UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部経済学科
  授業科目名
統計学‐B マイシラバス
  (英文名)
Statistics‐B
  担当教員(所属)
唐渡 広志(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 夜間主開講・基礎科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
第2ターム・火曜6限
第2ターム・火曜7限

  対象所属

  対象学年
2年
  時間割コード
130709
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1C1-38032-0200
  最終更新日時
19/02/14

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
【講義の目的】
統計学は,自然現象や社会現象の実験・調査・観察を通して得られる情報(データ)から,何らかの統計的法則性を解明することを目的としています。観察された情報を整理し,図や表にまとめたり,数値的な指標を作成する場合にも統計学の概念が使われますし,その方法は世界共通です。文系・理系を問わず,データを扱う学問分野ではきわめてパワフルな分析道具と言ってよいでしょう。

経済活動の結果として得られる経済データも観察された情報の一つであるといえます。たいてい,個々の現象としては偶然性を伴う不確実なものであっても,集団的に観察すると一定の規則性を持っていることがあります。例えば,「エンゲル係数(家計費に占める飲食費の割合)は所得が高くなるにつれて減少する」という有名な現象も統計的法則の一つです。

ただし,ある社会・経済現象を調べるために,対象となる集団すべてに対して観察や調査を行うことは費用面・時間面からみて困難です。集団の一部である「標本」を用いて統計的な分析を行うことが普通です。統計学の主要な目標も集団の一部の情報(データ)からその現象を生じさせる全体の構造を予測・検証するところにあります。

統計学-Bでは,「統計学-A」で学んだ基礎知識を前提に統計的な仮説の検証方法や統計モデルの推定方法などについて学びます。


  教育目標
 

  達成目標
・観察された情報を整理し,図表や指標にまとめ,記述する方法を理解する。
・母集団と標本の対応関係について理解する。
・初歩的な確率分布の概念を理解する。
・仮説検定の考え方を理解する。
・母数のさまざまな推定・検定方法を理解する。
・回帰分析の手法を理解する。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
第1回 中心極限定理
第2回 標本平均の分布
第3回 区間推定1
第4回 区間推定2
第5回 区間推定3
第6回 仮説検定1
第7回 仮説検定2
第8回 仮説検定3
第9回 仮説検定4
第10回 独立性の検定
第11回 相関係数
第12回 回帰分析1
第13回 回帰分析2
第14回 回帰分析3
第15回 まとめ


  授業時間外学修
授業時間外では以下のことを中心に学修する。
・授業で示されたキーワードについて,ハンドアウトや参考文献を利用して確認する。
・授業で行われた例題や練習問題を解く。疑問点は整理しておく。
・授業中に行われる演習問題は持ち帰ってもよいので後日必ず提出する。
・授業中に行われる演習問題は次回に返却するので,間違った所がある場合は,なぜ間違ったのかを確認しておこくこと。


  キーワード
ヒストグラム,データの代表値と散らばり,確率変数,二項分布,正規分布,中心極限定理,t分布,カイ2乗分布,区間推定,仮説検定,クロス集計表,相関係数,回帰分析,最小2乗法


  履修上の注意
・欠席が続くと授業に追いつくのが困難になります


  成績評価の方法
毎回行う演習問題の提出(40%),期末試験(60%)を総合的に勘案して評価する。



  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
・白砂堤津耶 [2015]『例題で学ぶ初歩からの統計学 第2版』日本評論社,ISBN 453555790X, \2700.
・大屋幸輔 [2011]『コア・テキスト 統計学 第2版』新世社,ISBN 4883840506, \2100.
・山本庸平 [2017]『統計学 15講』新世社,ISBN: 4883842673, \2000.
・鳥居泰彦 [1994]『はじめての統計学』日本経済新聞社,ISBN 4532130743, \2233.
・神林博史・三輪哲 [2011]『社会調査のための統計学 −生きた実例で理解する−』 技術評論社,ISBN: 4774146803,\2138.
・日本統計学会 (編集) [2012]『日本統計学会公式認定 統計検定2級対応  統計学基礎』東京図書,ISBN 4489021224,\2376.
・日本統計学会 (編集) [2012]『日本統計学会公式認定 統計検定3級対応  データの分析』東京図書,ISBN 4489021321,\2376.


  関連科目
社会調査論,調査データ解析,計量経済学,経済情報処理,経営モデル分析,ファイナンスの基礎,基礎数学,経営学と経済学で出る数学


  リンク先ホームページアドレス
http://www3.u-toyama.ac.jp/kkarato/

  備考  

000094
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富山大学 SYLLABUS
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経済学部経済学科
授業科目名
統計学‐B  マイシラバス
英語名

Statistics‐B 

担当教員

唐渡 広志(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 夜間主開講・基礎科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

第2ターム・火曜6限
第2ターム・火曜7限 

対象所属

 

対象学生

2年 

時間割コード

130709 

単位数

2単位 

1C1-38032-0200

最終更新日時

19/02/14 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

【講義の目的】
統計学は,自然現象や社会現象の実験・調査・観察を通して得られる情報(データ)から,何らかの統計的法則性を解明することを目的としています。観察された情報を整理し,図や表にまとめたり,数値的な指標を作成する場合にも統計学の概念が使われますし,その方法は世界共通です。文系・理系を問わず,データを扱う学問分野ではきわめてパワフルな分析道具と言ってよいでしょう。

経済活動の結果として得られる経済データも観察された情報の一つであるといえます。たいてい,個々の現象としては偶然性を伴う不確実なものであっても,集団的に観察すると一定の規則性を持っていることがあります。例えば,「エンゲル係数(家計費に占める飲食費の割合)は所得が高くなるにつれて減少する」という有名な現象も統計的法則の一つです。

ただし,ある社会・経済現象を調べるために,対象となる集団すべてに対して観察や調査を行うことは費用面・時間面からみて困難です。集団の一部である「標本」を用いて統計的な分析を行うことが普通です。統計学の主要な目標も集団の一部の情報(データ)からその現象を生じさせる全体の構造を予測・検証するところにあります。

統計学-Bでは,「統計学-A」で学んだ基礎知識を前提に統計的な仮説の検証方法や統計モデルの推定方法などについて学びます。 

教育目標

  

達成目標

・観察された情報を整理し,図表や指標にまとめ,記述する方法を理解する。
・母集団と標本の対応関係について理解する。
・初歩的な確率分布の概念を理解する。
・仮説検定の考え方を理解する。
・母数のさまざまな推定・検定方法を理解する。
・回帰分析の手法を理解する。
 

授業計画

第1回 中心極限定理
第2回 標本平均の分布
第3回 区間推定1
第4回 区間推定2
第5回 区間推定3
第6回 仮説検定1
第7回 仮説検定2
第8回 仮説検定3
第9回 仮説検定4
第10回 独立性の検定
第11回 相関係数
第12回 回帰分析1
第13回 回帰分析2
第14回 回帰分析3
第15回 まとめ
 

授業時間外学修

授業時間外では以下のことを中心に学修する。
・授業で示されたキーワードについて,ハンドアウトや参考文献を利用して確認する。
・授業で行われた例題や練習問題を解く。疑問点は整理しておく。
・授業中に行われる演習問題は持ち帰ってもよいので後日必ず提出する。
・授業中に行われる演習問題は次回に返却するので,間違った所がある場合は,なぜ間違ったのかを確認しておこくこと。
 

キーワード

ヒストグラム,データの代表値と散らばり,確率変数,二項分布,正規分布,中心極限定理,t分布,カイ2乗分布,区間推定,仮説検定,クロス集計表,相関係数,回帰分析,最小2乗法
 

履修上の注意

・欠席が続くと授業に追いつくのが困難になります
 

成績評価の方法

毎回行う演習問題の提出(40%),期末試験(60%)を総合的に勘案して評価する。

 

図書館蔵書検索

・白砂堤津耶 [2015]『例題で学ぶ初歩からの統計学 第2版』日本評論社,ISBN 453555790X, \2700.
・大屋幸輔 [2011]『コア・テキスト 統計学 第2版』新世社,ISBN 4883840506, \2100.
・山本庸平 [2017]『統計学 15講』新世社,ISBN: 4883842673, \2000.
・鳥居泰彦 [1994]『はじめての統計学』日本経済新聞社,ISBN 4532130743, \2233.
・神林博史・三輪哲 [2011]『社会調査のための統計学 −生きた実例で理解する−』 技術評論社,ISBN: 4774146803,\2138.
・日本統計学会 (編集) [2012]『日本統計学会公式認定 統計検定2級対応  統計学基礎』東京図書,ISBN 4489021224,\2376.
・日本統計学会 (編集) [2012]『日本統計学会公式認定 統計検定3級対応  データの分析』東京図書,ISBN 4489021321,\2376.
 

関連科目

社会調査論,調査データ解析,計量経済学,経済情報処理,経営モデル分析,ファイナンスの基礎,基礎数学,経営学と経済学で出る数学
 

リンク先ホームページアドレス

http://www3.u-toyama.ac.jp/kkarato/
 

備考

  



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