UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部経済学科
  授業科目名
地域経済論 マイシラバス
  (英文名)
Regional Economy
  担当教員(所属)
小柳津 英知(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 夜間主開講科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
地域課題解決科目
  開講学期
前期・水曜6限
前期・水曜7限

  対象所属

  対象学年
3、4年
  時間割コード
130505
  単位数
4単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/03/20

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
この授業は「実務経験教員科目」に該当する。
担当教員はコンサルティング会社に十年以上勤務し、県や市の計量経済モデル作成や様々な基本計画の策定の支援に携わった。その経験から得た地方圏の経済活動や自治体活動の見方について履修者に知ってもらう事も授業のねらいの1つである。

1.マクロ経済学の基本概念を踏まえ、地域における所得の決定、地域における産業構造の決定要因を知る。

2.戦後の我が国の地域開発の歴史と北陸経済の位置について、既存の研究書やビデオを見て理解する。

3.ここ数年で話題となった新書『地方消滅』と『日本経済と人口』の概要を学ぶ


  教育目標
 

  達成目標
1.地域の経済・産業を把握する基本概念と分析用語を理解し、これらを用いて県や市の経済・産業の特徴を理解、説明できるようにする。

2.戦後の日本の経済発展における北陸の占めた位置に対する様々な考え方、視点がある事を知る。

3.1と2を踏まえて「地方消滅」論や地方における人口動態について自分なりの見解を表明できるようのする。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
下記はおおよその予定であり、履修者の履修実績や学年の構成によって進行や内容の多少の変更を行う。

  1.地域経済学の目的と方法  
  2.地域・都市の定義と特徴を示す指標           
  3.地域経済と所得形成(1) 県民・市民経済計算の概念  
  4.地域経済と所得形成(2) 地域における所得決定   
  5.地域経済と所得形成(3) 単純な地域成長モデル -需要主導型モデルと供給主導型モ    デル-
  6.産業構造の変化と地域構造(1) -ペティ・クラーク、都市システム- 
  7.産業構造の変化と地域構造(2) -特化係数-
  8.産業立地の理論       -産業クラスター等-
  9.経済発展と地域間格差    -変動係数の推移から見た日本の地域間所得格差-
 10.地方財政の仕組み
  11.戦後日本の地域計画  -全国総合開発計画の概要と評価の変遷-
 12.北陸経済の歴史と特徴 -裏日本と呼ばれた日本海地域‐
  13. 電力産業のおける地域独占から小売自由化への流れ
  14.「地方消滅」論の概要と批判の紹介
 15.「人口と日本経済」の概要と批判の紹介




  授業時間外学修
事前学修 講義プリントは数回分を一度に配布するので、事前に読んでおくこと
事後学修 授業の最後に小テストを実施するので、授業の後で正解を自分で確認しておくこと(次回の授業最初に正解の解説の時間を取ります)


  キーワード
「実務経験教員科目」
登場するデータ・統計: 県民・市民経済計算、転入・転出、昼・夜間人口、国勢調査
登場する分析概念  : 特化係数、地方中枢都市、変動係数、ISバランス、裏日本
登場する最近の時事用語:「地方消滅」論、電力産業における地域独占から小売の全面自由化の流れ


  履修上の注意
毎回、出席票に授業内容の質問ないし授業中の課題を記述してもらう形式をとります。

  成績評価の方法
毎回の授業最後に実施する出席票への記述(50点)と期末レポート(50点)の合計で判断する。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
1.山田浩之(編)「地域経済学入門 新版」有斐閣コンパクト
 この本の項目建てと内容を参考に授業を進めるが、履修者は入手する必要はない。

2.増田寛也編著「地方消滅」中公新書 
 随時、授業で参照するので各自必ず入手すること。


  関連科目
マクロ経済学T、国際経済学、地方財政論、日本産業論

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000542
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経済学部経済学科
授業科目名
地域経済論  マイシラバス
英語名

Regional Economy 

担当教員

小柳津 英知(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 夜間主開講科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

地域課題解決科目 

開講学期

前期・水曜6限
前期・水曜7限 

対象所属

 

対象学生

3、4年 

時間割コード

130505 

単位数

4単位 

 

最終更新日時

19/03/20 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

この授業は「実務経験教員科目」に該当する。
担当教員はコンサルティング会社に十年以上勤務し、県や市の計量経済モデル作成や様々な基本計画の策定の支援に携わった。その経験から得た地方圏の経済活動や自治体活動の見方について履修者に知ってもらう事も授業のねらいの1つである。

1.マクロ経済学の基本概念を踏まえ、地域における所得の決定、地域における産業構造の決定要因を知る。

2.戦後の我が国の地域開発の歴史と北陸経済の位置について、既存の研究書やビデオを見て理解する。

3.ここ数年で話題となった新書『地方消滅』と『日本経済と人口』の概要を学ぶ 

教育目標

  

達成目標

1.地域の経済・産業を把握する基本概念と分析用語を理解し、これらを用いて県や市の経済・産業の特徴を理解、説明できるようにする。

2.戦後の日本の経済発展における北陸の占めた位置に対する様々な考え方、視点がある事を知る。

3.1と2を踏まえて「地方消滅」論や地方における人口動態について自分なりの見解を表明できるようのする。 

授業計画

下記はおおよその予定であり、履修者の履修実績や学年の構成によって進行や内容の多少の変更を行う。

  1.地域経済学の目的と方法  
  2.地域・都市の定義と特徴を示す指標           
  3.地域経済と所得形成(1) 県民・市民経済計算の概念  
  4.地域経済と所得形成(2) 地域における所得決定   
  5.地域経済と所得形成(3) 単純な地域成長モデル -需要主導型モデルと供給主導型モ    デル-
  6.産業構造の変化と地域構造(1) -ペティ・クラーク、都市システム- 
  7.産業構造の変化と地域構造(2) -特化係数-
  8.産業立地の理論       -産業クラスター等-
  9.経済発展と地域間格差    -変動係数の推移から見た日本の地域間所得格差-
 10.地方財政の仕組み
  11.戦後日本の地域計画  -全国総合開発計画の概要と評価の変遷-
 12.北陸経済の歴史と特徴 -裏日本と呼ばれた日本海地域‐
  13. 電力産業のおける地域独占から小売自由化への流れ
  14.「地方消滅」論の概要と批判の紹介
 15.「人口と日本経済」の概要と批判の紹介


 

授業時間外学修

事前学修 講義プリントは数回分を一度に配布するので、事前に読んでおくこと
事後学修 授業の最後に小テストを実施するので、授業の後で正解を自分で確認しておくこと(次回の授業最初に正解の解説の時間を取ります) 

キーワード

「実務経験教員科目」
登場するデータ・統計: 県民・市民経済計算、転入・転出、昼・夜間人口、国勢調査
登場する分析概念  : 特化係数、地方中枢都市、変動係数、ISバランス、裏日本
登場する最近の時事用語:「地方消滅」論、電力産業における地域独占から小売の全面自由化の流れ 

履修上の注意

毎回、出席票に授業内容の質問ないし授業中の課題を記述してもらう形式をとります。 

成績評価の方法

毎回の授業最後に実施する出席票への記述(50点)と期末レポート(50点)の合計で判断する。 

図書館蔵書検索

1.山田浩之(編)「地域経済学入門 新版」有斐閣コンパクト
 この本の項目建てと内容を参考に授業を進めるが、履修者は入手する必要はない。

2.増田寛也編著「地方消滅」中公新書 
 随時、授業で参照するので各自必ず入手すること。 

関連科目

マクロ経済学T、国際経済学、地方財政論、日本産業論 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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