UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部経営法学科
  授業科目名
国際取引法‐B マイシラバス
  (英文名)
International Trade Law‐B
  担当教員(所属)
立石 孝夫(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 昼間主開講・発展科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
第4ターム・水曜3限
第4ターム・水曜4限

  対象所属

  対象学年
2年
  時間割コード
131223
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1B3-36033-0200
  最終更新日時
19/06/17

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 モノを作るメーカーはほとんどの原材料を外国から買い、製品を外国に売っています。食料品や日用品を売る小売店は多くを外国から仕入れます。これらの取引には、日本と外国の間で運送を手がける物流会社や支払を仲介する金融機関が必ず関わります。リスクを填補するために保険会社も必須です。
 このように、国際的な商取引は、物品売買・運送・代金支払という代表的な分野を持つのですが、これらは互いに密接に関連し、同時期に進行する一体の取引です。各分野のつながりと全体像を把握した上で、トラブルの原因、それに対する防止策、さらに法的な解決策について解説します。
 後半である国際取引法Bでは、トラブルや紛争を回避したり、解決したりするための交渉や法の役割を対象とします。


  教育目標
 

  達成目標
後半である国際取引法Bでは、次の目標の達成を目指します。
・トラブルや紛争を回避したり、解決したりするための交渉や法の役割を理解できる


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
第1回:国際物品売買をめぐるトラブル1 [1]英米法上の義務違反と救済
第2回:国際物品売買をめぐるトラブル2 [1]ウィーン売買条約上の義務違反と救済
第3回:用船契約をめぐるトラブル [1]英米法上の用船契約と運送責任
第4回:LC取引をめぐるトラブル [1]LCのディスクレ(条件不一致)の意味と事例 [2]LCをめぐる銀行の闘い
第5回:売買・運送・支払のまとめ [1]基本3分野の一体性 [2]契約違反の法と経済 [3]運送実務の法と経済
第6回:契約の挫折(フラストレーション):[1]履行不能と免責の関係 [2]フラストレーションとされる事例 [3]戦争・テロのリスクと保険の意義
第7回:国際経済活動 [1]国際投資の意義 [2]知的財産権とは何か [3]国際技術移転の意義と形態
第8回:知的財産権の保護 [1]知的財産権の保護 [2]知的財産権の内容
第9回:紛争解決方法1 [1]法と紛争解決の関係 [2]裁判と代替的紛争解決手続(ADR)の相違
第10回:紛争解決方法2[1]仲裁とは何か
第11回:紛争解決方法3[1]紛争解決方法の比較 [2]国際取引における仲裁のメリット [3]外国訴訟のデメリット
第12回:紛争解決方法4 [1]仲裁の実務と法理論
第13回:紛争解決方法5 [1]紛争解決の法と経済
第14回:紛争解決方法6 [1]紛争解決をめぐる企業心理
第15回:紛争解決の心理学 [1]手続保障か経済効率か [2]仲裁人の心理的盲点


  授業時間外学修
・次回の授業内容を把握するために参考書を読んでおく
・授業中は内容を自分なりにノートにまとめ、授業後にノートを読み返して考えを整理する


  キーワード
法と経済・法と心理・国際取引・リスクマネジメント・予防法務・紛争解決・ADR

  履修上の注意
私語や携帯電話使用は授業態度でマイナスに評価されます。

  成績評価の方法
期末筆記試験100%、ただし授業態度(私語・携帯電話の使用など)により10%を限度として減点します。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
テキストは使用しない。
参考書として、立石孝夫『国際取引の法と交渉』(大学教育出版、2011年)


  関連科目
民法、商法、手形・小切手法、民事訴訟法、国際私法

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000067
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富山大学 SYLLABUS
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経済学部経営法学科
授業科目名
国際取引法‐B  マイシラバス
英語名

International Trade Law‐B 

担当教員

立石 孝夫(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 昼間主開講・発展科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

第4ターム・水曜3限
第4ターム・水曜4限 

対象所属

 

対象学生

2年 

時間割コード

131223 

単位数

2単位 

1B3-36033-0200

最終更新日時

19/06/17 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 モノを作るメーカーはほとんどの原材料を外国から買い、製品を外国に売っています。食料品や日用品を売る小売店は多くを外国から仕入れます。これらの取引には、日本と外国の間で運送を手がける物流会社や支払を仲介する金融機関が必ず関わります。リスクを填補するために保険会社も必須です。
 このように、国際的な商取引は、物品売買・運送・代金支払という代表的な分野を持つのですが、これらは互いに密接に関連し、同時期に進行する一体の取引です。各分野のつながりと全体像を把握した上で、トラブルの原因、それに対する防止策、さらに法的な解決策について解説します。
 後半である国際取引法Bでは、トラブルや紛争を回避したり、解決したりするための交渉や法の役割を対象とします。
 

教育目標

  

達成目標

後半である国際取引法Bでは、次の目標の達成を目指します。
・トラブルや紛争を回避したり、解決したりするための交渉や法の役割を理解できる 

授業計画

第1回:国際物品売買をめぐるトラブル1 [1]英米法上の義務違反と救済
第2回:国際物品売買をめぐるトラブル2 [1]ウィーン売買条約上の義務違反と救済
第3回:用船契約をめぐるトラブル [1]英米法上の用船契約と運送責任
第4回:LC取引をめぐるトラブル [1]LCのディスクレ(条件不一致)の意味と事例 [2]LCをめぐる銀行の闘い
第5回:売買・運送・支払のまとめ [1]基本3分野の一体性 [2]契約違反の法と経済 [3]運送実務の法と経済
第6回:契約の挫折(フラストレーション):[1]履行不能と免責の関係 [2]フラストレーションとされる事例 [3]戦争・テロのリスクと保険の意義
第7回:国際経済活動 [1]国際投資の意義 [2]知的財産権とは何か [3]国際技術移転の意義と形態
第8回:知的財産権の保護 [1]知的財産権の保護 [2]知的財産権の内容
第9回:紛争解決方法1 [1]法と紛争解決の関係 [2]裁判と代替的紛争解決手続(ADR)の相違
第10回:紛争解決方法2[1]仲裁とは何か
第11回:紛争解決方法3[1]紛争解決方法の比較 [2]国際取引における仲裁のメリット [3]外国訴訟のデメリット
第12回:紛争解決方法4 [1]仲裁の実務と法理論
第13回:紛争解決方法5 [1]紛争解決の法と経済
第14回:紛争解決方法6 [1]紛争解決をめぐる企業心理
第15回:紛争解決の心理学 [1]手続保障か経済効率か [2]仲裁人の心理的盲点
 

授業時間外学修

・次回の授業内容を把握するために参考書を読んでおく
・授業中は内容を自分なりにノートにまとめ、授業後にノートを読み返して考えを整理する
 

キーワード

法と経済・法と心理・国際取引・リスクマネジメント・予防法務・紛争解決・ADR 

履修上の注意

私語や携帯電話使用は授業態度でマイナスに評価されます。 

成績評価の方法

期末筆記試験100%、ただし授業態度(私語・携帯電話の使用など)により10%を限度として減点します。 

図書館蔵書検索

テキストは使用しない。
参考書として、立石孝夫『国際取引の法と交渉』(大学教育出版、2011年) 

関連科目

民法、商法、手形・小切手法、民事訴訟法、国際私法 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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