UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 経済学部経営法学科
  授業科目名
憲法T(人権) マイシラバス
  (英文名)
Constitutional LawI(Human Rights)
  担当教員(所属)
宮井 清暢(経済学部)
  授業科目区分
専門教育科目 昼間主開講科目
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・火曜2限
前期・金曜2限

  対象所属

  対象学年
3、4年
  時間割コード
130019
  単位数
4単位
  ナンバリングコード
 
  最終更新日時
19/02/05

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 毎日、新聞をよく読み、政治や社会がどうなっているかを知りましょう。

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 西欧市民革命によって成立した近代国家においては、人々の基本的な権利や統治のための機構が「憲法」という特別の法に定められ、憲法に従って国家という共同社会が営まれる。憲法はその国の最高法規であり、その国の政治や社会のありよう根底において規定する法である。この講義は、憲法の歴史的な成り立ちと基本理念を踏まえながら、現在の日本の憲法である日本国憲法の基本原理および基本的人権の考え方と内容を理解してもらうとともに、憲法の基本原理と人権保障の観点からみた現代日本社会の問題状況を理解してもらうことを目標としている。

  教育目標
 

  達成目標
1 近代国家の存立の基本法であり、国家の最高法規である憲法について、その歴史的な成り立ちと基本的な内容・思想を世界史的な視点から学ぶ。そのことを通して、国家という人びとの共同生活が、憲法によって成り立っていること、憲法によって、人びとは基本的人権を保障され、また国家の統治を担う主体(主権者)ともされていることを理解する。
2 上述の憲法の本質・意義を踏またうえで、@戦前日本の大日本帝国憲法の成り立ち、内容の概要、問題点を理解する。A日本の現行憲法である日本国憲法の成り立ち、基本原理と内容、日本国憲法に関わる政治問題や裁判の実例を理解する。
3 以上のことにより、憲法に関する政治問題や社会問題、あるいは憲法改正問題について、自ら考え、判断する力を身につける。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
概ね以下のテーマと順序で講義します(進捗状況等により変更することがある)。
第1週 憲法とは何か、西欧近代憲法史
第2週 近代憲法の原理と特徴、日本憲法史
第3週 日本国憲法の基本原理と特徴、国民主権
第4週 国民主権、平和主義
第5週 平和主義、人権総論
第5週 人権総論、幸福追求権
第6週 平等権
第7週 精神的自由
第8週 精神的自由
第9週 経済的自由
第10週 経済的自由
第11週 人身の自由
第12週 生存権・社会権
第13週 生存権・社会権
第14週 参政権
第15週 まとめ


  授業時間外学修
 講義は、教科書に書いてあることをそのまま説明するわけではない。講義の内容を理解するには、事前に教科書や参考書の該当箇所に目を通して、予備知識を仕入れておくことが望ましい。また、講義の後には、教科書や参考書と照らし合わせながらノートを整理し、不明な点等があれば、図書館で文献を調べたり、教員に質問したりするなどして、疑問を解決するようにしてほしい。なお、講義の節目には、理解度を確認するため、ペーパーの提出を求めることがある。

  キーワード
近代立憲主義、個人の尊厳、最高法規

  履修上の注意
毎回、教科書と六法を持参し、ノートをとること。

  成績評価の方法
定期試験の成績により評価する(100%)。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
教科書
・元山健=建石真公子編『現代日本の憲法(第2版)』(法律文化社、2016年)
参考書
・芦部信喜(高橋和之補訂)『憲法 第6版』(岩波書店、2015年)
・長谷場恭男=石川健治=穴戸常寿編『憲法判例百選〔第6版〕T・U』(有斐閣、2013年)
・大石眞=石川健治編『憲法の争点』(有斐閣、2008年)
・浦田賢治ほか編『演習ノート憲法(第4版)』(法学書院、2010年)


  関連科目
憲法U、憲法(夜間主)、日本国憲法(教養)、行政法、政治学など

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考 オフィスアワー:毎回授業終了後および予約により随時

000729
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富山大学 SYLLABUS
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経済学部経営法学科
授業科目名
憲法T(人権)  マイシラバス
英語名

Constitutional LawI(Human Rights) 

担当教員

宮井 清暢(経済学部) 

授業科目区分

専門教育科目 昼間主開講科目 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

前期・火曜2限
前期・金曜2限 

対象所属

 

対象学生

3、4年 

時間割コード

130019 

単位数

4単位 

 

最終更新日時

19/02/05 

オフィスアワー

  

更新日  

 毎日、新聞をよく読み、政治や社会がどうなっているかを知りましょう。 

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 西欧市民革命によって成立した近代国家においては、人々の基本的な権利や統治のための機構が「憲法」という特別の法に定められ、憲法に従って国家という共同社会が営まれる。憲法はその国の最高法規であり、その国の政治や社会のありよう根底において規定する法である。この講義は、憲法の歴史的な成り立ちと基本理念を踏まえながら、現在の日本の憲法である日本国憲法の基本原理および基本的人権の考え方と内容を理解してもらうとともに、憲法の基本原理と人権保障の観点からみた現代日本社会の問題状況を理解してもらうことを目標としている。 

教育目標

  

達成目標

1 近代国家の存立の基本法であり、国家の最高法規である憲法について、その歴史的な成り立ちと基本的な内容・思想を世界史的な視点から学ぶ。そのことを通して、国家という人びとの共同生活が、憲法によって成り立っていること、憲法によって、人びとは基本的人権を保障され、また国家の統治を担う主体(主権者)ともされていることを理解する。
2 上述の憲法の本質・意義を踏またうえで、@戦前日本の大日本帝国憲法の成り立ち、内容の概要、問題点を理解する。A日本の現行憲法である日本国憲法の成り立ち、基本原理と内容、日本国憲法に関わる政治問題や裁判の実例を理解する。
3 以上のことにより、憲法に関する政治問題や社会問題、あるいは憲法改正問題について、自ら考え、判断する力を身につける。 

授業計画

概ね以下のテーマと順序で講義します(進捗状況等により変更することがある)。
第1週 憲法とは何か、西欧近代憲法史
第2週 近代憲法の原理と特徴、日本憲法史
第3週 日本国憲法の基本原理と特徴、国民主権
第4週 国民主権、平和主義
第5週 平和主義、人権総論
第5週 人権総論、幸福追求権
第6週 平等権
第7週 精神的自由
第8週 精神的自由
第9週 経済的自由
第10週 経済的自由
第11週 人身の自由
第12週 生存権・社会権
第13週 生存権・社会権
第14週 参政権
第15週 まとめ
 

授業時間外学修

 講義は、教科書に書いてあることをそのまま説明するわけではない。講義の内容を理解するには、事前に教科書や参考書の該当箇所に目を通して、予備知識を仕入れておくことが望ましい。また、講義の後には、教科書や参考書と照らし合わせながらノートを整理し、不明な点等があれば、図書館で文献を調べたり、教員に質問したりするなどして、疑問を解決するようにしてほしい。なお、講義の節目には、理解度を確認するため、ペーパーの提出を求めることがある。  

キーワード

近代立憲主義、個人の尊厳、最高法規 

履修上の注意

毎回、教科書と六法を持参し、ノートをとること。 

成績評価の方法

定期試験の成績により評価する(100%)。 

図書館蔵書検索

教科書
・元山健=建石真公子編『現代日本の憲法(第2版)』(法律文化社、2016年)
参考書
・芦部信喜(高橋和之補訂)『憲法 第6版』(岩波書店、2015年)
・長谷場恭男=石川健治=穴戸常寿編『憲法判例百選〔第6版〕T・U』(有斐閣、2013年)
・大石眞=石川健治編『憲法の争点』(有斐閣、2008年)
・浦田賢治ほか編『演習ノート憲法(第4版)』(法学書院、2010年) 

関連科目

憲法U、憲法(夜間主)、日本国憲法(教養)、行政法、政治学など 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

オフィスアワー:毎回授業終了後および予約により随時 



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