UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部
  授業科目名
専門ゼミナール マイシラバス
  (英文名)
Special Seminar
  担当教員(所属)
唐渡 広志(経済学部)
  授業科目区分

  授業種別

  COC+科目
-
  開講学期
通年・木曜5限
  対象所属

  対象学年
3、4年
  時間割コード
133300
  単位数
4単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/02/14

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
この授業の目的は,さまざまなデータを利用して社会,経済,地域の課題に関する実証分析の方法を身につけることです。

例として,次のような問題に統計的なアプローチを行います:
・人口が増えている地域と減っている地域の違いは何だろうか。
・地域間で所得(賃金)に格差が生じる理由は何だろうか。また,格差の中身は何だろうか。
・中心市街地の商店街が衰退した原因は何だろうか。やはり中心市街地は活性化させた方がいいのだろうか。
・都市の街並みに違いをもたらす要因は何だろうか,あるいは共通しているのはどのような点だろうか。
・住んでいる地域によって人々の幸福感に違いは生まれるだろうか。
・住む場所によって女性の労働参加率は異なるだろうか。異なるとすれば原因は何だろうか。

最終的には,興味のあるトピックを各自あるいはグループで選び,論文を一本完成させます。卒業論文につながる研究を行うことが目標です。


  教育目標
 

  達成目標
1. 社会で起きている事象について「経済学的」に考えられる力を身につける。
2. 自分の主張をデータで裏付ける技術と論理能力を身につける。
3. 調査,文献・資料収集の方法を身につける。
4. 適切な分析手法が選択できるようになる。
5. 効率的な発表とそのための準備ができるようになる。
6. アカデミックな文章の書き方をマスターする。

参考までに2018年3月,2019年3月の卒業生は次のような卒業論文を書きました。
・労働環境が結婚意欲に及ぼす影響についての分析
・日本の実写映画の評価要因分析
・富山県の持ち家率が全国1位である決定要因:都道府県別データによる分析
・北陸新幹線開通による土地価格への影響
・晩婚化の決定要因
・高齢者の就業とその決定要因
・富山県の女性就業率の決定要因
・出生行動の決定要因
・運動習慣と幸福度
・高校生の進路決定の要因
・都道府県集計データによるがん死亡率の要因分析
・政治知識とメディア利用と個人意識
・離婚の決定要因
・家庭環境が子供の非認知能力に及ぼす影響
・旅行行動の促進要因と阻害要因
・訪日観光客数の決定要因
・労働意欲高める要因についての実証分析
・年齢調整死亡率の都道府県比較分析
・居住地選択が幸福度に与える効果
・都道府県別失業率の決定要因
・富山県と東京都の熱中症患者数の比較
・主観的幸福度とメディア利用の関係




  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
前半
第2ー8回 ExcelやRを利用して統計分析の方法につい勉強します。
第9-15回 アンケート調査データ,日本の都道府県・市区町村別データなどを題材に,統計分析の基本を学びます。

後半
第1-5回 代表的な論文を読み,卒業論文に活かせるテーマや手法について研究します。
第6-10回 グループごとにテーマ・仮説を決めて,実証分析を行います。
第11-15回 他者との議論を通じて問題設定をより明快にし分析を精緻化していきます。また,そのためのアドバイスを行います。


  授業時間外学修
授業時間外では以下のことを中心に学修する。
・授業で示されたキーワードについて,ハンドアウトや参考文献を利用して確認する。
・輪読や分析報告の前には十分に準備する。


  キーワード
データ解析,統計分析

  履修上の注意
【履修条件】
[1] 以下の授業の単位を取得済みであること。
・入門ゼミナール
・基礎ゼミナール
・現代経済入門
・経済学入門
[2]
・統計学および計量経済学の単位を取得済みであること。または今年度に履修予定であること。

【そのほか】
・卒業生の進路は,地方公務員,金融・保険業,情報通信,卸・小売業,製造業など多様です。


  成績評価の方法
研究発表の内容と提出論文によって評価する。
・発表(50%) 達成目標1から5までそれぞれ10%で評価する。
・論文(50%) 達成目標6について50%で評価する。


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
第1回目の授業で配布する。

  関連科目
現代経済入門,経済学入門,ミクロ経済学I&II,マクロ経済学I&II,財政学,金融論,公共経済学,統計学,計量経済学,経済情報処理など

  リンク先ホームページアドレス
http://www3.u-toyama.ac.jp/kkarato/
  備考  

000252
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富山大学 SYLLABUS
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PDF生成
経済学部
授業科目名
専門ゼミナール  マイシラバス
英語名

Special Seminar 

担当教員

唐渡 広志(経済学部) 

授業科目区分

 

授業種別

 

COC+科目

開講学期

通年・木曜5限 

対象所属

 

対象学生

3、4年 

時間割コード

133300 

単位数

4単位 

 

最終更新日時

19/02/14 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

この授業の目的は,さまざまなデータを利用して社会,経済,地域の課題に関する実証分析の方法を身につけることです。

例として,次のような問題に統計的なアプローチを行います:
・人口が増えている地域と減っている地域の違いは何だろうか。
・地域間で所得(賃金)に格差が生じる理由は何だろうか。また,格差の中身は何だろうか。
・中心市街地の商店街が衰退した原因は何だろうか。やはり中心市街地は活性化させた方がいいのだろうか。
・都市の街並みに違いをもたらす要因は何だろうか,あるいは共通しているのはどのような点だろうか。
・住んでいる地域によって人々の幸福感に違いは生まれるだろうか。
・住む場所によって女性の労働参加率は異なるだろうか。異なるとすれば原因は何だろうか。

最終的には,興味のあるトピックを各自あるいはグループで選び,論文を一本完成させます。卒業論文につながる研究を行うことが目標です。
 

教育目標

  

達成目標

1. 社会で起きている事象について「経済学的」に考えられる力を身につける。
2. 自分の主張をデータで裏付ける技術と論理能力を身につける。
3. 調査,文献・資料収集の方法を身につける。
4. 適切な分析手法が選択できるようになる。
5. 効率的な発表とそのための準備ができるようになる。
6. アカデミックな文章の書き方をマスターする。

参考までに2018年3月,2019年3月の卒業生は次のような卒業論文を書きました。
・労働環境が結婚意欲に及ぼす影響についての分析
・日本の実写映画の評価要因分析
・富山県の持ち家率が全国1位である決定要因:都道府県別データによる分析
・北陸新幹線開通による土地価格への影響
・晩婚化の決定要因
・高齢者の就業とその決定要因
・富山県の女性就業率の決定要因
・出生行動の決定要因
・運動習慣と幸福度
・高校生の進路決定の要因
・都道府県集計データによるがん死亡率の要因分析
・政治知識とメディア利用と個人意識
・離婚の決定要因
・家庭環境が子供の非認知能力に及ぼす影響
・旅行行動の促進要因と阻害要因
・訪日観光客数の決定要因
・労働意欲高める要因についての実証分析
・年齢調整死亡率の都道府県比較分析
・居住地選択が幸福度に与える効果
・都道府県別失業率の決定要因
・富山県と東京都の熱中症患者数の比較
・主観的幸福度とメディア利用の関係


 

授業計画

前半
第2ー8回 ExcelやRを利用して統計分析の方法につい勉強します。
第9-15回 アンケート調査データ,日本の都道府県・市区町村別データなどを題材に,統計分析の基本を学びます。

後半
第1-5回 代表的な論文を読み,卒業論文に活かせるテーマや手法について研究します。
第6-10回 グループごとにテーマ・仮説を決めて,実証分析を行います。
第11-15回 他者との議論を通じて問題設定をより明快にし分析を精緻化していきます。また,そのためのアドバイスを行います。
 

授業時間外学修

授業時間外では以下のことを中心に学修する。
・授業で示されたキーワードについて,ハンドアウトや参考文献を利用して確認する。
・輪読や分析報告の前には十分に準備する。
 

キーワード

データ解析,統計分析 

履修上の注意

【履修条件】
[1] 以下の授業の単位を取得済みであること。
・入門ゼミナール
・基礎ゼミナール
・現代経済入門
・経済学入門
[2]
・統計学および計量経済学の単位を取得済みであること。または今年度に履修予定であること。

【そのほか】
・卒業生の進路は,地方公務員,金融・保険業,情報通信,卸・小売業,製造業など多様です。 

成績評価の方法

研究発表の内容と提出論文によって評価する。
・発表(50%) 達成目標1から5までそれぞれ10%で評価する。
・論文(50%) 達成目標6について50%で評価する。 

図書館蔵書検索

第1回目の授業で配布する。 

関連科目

現代経済入門,経済学入門,ミクロ経済学I&II,マクロ経済学I&II,財政学,金融論,公共経済学,統計学,計量経済学,経済情報処理など 

リンク先ホームページアドレス

http://www3.u-toyama.ac.jp/kkarato/  

備考

  



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