UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部
  授業科目名
専門ゼミナールT マイシラバス
  (英文名)
Special SeminarT
  担当教員(所属)
橋口 賢一(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 必修科目
  授業種別
演習科目
  COC+科目
-
  開講学期
後期・火曜2限
  対象所属

  対象学年
2年
  時間割コード
13287A
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/02/15

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
「無事,志望する就職先から内定を貰えるだろうか?」

 「就活戦線は売り手市場」というニュースを聞いたとしても,上記のような「一抹の不安」を覚える人も多いんじゃないかと思う。就職活動においては,コミュニケーション能力が重要とされ,現在では複数人によるディスカッションを取り入れている企業も多いとされているのもその一因だろう(公務員試験においてもそう)。そして実際,「志望する就職先」から内定をもらおうと考えるならば,こうしたディスカッションのみならず面接でうまく立ち回ることが求められるのは事実である。

 それではこうした能力はどこで身につければよいだろうか。いろんな方法があろうが,一番手っ取り早いのは,ゼミをうまく活用することだと思う。ただ漫然とゼミに参加すればよいと言っているのではない。あるときは周到な準備をして報告に臨み周り(橋口含む)からそれについていろいろと突っ込まれ,またあるときは他の人(橋口含む)の報告・発言を聞いて今度はこちらから積極的に発言して突っ込むということを1年間続けて「場数を踏む」ことで,ある程度コミュニケーション能力を高めることは可能と考える。まあ言ってしまえば,「習うより慣れろ」である。

 このように本ゼミナールは,上記のような「危機意識」を共有する学生に対して,コミュニケーション能力を高める場を提供しようとするものである。具体的には,従来の立場に再考を迫るような判断をした判決や,これまであまり議論されてこなかった問題について判断を示した判決を素材にして喧々諤々の議論をおこないたい(なお,素材の選定にあたっては,将来の卒論のテーマ探しにも配慮してなるべく偏りなく広範にわたるように,そして単なる法律論にとどまらず現在社会で問題になっていることを実感できるようなものにする)。だからといって,緊迫した雰囲気のなかでやっても息が詰まるので,楽しくなごやかに議論できるよう雰囲気作りにも心掛けたい。


  教育目標
 

  達成目標
 @4年次に一定のレヴェルの卒業論文を執筆できるだけの能力を身につけ,かつそのテーマを発見すること,Aエレガントな議論ができるようになること,B圧迫面接に動じなくなること,を達成目標とする。

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
【第1回】 
オリエンテーション

【第2回〜第14回】
@ ここ数年の間に出たビミョーな判決(高裁・最高裁レヴェルの民法に関するもの)についてのグループ報告をもとにした議論(1つの事案につき複数コマを用いて深くみっちり検討)

【第15回】
総括


  授業時間外学修
 自らが報告を担当している場合はその準備,報告後は受けた指摘を反映させた次回の報告への準備。

 自らが報告を担当していない場合は,前回のレジュメの内容を復習して次回に備え,報告を聞いた後は理解が不十分だった部分の学習。
 


  キーワード
民法,ディスカッション

  履修上の注意
・ 定員は10名。

・ 面接および志望理由書(面接の内容を踏まえたもの)によって選考する。

・ 面接の日程や志望理由書の提出の日程等は後日掲示。

・ 受講者への要望事項: 皆でわいわいがやがやと議論のできる活気あるゼミにしたいと考えているので,報告や討論会の準備等に努力を惜しまない積極的で意欲のある学生を希望する。ゼミにあまり時間を取られたくないと思っている人にはオススメできない。


  成績評価の方法
 達成目標を念頭に置いて,平常点(ゼミへの主体的な参加度)により成績評価する。


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
 適宜,関連資料を配布する。なお,六法は必ず持参のこと。

  関連科目
 入門法学,民法総則,物権法,債権法T(総論),債権法U(各論),家族法,金融取引法。

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000083
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富山大学 SYLLABUS
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経済学部
授業科目名
専門ゼミナールT  マイシラバス
英語名

Special SeminarT 

担当教員

橋口 賢一(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 必修科目 

授業種別

演習科目 

COC+科目

開講学期

後期・火曜2限 

対象所属

 

対象学生

2年 

時間割コード

13287A 

単位数

2単位 

 

最終更新日時

19/02/15 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

「無事,志望する就職先から内定を貰えるだろうか?」

 「就活戦線は売り手市場」というニュースを聞いたとしても,上記のような「一抹の不安」を覚える人も多いんじゃないかと思う。就職活動においては,コミュニケーション能力が重要とされ,現在では複数人によるディスカッションを取り入れている企業も多いとされているのもその一因だろう(公務員試験においてもそう)。そして実際,「志望する就職先」から内定をもらおうと考えるならば,こうしたディスカッションのみならず面接でうまく立ち回ることが求められるのは事実である。

 それではこうした能力はどこで身につければよいだろうか。いろんな方法があろうが,一番手っ取り早いのは,ゼミをうまく活用することだと思う。ただ漫然とゼミに参加すればよいと言っているのではない。あるときは周到な準備をして報告に臨み周り(橋口含む)からそれについていろいろと突っ込まれ,またあるときは他の人(橋口含む)の報告・発言を聞いて今度はこちらから積極的に発言して突っ込むということを1年間続けて「場数を踏む」ことで,ある程度コミュニケーション能力を高めることは可能と考える。まあ言ってしまえば,「習うより慣れろ」である。

 このように本ゼミナールは,上記のような「危機意識」を共有する学生に対して,コミュニケーション能力を高める場を提供しようとするものである。具体的には,従来の立場に再考を迫るような判断をした判決や,これまであまり議論されてこなかった問題について判断を示した判決を素材にして喧々諤々の議論をおこないたい(なお,素材の選定にあたっては,将来の卒論のテーマ探しにも配慮してなるべく偏りなく広範にわたるように,そして単なる法律論にとどまらず現在社会で問題になっていることを実感できるようなものにする)。だからといって,緊迫した雰囲気のなかでやっても息が詰まるので,楽しくなごやかに議論できるよう雰囲気作りにも心掛けたい。 

教育目標

  

達成目標

 @4年次に一定のレヴェルの卒業論文を執筆できるだけの能力を身につけ,かつそのテーマを発見すること,Aエレガントな議論ができるようになること,B圧迫面接に動じなくなること,を達成目標とする。 

授業計画

【第1回】 
オリエンテーション

【第2回〜第14回】
@ ここ数年の間に出たビミョーな判決(高裁・最高裁レヴェルの民法に関するもの)についてのグループ報告をもとにした議論(1つの事案につき複数コマを用いて深くみっちり検討)

【第15回】
総括 

授業時間外学修

 自らが報告を担当している場合はその準備,報告後は受けた指摘を反映させた次回の報告への準備。

 自らが報告を担当していない場合は,前回のレジュメの内容を復習して次回に備え,報告を聞いた後は理解が不十分だった部分の学習。
  

キーワード

民法,ディスカッション 

履修上の注意

・ 定員は10名。

・ 面接および志望理由書(面接の内容を踏まえたもの)によって選考する。

・ 面接の日程や志望理由書の提出の日程等は後日掲示。

・ 受講者への要望事項: 皆でわいわいがやがやと議論のできる活気あるゼミにしたいと考えているので,報告や討論会の準備等に努力を惜しまない積極的で意欲のある学生を希望する。ゼミにあまり時間を取られたくないと思っている人にはオススメできない。 

成績評価の方法

 達成目標を念頭に置いて,平常点(ゼミへの主体的な参加度)により成績評価する。
 

図書館蔵書検索

 適宜,関連資料を配布する。なお,六法は必ず持参のこと。 

関連科目

 入門法学,民法総則,物権法,債権法T(総論),債権法U(各論),家族法,金融取引法。 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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