、2018年度には、イタイイタイ病の判例研究、歴史研究、フィールド調査を行い、全ゼミ生による共同研究の結果を論文としてとりまとめ、北陸の大学が会して論分報告を行なう場であるインター大会に参加しました。最優秀賞を受賞した年がほとんどです。富大経済学部の学生向け紀要に掲載される原稿としても「最優秀賞」を頂き表彰式に出席することができました。
 大学生活の中で、思いっきり研究できるのはこれからの2年間です。その過ごし方次第で、素晴らしい結果を得ることもできることがわかりました。
 これまでにしてきたこと=貴方が出来ること、です。社会に出て行くためには、厳しい就職活動もあるかもしれません。しかし当ゼミでは多くのことを経験することを経て、ほとんどの人が自信と付加価値をつけていきました。
  

授業計画

面接を経て、皆さんの希望を聞いてから具体的な予定を決定します。
●今期のゼミは基本的に、
(1)富山の公害訴訟・イタイイタイ病をテーマとしフィールドを交えた判例研究
 および
(2) 各学期1-2回程度の見学会、講演会、合宿等のイベント で構成されます。

● 上記の具体的内容
(1) 予定:富山の公害訴訟をテーマとしフィールドを交えた判例研究
第1回 ゼミ生顔合わせ・ゼミ運営方針・報告担当箇所を決める
第2回-5回 前提知識として事案に係る歴史、事件概要、現在の状況、判例把握を行なう。
第6回 イベント1.裁判傍聴
第7回 前提知識についての報告会
第8-13回 フィールド調査:企業、資料館、関係者、行政、弁護士等を対象とする
第14回 イベント2.裁判傍聴または法律に関する機関の訪問等
第15回 合同報告会
(2)イベントは裁判傍聴、裁判所等の関連機関の訪問、法曹関係者・有識者による講演等を企画します。演習室内での文献を中心とした勉強とともに、法の現場にふれることにより、法に関わる多様な仕事があること、そして日本の法をとりまく社会および制度を理解することが期待されます。
 また、必要に応じ就公務員・民間で活躍するゼミOGOBとの懇話会も企画しています。将来、進路、就職活動等に有意義な場となっています。
充実した大学生活を送るため、積極的にゼミを活用しましょう。

*事案の内容の多面的理解のために、他ゼミ・他の大学の民法ゼミと交流しながら行なう可能性もあります。
*上記内容および予定は案であり、ゼミメンバーの希望、人数等により変更可能性があります。


 

授業時間外学修

常に参加者の希望を聞いた上で調整する前提ではあるが、講演者、訪問先のスケジュールの都合によりやむをえずゼミ時間以外のフィールドワーク等をする場合もありえる。 

キーワード

民法、判例、フィールドワーク 

履修上の注意

4年生は個別に設定した計画に従い、卒論執筆を行う。 

成績評価の方法

【成績のつけ方】授業中のディスカッションへの貢献度・積極性50点+報告内容 50点 =100点
 により成績をつけます。
・詳細は初回のゼミで説明します。 

図書館蔵書検索

●初回のゼミで指示します。
・『六法』コンパクト六法でも構いません。出版社も問いません。演習時には毎回持参してください。
 『六法』は必ず最新のものを持ってきてください。
・『法律学小辞典』を参考図書として活用することをすすめます。わからない法律用語等を調べ言葉に慣れてください。 

関連科目

  

リンク先ホームページアドレス

  

備考

事前にお話ししてみたい方は、個別にメール連絡hiromiam@eco.u-toyama.ac.jpまで申し出てください!お気軽にどうぞ。
変更等は教務で確認のこと。シラバスを読んでくること。
なお、志望理由書には、氏名、学籍番号、学年、連絡がつくメールアドレス記載をお願いします。
*掲示のとおり、志望理由書は随時メールで受け付けております。定員に達した時点で締め切ります。 



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