UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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  授業科目名
政治学‐A マイシラバス
  (英文名)
Politics‐A
  担当教員(所属)
青木 一益(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 夜間主開講・発展科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
第3ターム・水曜6限
第3ターム・水曜7限

  対象所属

  対象学年
2年
  時間割コード
131607
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/02/15

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 本講座では、現代「政治学」の基礎的な概念や理論的パースペクティブを理解することにより、現代社会に生起する様々な政治現象や政策的課題に対して、より体系的かつ分析的にアプローチすることを目指します。
 講義では、国家、権力、イデオロギー、民主主義(デモクラシー)、ガバナンスなどの「政治学」を知る上で欠くことのできない諸用語・概念を解説します。そこでは、社会科学としての今日の「政治学」に見る課題や意義・可能性などを、政治という現象に見る特質、国家と市場との対比、グローバリゼーションの深化、といった点に関連づけて講義を行います。「政治学」が提示する基本的な分析視角を理解することを通じて、社会経済と政治との関係性をより自覚的に捉えられるようになることが、ここでの主たる目的となります。


  教育目標
 

  達成目標
 今日の政治や政策をめぐるダイナミクス(動態)のあり方とそれを規定するものに何があるのかを、今日の「政治学」が提供する視座や理論に照らして学習することにより、巷にあふれる「政治的なるもの」に対して、より体系的かつ分析的にアプローチできるようになることを目指します。日々報道される政治的・政策的な事象を単に知識として知るだけでなく、それを理解した上で自分自身の見立てや立ち位置の確認・醸成が批判的(クリティカル)に行えるようになることが、本講座の学習効果として期待されます。

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
 以下にあげる各項目について、基本的には講義形式の授業を行います。各項目は下記に掲載の教科書(『政治学への扉』)の構成・章立てに対応しています。ただし、時事問題を取り上げる必要性や履修者の学習進捗度などに応じて、項目の組み替えや授業時間の配分に変更が生じることがある点に、あらかじめ留意してください。

第1回 イントロダクション:「政治」現象とはなにか
第2回 国家、権力、権威
第3回 国家、権力、権威
第4回 イデオロギー:望ましい政治の捉え方
第5回 イデオロギー:リベラリズムとデモクラシー
第6回 政治体制としてのデモクラシー
第7回 デモクラシーの多様性
第8回 新しいデモクラシー論
第9回 討論型民主主義
第10回 小括と質疑応答
第11回 国際政治をめぐる仕組み
第12回 国内政治と国際政治
第13回 グローバリゼーションの進展と国際・国内政治の課題
第14回 ガバメントからガバナンスへ
第15回 総括と質疑応答


  授業時間外学修
・事前学修:下記の教科書や参考書の該当箇所を読了の上、毎回の授業に出席・参加してください。

・事後学修:各回の講義内容を自らノートにとり、その内容について教科書や参考書の該当箇所を読んで復習し、整理しておくことが必要となります。


  キーワード
 

  履修上の注意
 履修にあたり予備知識などは必要としませんが、時事問題を取り上げる本講座の性格上、新聞やテレビなどの報道に常に接していないと、講義内容が理解しづらくなる点にあらかじめ留意してください。

  成績評価の方法
・期末試験(論述式問題を含む):100%

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
教科書:
・永山博之他『改訂版 政治学への扉』(一藝社、2018年)

参考書:
・堀江湛編『政治学・行政学の基礎知識 [第3版]』(一藝社、2014 年)
・川崎修・杉田敦編『現代政治理論(有斐閣アルマ)』(有斐閣、2006年)
・加藤秀治郎ほか共著『新版・政治学の基礎』(一藝社、2002年)
・大嶽秀夫・鴨武彦・曽根泰教『政治学』(有斐閣、1996年)
・加茂利男・大西仁ほか共著『現代政治学[第3版](有斐閣アルマ)』(有斐閣、2007年)
・北山俊哉・久米郁男ほか共著『はじめて出会う政治学−構造改革の向こうに[第3版](有斐閣アルマ)』(有斐閣、2010年)
・岡田浩・松田憲忠編著『現代日本の政治−政治過程の理論と実際』(ミネルヴァ書房、2009年)
・平野浩・河野勝編『新版 アクセス 日本政治論』(日本経済評論社、2014年)
・伊藤光利・田中愛治・真渕勝著『政治過程論』(有斐閣、2000年)
・伊藤光利編『ポリティカル・サイエンス事始め[第3版]』(有斐閣ブックス、2009年)
・M・ラムザイヤー・F・ローゼンブルース共著・加藤寛監訳『日本政治の経済学−政権政党の合理的選択』(弘文堂、1995年)
・村松岐夫・伊藤光利・辻中豊共著『日本の政治[第2版]』(有斐閣Sシリーズ、2003年)
・飯尾潤著『中公新書 日本の統治構造−官僚内閣制から議院内閣制へ』(中央公論新社、2007年)
・その他の参考書については、各回の授業の中で適宜紹介します。


  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000091
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富山大学 SYLLABUS
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経済学部経営法学科
授業科目名
政治学‐A  マイシラバス
英語名

Politics‐A 

担当教員

青木 一益(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 夜間主開講・発展科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

第3ターム・水曜6限
第3ターム・水曜7限 

対象所属

 

対象学生

2年 

時間割コード

131607 

単位数

2単位 

 

最終更新日時

19/02/15 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 本講座では、現代「政治学」の基礎的な概念や理論的パースペクティブを理解することにより、現代社会に生起する様々な政治現象や政策的課題に対して、より体系的かつ分析的にアプローチすることを目指します。
 講義では、国家、権力、イデオロギー、民主主義(デモクラシー)、ガバナンスなどの「政治学」を知る上で欠くことのできない諸用語・概念を解説します。そこでは、社会科学としての今日の「政治学」に見る課題や意義・可能性などを、政治という現象に見る特質、国家と市場との対比、グローバリゼーションの深化、といった点に関連づけて講義を行います。「政治学」が提示する基本的な分析視角を理解することを通じて、社会経済と政治との関係性をより自覚的に捉えられるようになることが、ここでの主たる目的となります。 

教育目標

  

達成目標

 今日の政治や政策をめぐるダイナミクス(動態)のあり方とそれを規定するものに何があるのかを、今日の「政治学」が提供する視座や理論に照らして学習することにより、巷にあふれる「政治的なるもの」に対して、より体系的かつ分析的にアプローチできるようになることを目指します。日々報道される政治的・政策的な事象を単に知識として知るだけでなく、それを理解した上で自分自身の見立てや立ち位置の確認・醸成が批判的(クリティカル)に行えるようになることが、本講座の学習効果として期待されます。 

授業計画

 以下にあげる各項目について、基本的には講義形式の授業を行います。各項目は下記に掲載の教科書(『政治学への扉』)の構成・章立てに対応しています。ただし、時事問題を取り上げる必要性や履修者の学習進捗度などに応じて、項目の組み替えや授業時間の配分に変更が生じることがある点に、あらかじめ留意してください。

第1回 イントロダクション:「政治」現象とはなにか
第2回 国家、権力、権威
第3回 国家、権力、権威
第4回 イデオロギー:望ましい政治の捉え方
第5回 イデオロギー:リベラリズムとデモクラシー
第6回 政治体制としてのデモクラシー
第7回 デモクラシーの多様性
第8回 新しいデモクラシー論
第9回 討論型民主主義
第10回 小括と質疑応答
第11回 国際政治をめぐる仕組み
第12回 国内政治と国際政治
第13回 グローバリゼーションの進展と国際・国内政治の課題
第14回 ガバメントからガバナンスへ
第15回 総括と質疑応答 

授業時間外学修

・事前学修:下記の教科書や参考書の該当箇所を読了の上、毎回の授業に出席・参加してください。

・事後学修:各回の講義内容を自らノートにとり、その内容について教科書や参考書の該当箇所を読んで復習し、整理しておくことが必要となります。
 

キーワード

  

履修上の注意

 履修にあたり予備知識などは必要としませんが、時事問題を取り上げる本講座の性格上、新聞やテレビなどの報道に常に接していないと、講義内容が理解しづらくなる点にあらかじめ留意してください。 

成績評価の方法

・期末試験(論述式問題を含む):100% 

図書館蔵書検索

教科書:
・永山博之他『改訂版 政治学への扉』(一藝社、2018年)

参考書:
・堀江湛編『政治学・行政学の基礎知識 [第3版]』(一藝社、2014 年)
・川崎修・杉田敦編『現代政治理論(有斐閣アルマ)』(有斐閣、2006年)
・加藤秀治郎ほか共著『新版・政治学の基礎』(一藝社、2002年)
・大嶽秀夫・鴨武彦・曽根泰教『政治学』(有斐閣、1996年)
・加茂利男・大西仁ほか共著『現代政治学[第3版](有斐閣アルマ)』(有斐閣、2007年)
・北山俊哉・久米郁男ほか共著『はじめて出会う政治学−構造改革の向こうに[第3版](有斐閣アルマ)』(有斐閣、2010年)
・岡田浩・松田憲忠編著『現代日本の政治−政治過程の理論と実際』(ミネルヴァ書房、2009年)
・平野浩・河野勝編『新版 アクセス 日本政治論』(日本経済評論社、2014年)
・伊藤光利・田中愛治・真渕勝著『政治過程論』(有斐閣、2000年)
・伊藤光利編『ポリティカル・サイエンス事始め[第3版]』(有斐閣ブックス、2009年)
・M・ラムザイヤー・F・ローゼンブルース共著・加藤寛監訳『日本政治の経済学−政権政党の合理的選択』(弘文堂、1995年)
・村松岐夫・伊藤光利・辻中豊共著『日本の政治[第2版]』(有斐閣Sシリーズ、2003年)
・飯尾潤著『中公新書 日本の統治構造−官僚内閣制から議院内閣制へ』(中央公論新社、2007年)
・その他の参考書については、各回の授業の中で適宜紹介します。
 

関連科目

  

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備考

  



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