UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部経済学科
  授業科目名
環境経済学‐B マイシラバス
  (英文名)
Ecological Economics‐B
  担当教員(所属)
龍 世祥(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 昼間主開講・発展科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
第4ターム・月曜3限
第4ターム・水曜1限

  対象所属

  対象学年
2年
  時間割コード
131208
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1B1-38043-1400
  最終更新日時
19/02/15

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
人間・自然・経済を含む循環社会を基本的視野として、自然・人間・経済社会のトータルな関連性が歪められ破壊された悪循環社会の状態を環境問題と捉え,環境問題とライフスタイルと生産スタイル、さらに消費構造と産業構造及び地域経済構造の転換との関係を解明し、調和型循環社会構築の道を探求するための理論と政策手法や諸経済活動のあり方を考える。

  教育目標
 

  達成目標
毎回講義で内容のポイントと思考問題を示しておきます。それらを理解し、答えることができるのは講義・受講の最低限の達成目標です。環境経済学の主論点に関して論証の理論と手法が多様にあることを認識できることは主旨です。

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
01.授業の進め方の説明、解題:「経済」,「環境」と「環境経済学」
02.環境経済学の経済学説史における位置付け
03.自然のとらえ方からみた環境経済学の諸体系
04.人間・経済・自然からなる循環社会とその歴史的分類
05.悪循環社会と環境問題群
06.外部性、外部不経済の理論とその相対性
07.地球環境問題(温暖化等)と循環構造
08.生命主体像:循環社会における生命活動の循環型分業の形成と変容
09.生活主体像1:人間の欲望、環境意識
10.生活主体像2:エコ消費と環境家計
11.生活主体像3:循環社会における生活活動の循環型分業の形成と変容
12.生産主体像1:資本の性格と企業の社会的責任
13.生産主体像2:エコ経営と環境会計
14.生産主体像3:循環社会における生産活動の循環型分業の形成と変容
15.循環構造1:循環社会における消費構造、産業構造と地域構造
16.循環構造2:環境産業と新しい主導産業群
17.循環構造3:環境問題の資源側面と新エネ産業―地域エネルギー循環システム
18.循環構造4:環境問題の廃棄物側面とリサイクル産業―地域物質循環システム
19.循環構造5:循環社会における社会的循環型分業の形成と変容
20.環境価値評価1:価値論一般と経済学の価値理論
22.環境価値評価2:循環社会の三次元価値構造
23.環境価値評価3:環境勘定の理論と手法
24.環境価値評価4:環境経済統合勘定システムと環境分析用産業連関表
25.環境政策1:政策の目標をめぐる理論の様々
26.環境政策2:政策の主体間関係―地域情報循環システム
27.環境政策3:政策の手段
28.環境政策4:政策の経済的手段
29.環境保全の国際的取り組:「共通だが差異ある責任」の原則
30.環境経済学の課題群(まとめ)


  授業時間外学修
『環境白書・循環型社会白書』(環境省HP公表)を閲覧することは薦めます。受講ノートを整理し、次回の講義内容を予習したうえ、質問を用意しておくことを望みます。

  キーワード
循環社会 エコ消費 エコ経営 環境産業 環境価値 環境政策 環境協力

  履修上の注意
『環境白書・循環型社会白書』(環境省HP公表)を閲覧することは薦めます。受講ノートを真面目にとることは強く求めます。授業中、質疑と討議の時間を設けます。積極的に質問をし、グループ討論に参加してください。

  成績評価の方法
期末試験の成績、宿題の完成度及び質疑や討議参加などの受講姿勢を材料に、総合的に評価します。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
参考書:
桂木健次他編著『環境と人間の経済学』ミネルヴァ書房(2005年)
藤田暁男著『協働と環境の社会経済論』晃洋書房(2007年)
宮本憲一『環境経済学』岩波書房(2007年)
柴田弘文『環境経済学』東洋経済新報社(2002年)
その他、授業進行に応じて資料を配付し、参考文献リストを提示します。


  関連科目
公共経済学

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000032
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富山大学 SYLLABUS
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経済学部経済学科
授業科目名
環境経済学‐B  マイシラバス
英語名

Ecological Economics‐B 

担当教員

龍 世祥(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 昼間主開講・発展科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

第4ターム・月曜3限
第4ターム・水曜1限 

対象所属

 

対象学生

2年 

時間割コード

131208 

単位数

2単位 

1B1-38043-1400

最終更新日時

19/02/15 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

人間・自然・経済を含む循環社会を基本的視野として、自然・人間・経済社会のトータルな関連性が歪められ破壊された悪循環社会の状態を環境問題と捉え,環境問題とライフスタイルと生産スタイル、さらに消費構造と産業構造及び地域経済構造の転換との関係を解明し、調和型循環社会構築の道を探求するための理論と政策手法や諸経済活動のあり方を考える。 

教育目標

  

達成目標

毎回講義で内容のポイントと思考問題を示しておきます。それらを理解し、答えることができるのは講義・受講の最低限の達成目標です。環境経済学の主論点に関して論証の理論と手法が多様にあることを認識できることは主旨です。 

授業計画

01.授業の進め方の説明、解題:「経済」,「環境」と「環境経済学」
02.環境経済学の経済学説史における位置付け
03.自然のとらえ方からみた環境経済学の諸体系
04.人間・経済・自然からなる循環社会とその歴史的分類
05.悪循環社会と環境問題群
06.外部性、外部不経済の理論とその相対性
07.地球環境問題(温暖化等)と循環構造
08.生命主体像:循環社会における生命活動の循環型分業の形成と変容
09.生活主体像1:人間の欲望、環境意識
10.生活主体像2:エコ消費と環境家計
11.生活主体像3:循環社会における生活活動の循環型分業の形成と変容
12.生産主体像1:資本の性格と企業の社会的責任
13.生産主体像2:エコ経営と環境会計
14.生産主体像3:循環社会における生産活動の循環型分業の形成と変容
15.循環構造1:循環社会における消費構造、産業構造と地域構造
16.循環構造2:環境産業と新しい主導産業群
17.循環構造3:環境問題の資源側面と新エネ産業―地域エネルギー循環システム
18.循環構造4:環境問題の廃棄物側面とリサイクル産業―地域物質循環システム
19.循環構造5:循環社会における社会的循環型分業の形成と変容
20.環境価値評価1:価値論一般と経済学の価値理論
22.環境価値評価2:循環社会の三次元価値構造
23.環境価値評価3:環境勘定の理論と手法
24.環境価値評価4:環境経済統合勘定システムと環境分析用産業連関表
25.環境政策1:政策の目標をめぐる理論の様々
26.環境政策2:政策の主体間関係―地域情報循環システム
27.環境政策3:政策の手段
28.環境政策4:政策の経済的手段
29.環境保全の国際的取り組:「共通だが差異ある責任」の原則
30.環境経済学の課題群(まとめ) 

授業時間外学修

『環境白書・循環型社会白書』(環境省HP公表)を閲覧することは薦めます。受講ノートを整理し、次回の講義内容を予習したうえ、質問を用意しておくことを望みます。 

キーワード

循環社会 エコ消費 エコ経営 環境産業 環境価値 環境政策 環境協力 

履修上の注意

『環境白書・循環型社会白書』(環境省HP公表)を閲覧することは薦めます。受講ノートを真面目にとることは強く求めます。授業中、質疑と討議の時間を設けます。積極的に質問をし、グループ討論に参加してください。 

成績評価の方法

期末試験の成績、宿題の完成度及び質疑や討議参加などの受講姿勢を材料に、総合的に評価します。 

図書館蔵書検索

参考書:
桂木健次他編著『環境と人間の経済学』ミネルヴァ書房(2005年)
藤田暁男著『協働と環境の社会経済論』晃洋書房(2007年)
宮本憲一『環境経済学』岩波書房(2007年)
柴田弘文『環境経済学』東洋経済新報社(2002年)
その他、授業進行に応じて資料を配付し、参考文献リストを提示します。 

関連科目

公共経済学 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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