UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
戻る シラバストップへ戻る
>> 経済学部
  授業科目名
基礎ゼミナール マイシラバス
  (英文名)
Basic Seminar
  担当教員(所属)
森嶋 秀紀(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 必修科目
  授業種別
演習科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・木曜2限
  対象所属
経営法学科
  対象学年
2、3、4年
  時間割コード
132890
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/01/21

  オフィスアワー(自由質問時間)
森嶋 秀紀(随時。ただし、事前にメールにてアポをとってください。)

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 専門ゼミナールでの研究報告、および4年間の学習の集大成として提出する卒業論文を執筆するために必要となる基本的な資料へのアクセス方法、および資料の読み方、報告レジュメの作成方法、卒論執筆にあたっての基本的な作法および学習方法を学びます。

 残念なことですが、大学生でも正しい日本語を書くことができない人が結構います。
 しかし、理解できない日本語で書かれたレジュメをもとにゼミで報告されても有意義な時間とはなりません。

 本ゼミナールは、法律学という分野を通じた知的コミュニケーションをはかるためのスキルを学ぶと共に、文章作成能力およびプレゼンテーション能力を高めるためのトレーニングを行う場でもあると考えて下さい。


  教育目標
 

  達成目標
 専門ゼミナールにおける判例研究、4年次に卒業論文を執筆・提出するための基礎固めを行う。とりわけ法律学を学ぶ上では裁判例を読むことは必要不可欠であるため、裁判例をしっかりと読めるようにすることがまず第一の目標である。

 また、今後の様々な場で求められるプレゼンテーション能力を高めるために、ゼミの参加者でグループをつくって報告レジュメを作成し、裁判例に現れる難解な法律問題をわかりやすく報告することができるようになることも目標のひとつである。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
 本ゼミナールでは、専門ゼミナールにおいて判例研究の報告をし、そして4年次に卒業論文を執筆・提出するために最低限必要な資料の検索方法、裁判例・文献の読み方等を学びます。
 具体的には以下の内容になります。

 1. まず最初は学習するための資料(判例・文献)を自ら収集するための方法を学ぶ。
具体的には法令・判例データベース、索引等の活用による文献等の検索方法を学ぶ。

 2.収集した資料を読み方を学ぶ。特に裁判例を読むにあたってはいろいろと注意すべき点があり、この点についても基礎ゼミの段階でしっかりと理解する必要があるため、特に重点的に学習する。また、そもそも「裁判例」と「判例」ということばを区別せずに利用しているであろうからその違いについても学ぶ。

 3.短い論文を読みながら、報告レジュメの書き方、判例・文献の引用方法、および剽窃(盗用)の問題(なぜそれがいけないか)等について学ぶ。

 4.以上を学んだうえで、判例の論旨をまとめたうえで報告してもらい、それらを基礎に質問・答弁をしつつ、議論を行う。

【授業スケジュール】
1.ガイダンス
2.判例・論文等の収集方法を学ぶ
3.データベースを使ってみよう
4.「判例」とは何かを学ぶ
5.判例の読み方を学ぶ
6.レジュメの作成方法を学ぶ
7 法廷傍聴(裁判所で実際の裁判を傍聴します)
8.個別報告&ディベート@
9.個別報告&ディベートA
10.個別報告&ディベートB
11.個別報告&ディベートC
12.個別報告&ディベートD
13.個別報告&ディベートE
14.個別報告&ディベートF
15.個別報告&ディベートG

 なお、専門ゼミでは学術論文や判例評釈など、学者の書いたものを読む必要がありますが、本基礎ゼミナールは「判例をしっかり読めるようになること」を最終的な目標としています。


  授業時間外学修
【事前学習】
配布した資料を次の授業までに読んでおいて下さい。

【事後学習】
授業中に作成したノートに書かれた内容が後から読んでも理解できるか確認しておいて下さい。


  キーワード
民法、演習、ゼミナール

  履修上の注意
【受講にあたって】

 志望理由書の受取方法:事前の面接後、指定した日時に研究室にて受け取ります。

 面接実施の有無:面接有り。受講を希望する者は「必ず」面接を受けて下さい。

 定員:10名。面接および志望理由書により受講者を選出します。

【欠席等について】

・毎回のゼミに出席することを前提としています。
 病欠・事故・忌引きその他、やむをえない理由を除き、欠席は認めません。

・欠席連絡については、原則として口頭または電話で行うこと。
 ただし前日までに連絡を行う場合、および上記の方法で連絡がとれない場合はメールでも結構です。
 その場合、メールには「氏名」および「欠席する理由」を必ず明記すること。

・緊急でやむを得ず欠席連絡ができない場合は、連絡ができるようになり次第、すみやかに連絡すること。


  成績評価の方法
出席状況、ゼミ中の発言および態度、報告等を総合的に考慮して評価します。
ゼミナールの性質上、基本的に毎回出席しなければなりません。


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
ゼミにおいて必要に応じてこちらで資料を配布する予定ですが、六法は必ず使います。
毎回、持参すること!(持参する六法は2017年改正民法が掲載されているもの)


  関連科目
民法総則、物権法、債権法T(総論)、債権法U(各論)、家族法、金融取引法、専門ゼミナール。

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000067
戻る シラバストップへ戻る


富山大学 SYLLABUS
 2019年度 戻る シラバストップへ戻る
PDF生成
経済学部
授業科目名
基礎ゼミナール  マイシラバス
英語名

Basic Seminar 

担当教員

森嶋 秀紀(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 必修科目 

授業種別

演習科目 

COC+科目

開講学期

前期・木曜2限 

対象所属

経営法学科 

対象学生

2、3、4年 

時間割コード

132890 

単位数

2単位 

 

最終更新日時

19/01/21 

オフィスアワー

森嶋 秀紀(随時。ただし、事前にメールにてアポをとってください。) 

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 専門ゼミナールでの研究報告、および4年間の学習の集大成として提出する卒業論文を執筆するために必要となる基本的な資料へのアクセス方法、および資料の読み方、報告レジュメの作成方法、卒論執筆にあたっての基本的な作法および学習方法を学びます。

 残念なことですが、大学生でも正しい日本語を書くことができない人が結構います。
 しかし、理解できない日本語で書かれたレジュメをもとにゼミで報告されても有意義な時間とはなりません。

 本ゼミナールは、法律学という分野を通じた知的コミュニケーションをはかるためのスキルを学ぶと共に、文章作成能力およびプレゼンテーション能力を高めるためのトレーニングを行う場でもあると考えて下さい。 

教育目標

  

達成目標

 専門ゼミナールにおける判例研究、4年次に卒業論文を執筆・提出するための基礎固めを行う。とりわけ法律学を学ぶ上では裁判例を読むことは必要不可欠であるため、裁判例をしっかりと読めるようにすることがまず第一の目標である。

 また、今後の様々な場で求められるプレゼンテーション能力を高めるために、ゼミの参加者でグループをつくって報告レジュメを作成し、裁判例に現れる難解な法律問題をわかりやすく報告することができるようになることも目標のひとつである。 

授業計画

 本ゼミナールでは、専門ゼミナールにおいて判例研究の報告をし、そして4年次に卒業論文を執筆・提出するために最低限必要な資料の検索方法、裁判例・文献の読み方等を学びます。
 具体的には以下の内容になります。

 1. まず最初は学習するための資料(判例・文献)を自ら収集するための方法を学ぶ。
具体的には法令・判例データベース、索引等の活用による文献等の検索方法を学ぶ。

 2.収集した資料を読み方を学ぶ。特に裁判例を読むにあたってはいろいろと注意すべき点があり、この点についても基礎ゼミの段階でしっかりと理解する必要があるため、特に重点的に学習する。また、そもそも「裁判例」と「判例」ということばを区別せずに利用しているであろうからその違いについても学ぶ。

 3.短い論文を読みながら、報告レジュメの書き方、判例・文献の引用方法、および剽窃(盗用)の問題(なぜそれがいけないか)等について学ぶ。

 4.以上を学んだうえで、判例の論旨をまとめたうえで報告してもらい、それらを基礎に質問・答弁をしつつ、議論を行う。

【授業スケジュール】
1.ガイダンス
2.判例・論文等の収集方法を学ぶ
3.データベースを使ってみよう
4.「判例」とは何かを学ぶ
5.判例の読み方を学ぶ
6.レジュメの作成方法を学ぶ
7 法廷傍聴(裁判所で実際の裁判を傍聴します)
8.個別報告&ディベート@
9.個別報告&ディベートA
10.個別報告&ディベートB
11.個別報告&ディベートC
12.個別報告&ディベートD
13.個別報告&ディベートE
14.個別報告&ディベートF
15.個別報告&ディベートG

 なお、専門ゼミでは学術論文や判例評釈など、学者の書いたものを読む必要がありますが、本基礎ゼミナールは「判例をしっかり読めるようになること」を最終的な目標としています。 

授業時間外学修

【事前学習】
配布した資料を次の授業までに読んでおいて下さい。

【事後学習】
授業中に作成したノートに書かれた内容が後から読んでも理解できるか確認しておいて下さい。 

キーワード

民法、演習、ゼミナール 

履修上の注意

【受講にあたって】

 志望理由書の受取方法:事前の面接後、指定した日時に研究室にて受け取ります。

 面接実施の有無:面接有り。受講を希望する者は「必ず」面接を受けて下さい。

 定員:10名。面接および志望理由書により受講者を選出します。

【欠席等について】

・毎回のゼミに出席することを前提としています。
 病欠・事故・忌引きその他、やむをえない理由を除き、欠席は認めません。

・欠席連絡については、原則として口頭または電話で行うこと。
 ただし前日までに連絡を行う場合、および上記の方法で連絡がとれない場合はメールでも結構です。
 その場合、メールには「氏名」および「欠席する理由」を必ず明記すること。

・緊急でやむを得ず欠席連絡ができない場合は、連絡ができるようになり次第、すみやかに連絡すること。 

成績評価の方法

出席状況、ゼミ中の発言および態度、報告等を総合的に考慮して評価します。
ゼミナールの性質上、基本的に毎回出席しなければなりません。 

図書館蔵書検索

ゼミにおいて必要に応じてこちらで資料を配布する予定ですが、六法は必ず使います。
毎回、持参すること!(持参する六法は2017年改正民法が掲載されているもの) 

関連科目

民法総則、物権法、債権法T(総論)、債権法U(各論)、家族法、金融取引法、専門ゼミナール。 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



戻る シラバストップへ戻る
PDF生成 マイシラバスリスト

ページの先頭へ