UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部経営法学科
  授業科目名
刑事法 マイシラバス
  (英文名)
Criminal Law
  担当教員(所属)
八百 章嘉(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 夜間主開講科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・金曜6限
前期・金曜7限

  対象所属

  対象学年
3、4年
  時間割コード
130515
  単位数
4単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/01/17

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 刑事法とは、刑法・刑事訴訟法・刑事政策が形成する法領域全般の総称である。本講義では、刑法・刑事訴訟法・刑事政策を概観し、刑事法の掲げる基本理念が「刑事事件」においていかに実現されているのか、またいかに実現されるべきであるのかを考察する。
 国家刑罰権の行使を認める点において、刑事法は特徴的な性質を有している。犯罪とは何か、犯罪に対していかなる刑罰を設けておくべきか、犯罪事実をいかに認定すべきか、有罪とされた者をいかに処遇すべきか、効果的な犯罪予防はいかなるものか等といった問いに思索を巡らせることで、その特徴的な性質を描き出すことが本講義の狙いである。
 裁判員制度が施行され、刑事裁判が以前より身近になった現在、履修者には本講義を通して「刑事事件を法的かつ主体的に考察する能力」を身につけてもらいたい。


  教育目標
 

  達成目標
 刑事法の基本理念と全体像を把握し、刑法・刑事訴訟法・刑事政策に関する法規定とそれらをめぐる判例・実務および学説についての基礎知識を身につけ、刑事事件を法的かつ主体的に考察できるようになることを目的とする。

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
第1回 イントロダクション
第2回 我が国の犯罪状況
第3回 刑法@ −−刑法の意義と基本原理−−
第4回 刑法A −−構成要件該当性@−−
第5回 刑法B −−構成要件該当性A−−
第6回 刑法C −−違法性@−−
第7回 刑法C −−違法性A−−
第8回 刑法D −−有責性−−
第9回 刑法E −−犯罪の実現態様−−
第10回 刑事訴訟法@ −−刑事訴訟法の意義と基本原理−−
第11回 刑事訴訟法A −−捜査手続@−−
第12回 刑事訴訟法B −−捜査手続A−−
第13回 刑事訴訟法C −−捜査手続B−−
第14回 刑事訴訟法D −−捜査手続C−−
第15回 刑事訴訟法E −−公訴提起−−
第16回 刑事訴訟法F −−公判手続−−
第17回 刑事訴訟法G −−証拠法@−−
第18回 刑事訴訟法H −−証拠法A−−
第19回 刑事訴訟法I −−証拠法B−−
第20回 刑事訴訟法J −−再審制度−−
第21回 刑事政策@ −−犯罪原因論−−
第22回 刑事政策A −−刑罰論と量刑−−
第23回 刑事政策B −−犯罪者の処遇−−
第24回 刑事政策C −−犯罪予防論−−
第25回 刑事政策D −−被害者学−−
第26回 刑事政策E −−少年法−−
第27回 刑事裁判の課題@ −−報道と刑事裁判−−
第28回 刑事裁判の課題A −−法的処理と刑事裁判−−
第29回 刑事裁判の課題B −−法的手続と刑事裁判−−
第30回 刑事裁判の課題C −−市民と刑事裁判−−


  授業時間外学修
事前学習
 教科書の該当頁を事前に熟読し、基礎知識の整理を試みること。

事後学習
 授業終了時に示す課題について、参考文献を用いて調べ、理解を深めること。


  キーワード
刑法、刑事訴訟法、刑事政策

  履修上の注意
授業の進度によって、スケジュールが変更されることもある。

  成績評価の方法
中間試験(5割)と期末試験(5割)による。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
教科書:三井誠ほか編『入門刑事法〔第6版〕』(有斐閣、2017年)

小六法(必須)


  関連科目
刑法総論、刑法各論、刑事訴訟法

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000368
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富山大学 SYLLABUS
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経済学部経営法学科
授業科目名
刑事法  マイシラバス
英語名

Criminal Law 

担当教員

八百 章嘉(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 夜間主開講科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

前期・金曜6限
前期・金曜7限 

対象所属

 

対象学生

3、4年 

時間割コード

130515 

単位数

4単位 

 

最終更新日時

19/01/17 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 刑事法とは、刑法・刑事訴訟法・刑事政策が形成する法領域全般の総称である。本講義では、刑法・刑事訴訟法・刑事政策を概観し、刑事法の掲げる基本理念が「刑事事件」においていかに実現されているのか、またいかに実現されるべきであるのかを考察する。
 国家刑罰権の行使を認める点において、刑事法は特徴的な性質を有している。犯罪とは何か、犯罪に対していかなる刑罰を設けておくべきか、犯罪事実をいかに認定すべきか、有罪とされた者をいかに処遇すべきか、効果的な犯罪予防はいかなるものか等といった問いに思索を巡らせることで、その特徴的な性質を描き出すことが本講義の狙いである。
 裁判員制度が施行され、刑事裁判が以前より身近になった現在、履修者には本講義を通して「刑事事件を法的かつ主体的に考察する能力」を身につけてもらいたい。 

教育目標

  

達成目標

 刑事法の基本理念と全体像を把握し、刑法・刑事訴訟法・刑事政策に関する法規定とそれらをめぐる判例・実務および学説についての基礎知識を身につけ、刑事事件を法的かつ主体的に考察できるようになることを目的とする。 

授業計画

第1回 イントロダクション
第2回 我が国の犯罪状況
第3回 刑法@ −−刑法の意義と基本原理−−
第4回 刑法A −−構成要件該当性@−−
第5回 刑法B −−構成要件該当性A−−
第6回 刑法C −−違法性@−−
第7回 刑法C −−違法性A−−
第8回 刑法D −−有責性−−
第9回 刑法E −−犯罪の実現態様−−
第10回 刑事訴訟法@ −−刑事訴訟法の意義と基本原理−−
第11回 刑事訴訟法A −−捜査手続@−−
第12回 刑事訴訟法B −−捜査手続A−−
第13回 刑事訴訟法C −−捜査手続B−−
第14回 刑事訴訟法D −−捜査手続C−−
第15回 刑事訴訟法E −−公訴提起−−
第16回 刑事訴訟法F −−公判手続−−
第17回 刑事訴訟法G −−証拠法@−−
第18回 刑事訴訟法H −−証拠法A−−
第19回 刑事訴訟法I −−証拠法B−−
第20回 刑事訴訟法J −−再審制度−−
第21回 刑事政策@ −−犯罪原因論−−
第22回 刑事政策A −−刑罰論と量刑−−
第23回 刑事政策B −−犯罪者の処遇−−
第24回 刑事政策C −−犯罪予防論−−
第25回 刑事政策D −−被害者学−−
第26回 刑事政策E −−少年法−−
第27回 刑事裁判の課題@ −−報道と刑事裁判−−
第28回 刑事裁判の課題A −−法的処理と刑事裁判−−
第29回 刑事裁判の課題B −−法的手続と刑事裁判−−
第30回 刑事裁判の課題C −−市民と刑事裁判−− 

授業時間外学修

事前学習
 教科書の該当頁を事前に熟読し、基礎知識の整理を試みること。

事後学習
 授業終了時に示す課題について、参考文献を用いて調べ、理解を深めること。 

キーワード

刑法、刑事訴訟法、刑事政策 

履修上の注意

授業の進度によって、スケジュールが変更されることもある。 

成績評価の方法

中間試験(5割)と期末試験(5割)による。 

図書館蔵書検索

教科書:三井誠ほか編『入門刑事法〔第6版〕』(有斐閣、2017年)

小六法(必須) 

関連科目

刑法総論、刑法各論、刑事訴訟法 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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