UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 教養教育
  授業科目名
現代社会論 マイシラバス
  (英文名)
Contemporary Society
  担当教員(所属)
伊藤 智樹(人文学部)
  授業科目区分
教養教育科目 社会科学系
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・火曜7限
  対象所属
 
  対象学年
1、2年
  時間割コード
130654
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1X1-00021-0100
  最終更新日時
19/01/21

  オフィスアワー(自由質問時間)
伊藤 智樹(前期:火曜昼休み~3限、後期:火曜または木曜の昼休み~3限(ただし、いずれも会議等で不在の場合はあります。))

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 本講義は、病いの経験をテーマとする。近代医学や心理学が発達した私たちの社会においては、それらによって病いは「治される」ものだとイメージしやすい。しかし、果たしてすべてそのように言えるのだろうか。本講義では、さまざまな病いを取り上げながら、文字通り「治る」ことが期待できないなかで、人々が「物語」をもって生きる経験として病いを読み解いていく。また、その中で、仲間同士の支え合い(ピア・サポート)の重要性を理解していくことになる。

  教育目標
 

  達成目標
・近代社会を医学の発展という側面から理解すると同時に、そこから生じるさまざまな問題についても理解を深める。
・セルフヘルプ・グループ、ピアサポートの社会的意義を理解する。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
(1) ガイダンス
(2) 近代社会と医療
(3) 現代社会における病の問題:「病の語り」研究へ
(4) 現代社会における病いとピア・サポート
(5) アルコホリズムとセルフヘルプ・グループ
(6) アルコホールクの自己物語
(7) 死別体験とセルフヘルプ・グループ
(8) 死別体験の自己物語
(9) 吃音(きつおん=どもること)とセルフヘルプ・グループ
(10) 吃音の自己物語
(11) パーキンソン病とセルフヘルプ・グループ
(12) パーキンソン病の自己物語
(13) ALSとセルフヘルプ・グループ
(14) ALSの自己物語
(15) まとめ


  授業時間外学修
事前にテキストはじめに〜第1章を読むこと。事後学習としては授業時の配布資料を読み返すこと。

  キーワード
 

  履修上の注意
 

  成績評価の方法
小課題(30%)、理解度確認テスト(40%)、レポート(30%)による。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
伊藤智樹編著『ピア・サポートの社会学――ALS、認知症介護、依存性、自死遺児、犯罪被害者の物語を聴く』晃洋書房

  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000371
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富山大学 SYLLABUS
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PDF生成
教養教育
授業科目名
現代社会論  マイシラバス
英語名

Contemporary Society 

担当教員

伊藤 智樹(人文学部) 

授業科目区分

教養教育科目 社会科学系 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

前期・火曜7限 

対象所属

  

対象学生

1、2年 

時間割コード

130654 

単位数

2単位 

1X1-00021-0100

最終更新日時

19/01/21 

オフィスアワー

伊藤 智樹(前期:火曜昼休み~3限、後期:火曜または木曜の昼休み~3限(ただし、いずれも会議等で不在の場合はあります。)) 

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 本講義は、病いの経験をテーマとする。近代医学や心理学が発達した私たちの社会においては、それらによって病いは「治される」ものだとイメージしやすい。しかし、果たしてすべてそのように言えるのだろうか。本講義では、さまざまな病いを取り上げながら、文字通り「治る」ことが期待できないなかで、人々が「物語」をもって生きる経験として病いを読み解いていく。また、その中で、仲間同士の支え合い(ピア・サポート)の重要性を理解していくことになる。 

教育目標

  

達成目標

・近代社会を医学の発展という側面から理解すると同時に、そこから生じるさまざまな問題についても理解を深める。
・セルフヘルプ・グループ、ピアサポートの社会的意義を理解する。
 

授業計画

(1) ガイダンス
(2) 近代社会と医療
(3) 現代社会における病の問題:「病の語り」研究へ
(4) 現代社会における病いとピア・サポート
(5) アルコホリズムとセルフヘルプ・グループ
(6) アルコホールクの自己物語
(7) 死別体験とセルフヘルプ・グループ
(8) 死別体験の自己物語
(9) 吃音(きつおん=どもること)とセルフヘルプ・グループ
(10) 吃音の自己物語
(11) パーキンソン病とセルフヘルプ・グループ
(12) パーキンソン病の自己物語
(13) ALSとセルフヘルプ・グループ
(14) ALSの自己物語
(15) まとめ 

授業時間外学修

事前にテキストはじめに〜第1章を読むこと。事後学習としては授業時の配布資料を読み返すこと。 

キーワード

  

履修上の注意

  

成績評価の方法

小課題(30%)、理解度確認テスト(40%)、レポート(30%)による。 

図書館蔵書検索

伊藤智樹編著『ピア・サポートの社会学――ALS、認知症介護、依存性、自死遺児、犯罪被害者の物語を聴く』晃洋書房 

関連科目

  

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備考

  



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