UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 教養教育
  授業科目名
富山から考える震災・復興学 マイシラバス
  (英文名)

  担当教員(所属)
大坂 洋(経済学部), 丸茂 克美(理学部), 近藤 隆(医学部), 小川 良平(医学部), 波多野 雄治(水素同位体科学研究センター), 櫻井 宏明(薬学部), 庄司 美樹(生命科学先端研究支援ユニット), 橋本 勝(教育推進センター)
  授業科目区分
教養教育科目 総合科目系
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
後期・火曜5限
  対象所属
教養教育科目
  対象学年
1、2、3、4年
  時間割コード
102327
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1X1-00041-1300
  最終更新日時
19/09/04

  オフィスアワー(自由質問時間)
丸茂 克美(講義日の講義終了後をオフィスアワーとします。なお、会議などで不在のときもありますので、事前にメールで連絡すること。), 小川 良平(月〜金(9:00〜18:00)医学薬学研究棟4階 放射線診断治療学学講座放射線腫瘍学部門准教授室)
齋藤淳一(月〜金(9:00〜18:00)医学研究棟9階放射線診断治療学学講座放射線腫瘍学部門教授室)
趙慶利(月〜金(9:00〜18:00)医学薬学研究棟4階 放射線診断治療学学講座放射線腫瘍学部門)
(出張など不在の場合もありますので、あらかじめ電話やメールで連絡をお願いします。), 櫻井 宏明(メールで事前連絡いただだければ随時対応します。), 橋本 勝(原則として月・水・木・金の16:45〜17:45
但し、5限の授業等でこれ以降の時間を希望する場合は当日の16:30までに申し出れば18:30まで対応します。また、これ以外の日時の場合も事前予約してくれればできるだけ応じます。)


  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、甚大な被害をもたらした未曽有の出来事である。なかでも、福島第一原発崩壊は大きな衝撃を与え、長期的影響を与えている。しかも、8年を経た今、被災地の復旧、復興は十分には進んでいない。本科目においては、被災地の災害や復興の現状や今後の計画について、富山という地点・視点から主体的、積極的に学び、今一度大震災を認識し、多角的な観点から幅広く考察するとともに、原発の意義・課題、放射線の影響とその利用等、関連事項を自分のこととして学ぶことが第1の目標です。そして、被災地との連帯感を高め、自分たちのありようを主体的に考えることが第2の目標であす。さらに、今後の人生の中で、東日本大震災のような未曾有な災害が発生した時の心構えについて学ぶことが第3の目標です。

行政での実務経験を持つ教員が,その経験を踏まえ,より実践的な講義を提供します。


  教育目標
 

  達成目標
東日本大震災について、文系および理系から多角的に考える。様々なアクティブラーニング(主体的学習)により、発言力・傾聴力・論理的思考力を高める。自分たちの問題として、富山の問題として考えることが出来るようになる。

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
授業形式は、通常の講義形式に発言、質疑、討論、グループ・ディスカッション、小テスト、小作業、グループ作業など、様々なアクティブラーニング的要素を加味する形で行われます。また、被災地からのゲスト報告も予定しています。授業では、文系、理系、医薬系、そして現場の先生から様々な内容が提供されます。
(受講生数などの不確定要素があり、以下の授業計画は仮のものです。初回に確定したプランを示します。)

第1回10月8日(火):イントロダクション(新里、橋本、庄司)「東日本大震災と
は」、 「アクティブラーニング」「放射線って何」
第2回10月15日(火):放射線の基礎1(庄司)「放射線とは・身の回りの放射線」
第3回10月25日(金):放射線の基礎2(西村)「放射性元素の種類とその作り
方」
第4回10月29日(火):原発の社会科学(龍)「原発と地域・環境・経済」
第5回11月5日(火):放射線の基礎3(丸茂)「自然界の放射線量や原発事故由来

放射線量の測り方」
第6回11月12日(火):放射線と医学1(小川)「放射線の生体への影響」
第7回11月19日(火):放射線と医学2(櫻井)「放射線と薬」
第8回11月26日(火):放射線と医学3(近藤)「放射線と医療」
第9回12月3日(火):特別講演(福島大学大瀬)「食品中の放射能と安全基準」
第10回12月10日(火):震災と復興1(新里)「震災と復興」
第11回12月17日(火):特別講演(福島大学初澤)「震災と復興の福島の現状」
第12回1月7日(火):震災と復興2(大坂)「震災と復興」
第13回1月14日(火):原発の自然科学(波多野)「原子力発電所とその事故」
第14回1月21日(火):特別講演(富山県松井)「富山県の防災」
第15回1月28日(火):総合討議(橋本、新里、庄司)「もし富山で震災が起きた
ら?」

担当者の所属:波多野雄治(水素同位体研究センター)、西村克彦(ゲスト講師:都市デザイン学部)、丸茂克美(理学部生物圏環境科学科)、庄司美樹(前生命科学先端研究支援ユニット)、小川良平(医学部)、近藤隆(医学部名誉教授)、櫻井宏明(薬学部)、龍世祥(経済学部)、大坂洋(経済学部)、新里泰孝(前経済学部)、橋本勝(教育・学生支援機構)、初澤敏夫(福島大学教授)、大瀬健嗣(福島大学特任准教授)、松井邦弘(富山県防災・危機管理課長)


  授業時間外学修
東日本大震災に関して、図書館で新聞や図書・DVDなどの文献を調べることが必要です。富大OPACで、「東日本大震災」をキーワードとして検索すると(2019.1.21 )、269件ヒットします。「震災復興」では77件、「福島 原発」は124件、「富山 原発」で14件、「放射能」は313件、「放射線 医療」では177件でした。自分の関心にしたがって絞り込んでみましょう。図書番号を頼りに、図書館で気に入った本を見つけて下さい。電子ブックやDVDもあります。DVD「福島 生き物記録 シリーズ1被曝、2異変、3拡散」が図書館に備えられましています。

  キーワード
東日本大震災、復興、放射線、原発、福島、富山、アクティブラーニング、文理融合、実務経験教員科目

  履修上の注意
定員60名。A42教室。

  成績評価の方法
100点満点に対して、文系3/14、理系7/14、総合4/14の配点とする。評価方法は、文系:原則としてレポート等、理系:原則として小テスト等、総合(特別講演含む):討議内容を踏まえた小論文試験等。期末試験は行わない。

  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
各自が参考書、新聞、インターネットを調べることが大切です。図書館、新聞、インターネット等を活用しましょう。まずは、「震災復興」、「東日本大震災」で検索! 富大図書館、県立図書館、市立図書館も利用できます。新聞も大切な情報源です。富大中央図書館には、北日本新聞、富山新聞、北陸中日新聞、北國新聞、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞があります。



  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000973
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教養教育
授業科目名
富山から考える震災・復興学  マイシラバス
英語名

 

担当教員

大坂 洋(経済学部), 丸茂 克美(理学部), 近藤 隆(医学部), 小川 良平(医学部), 波多野 雄治(水素同位体科学研究センター), 櫻井 宏明(薬学部), 庄司 美樹(生命科学先端研究支援ユニット), 橋本 勝(教育推進センター) 

授業科目区分

教養教育科目 総合科目系 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

後期・火曜5限 

対象所属

教養教育科目 

対象学生

1、2、3、4年 

時間割コード

102327 

単位数

2単位 

1X1-00041-1300

最終更新日時

19/09/04 

オフィスアワー

丸茂 克美(講義日の講義終了後をオフィスアワーとします。なお、会議などで不在のときもありますので、事前にメールで連絡すること。), 小川 良平(月〜金(9:00〜18:00)医学薬学研究棟4階 放射線診断治療学学講座放射線腫瘍学部門准教授室)
齋藤淳一(月〜金(9:00〜18:00)医学研究棟9階放射線診断治療学学講座放射線腫瘍学部門教授室)
趙慶利(月〜金(9:00〜18:00)医学薬学研究棟4階 放射線診断治療学学講座放射線腫瘍学部門)
(出張など不在の場合もありますので、あらかじめ電話やメールで連絡をお願いします。), 櫻井 宏明(メールで事前連絡いただだければ随時対応します。), 橋本 勝(原則として月・水・木・金の16:45〜17:45
但し、5限の授業等でこれ以降の時間を希望する場合は当日の16:30までに申し出れば18:30まで対応します。また、これ以外の日時の場合も事前予約してくれればできるだけ応じます。) 

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、甚大な被害をもたらした未曽有の出来事である。なかでも、福島第一原発崩壊は大きな衝撃を与え、長期的影響を与えている。しかも、8年を経た今、被災地の復旧、復興は十分には進んでいない。本科目においては、被災地の災害や復興の現状や今後の計画について、富山という地点・視点から主体的、積極的に学び、今一度大震災を認識し、多角的な観点から幅広く考察するとともに、原発の意義・課題、放射線の影響とその利用等、関連事項を自分のこととして学ぶことが第1の目標です。そして、被災地との連帯感を高め、自分たちのありようを主体的に考えることが第2の目標であす。さらに、今後の人生の中で、東日本大震災のような未曾有な災害が発生した時の心構えについて学ぶことが第3の目標です。

行政での実務経験を持つ教員が,その経験を踏まえ,より実践的な講義を提供します。 

教育目標

  

達成目標

東日本大震災について、文系および理系から多角的に考える。様々なアクティブラーニング(主体的学習)により、発言力・傾聴力・論理的思考力を高める。自分たちの問題として、富山の問題として考えることが出来るようになる。 

授業計画

授業形式は、通常の講義形式に発言、質疑、討論、グループ・ディスカッション、小テスト、小作業、グループ作業など、様々なアクティブラーニング的要素を加味する形で行われます。また、被災地からのゲスト報告も予定しています。授業では、文系、理系、医薬系、そして現場の先生から様々な内容が提供されます。
(受講生数などの不確定要素があり、以下の授業計画は仮のものです。初回に確定したプランを示します。)

第1回10月8日(火):イントロダクション(新里、橋本、庄司)「東日本大震災と
は」、 「アクティブラーニング」「放射線って何」
第2回10月15日(火):放射線の基礎1(庄司)「放射線とは・身の回りの放射線」
第3回10月25日(金):放射線の基礎2(西村)「放射性元素の種類とその作り
方」
第4回10月29日(火):原発の社会科学(龍)「原発と地域・環境・経済」
第5回11月5日(火):放射線の基礎3(丸茂)「自然界の放射線量や原発事故由来

放射線量の測り方」
第6回11月12日(火):放射線と医学1(小川)「放射線の生体への影響」
第7回11月19日(火):放射線と医学2(櫻井)「放射線と薬」
第8回11月26日(火):放射線と医学3(近藤)「放射線と医療」
第9回12月3日(火):特別講演(福島大学大瀬)「食品中の放射能と安全基準」
第10回12月10日(火):震災と復興1(新里)「震災と復興」
第11回12月17日(火):特別講演(福島大学初澤)「震災と復興の福島の現状」
第12回1月7日(火):震災と復興2(大坂)「震災と復興」
第13回1月14日(火):原発の自然科学(波多野)「原子力発電所とその事故」
第14回1月21日(火):特別講演(富山県松井)「富山県の防災」
第15回1月28日(火):総合討議(橋本、新里、庄司)「もし富山で震災が起きた
ら?」

担当者の所属:波多野雄治(水素同位体研究センター)、西村克彦(ゲスト講師:都市デザイン学部)、丸茂克美(理学部生物圏環境科学科)、庄司美樹(前生命科学先端研究支援ユニット)、小川良平(医学部)、近藤隆(医学部名誉教授)、櫻井宏明(薬学部)、龍世祥(経済学部)、大坂洋(経済学部)、新里泰孝(前経済学部)、橋本勝(教育・学生支援機構)、初澤敏夫(福島大学教授)、大瀬健嗣(福島大学特任准教授)、松井邦弘(富山県防災・危機管理課長)
 

授業時間外学修

東日本大震災に関して、図書館で新聞や図書・DVDなどの文献を調べることが必要です。富大OPACで、「東日本大震災」をキーワードとして検索すると(2019.1.21 )、269件ヒットします。「震災復興」では77件、「福島 原発」は124件、「富山 原発」で14件、「放射能」は313件、「放射線 医療」では177件でした。自分の関心にしたがって絞り込んでみましょう。図書番号を頼りに、図書館で気に入った本を見つけて下さい。電子ブックやDVDもあります。DVD「福島 生き物記録 シリーズ1被曝、2異変、3拡散」が図書館に備えられましています。 

キーワード

東日本大震災、復興、放射線、原発、福島、富山、アクティブラーニング、文理融合、実務経験教員科目 

履修上の注意

定員60名。A42教室。 

成績評価の方法

100点満点に対して、文系3/14、理系7/14、総合4/14の配点とする。評価方法は、文系:原則としてレポート等、理系:原則として小テスト等、総合(特別講演含む):討議内容を踏まえた小論文試験等。期末試験は行わない。 

図書館蔵書検索

各自が参考書、新聞、インターネットを調べることが大切です。図書館、新聞、インターネット等を活用しましょう。まずは、「震災復興」、「東日本大震災」で検索! 富大図書館、県立図書館、市立図書館も利用できます。新聞も大切な情報源です。富大中央図書館には、北日本新聞、富山新聞、北陸中日新聞、北國新聞、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞があります。

 

関連科目

  

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備考

  



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