UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 教養教育
  授業科目名
市民生活と法 マイシラバス
  (英文名)
Law and Society
  担当教員(所属)
香川 崇(経済学部), 岩本 学(経済学部)
  授業科目区分
教養教育科目 社会科学系
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
後期・火曜4限
  対象所属

  対象学年
1、2、3、4年
  時間割コード
102294
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1X1-00021-0500
  最終更新日時
19/03/25

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
われわれの社会活動において、法律との関わりは避けては通れません。とりわけ、民法(とその特別法)は皆さんの日常生活に密接に関連するものです。例えば、詐欺によって契約を結ばされてしまった者がどのような権利を有するのか、交通事故の被害者はどのような権利を有するのかを民法は定めています。
 また、実際の紛争の場面では、「権利がある」というだけは、それは「絵に描いた餅」です。そうならないように、民法で認められた権利を実現させるという形で紛争解決を図る手段として民事訴訟があり、その手続を定めた法律として、民事訴訟法があります。
 本講義では、民法・民事訴訟法の中でも、社会人として最低限知っておいた方がよいと思われる基礎知識について学びます。なお、民法については、消費者救済のために制定された特別法についても言及したいと思います。


  教育目標
 

  達成目標
民法(とその特別法)・民事訴訟法(や他の手続法)について、日常生活を送る上での最低限の知識を得る。

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
【前半】香川担当 民法とその特別法 ※内容は変更する場合がある
第1回 「民法」はどのような法律なのか?民法の全体構造の説明
第2回 不法行為に関する基本ルール(民法)
第3回 使用者責任、監督者責任(民法)
第4回 自動車の運行に関する責任(自賠法)
第5回 契約に関する基本ルール(民法)
第6回 消費者保護のルール その1(消費者契約法)
第7回 消費者保護のルール その2(特商法)
第8回 わが国の裁判制度(ゲストスピーカーを招いて、わが国の裁判制度について学ぶ)

【後半】岩本担当 民事手続関連法 ※内容は変更する場合がある
第1回 民事訴訟とその他の民事的紛争解決制度(民事訴訟法、その他の民事手続法)
第2回 訴えの提起から判決までの流れ1(民事訴訟法)
第3回 訴えの提起から判決までの流れ2(民事訴訟法)
第4回 強制執行(民事執行法、民事保全法)
第5回 民事再生手続(破産法、民事再生法)
第6回 国際化と民事訴訟(民事訴訟法、民事執行法)
第7回 民事手続を巡る近時の動き(予定) 


  授業時間外学修
(前半)
・インターネットや図書館などを用いて、講義のテーマに関係する社会問題について予習しておくこと。
・授業のノートや授業で配布されたレジュメを用いて、授業で学んだ事柄を復習する。

(後半)
・レジュメに書き込みをし,しっかり復習する
・予習・補助用に提示される教材を講義前に確認してくる


  キーワード
民法・民事訴訟法

  履修上の注意
法律の勉強は簡単ではありません。しかし、根気強く、繰り返し勉強すればいずれ理解できます。簡単にあきらめることなく、しっかり勉強して下さい。

  成績評価の方法
次の要素を基に学修成果の達成度を総合的に評価する。
前半で実施する小テスト(50%)、後半で実施する小テスト(50%)

(前半)小テスト50点(満点)、ただし授業態度(私語・携帯電話の使用など)により10% を限度として減点します。
・成績の評価基準
 民法(とその特別法)で定められているルールについて正確に理解できている

(後半)小テスト50点(満点)、ただし授業態度(私語・携帯電話の使用など)により10% を限度として減点します。
・成績の評価基準
 民事訴訟法(や他の手続法)で定められているルールについて正確に理解できている


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
参考図書として、松久三四彦ほか『オリエンテーション民法』(有斐閣、2018年)定価2700円。他の文献は講義中に指示する。なお、講義には「六法」を必ず持ってくること(「ポケット六法 2019年版」(有斐閣、2018年)定価2052円、「デイリー六法」(三省堂、2018年)定価1998円など)。

  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000821
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富山大学 SYLLABUS
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教養教育
授業科目名
市民生活と法  マイシラバス
英語名

Law and Society 

担当教員

香川 崇(経済学部), 岩本 学(経済学部) 

授業科目区分

教養教育科目 社会科学系 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

後期・火曜4限 

対象所属

 

対象学生

1、2、3、4年 

時間割コード

102294 

単位数

2単位 

1X1-00021-0500

最終更新日時

19/03/25 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

われわれの社会活動において、法律との関わりは避けては通れません。とりわけ、民法(とその特別法)は皆さんの日常生活に密接に関連するものです。例えば、詐欺によって契約を結ばされてしまった者がどのような権利を有するのか、交通事故の被害者はどのような権利を有するのかを民法は定めています。
 また、実際の紛争の場面では、「権利がある」というだけは、それは「絵に描いた餅」です。そうならないように、民法で認められた権利を実現させるという形で紛争解決を図る手段として民事訴訟があり、その手続を定めた法律として、民事訴訟法があります。
 本講義では、民法・民事訴訟法の中でも、社会人として最低限知っておいた方がよいと思われる基礎知識について学びます。なお、民法については、消費者救済のために制定された特別法についても言及したいと思います。 

教育目標

  

達成目標

民法(とその特別法)・民事訴訟法(や他の手続法)について、日常生活を送る上での最低限の知識を得る。 

授業計画

【前半】香川担当 民法とその特別法 ※内容は変更する場合がある
第1回 「民法」はどのような法律なのか?民法の全体構造の説明
第2回 不法行為に関する基本ルール(民法)
第3回 使用者責任、監督者責任(民法)
第4回 自動車の運行に関する責任(自賠法)
第5回 契約に関する基本ルール(民法)
第6回 消費者保護のルール その1(消費者契約法)
第7回 消費者保護のルール その2(特商法)
第8回 わが国の裁判制度(ゲストスピーカーを招いて、わが国の裁判制度について学ぶ)

【後半】岩本担当 民事手続関連法 ※内容は変更する場合がある
第1回 民事訴訟とその他の民事的紛争解決制度(民事訴訟法、その他の民事手続法)
第2回 訴えの提起から判決までの流れ1(民事訴訟法)
第3回 訴えの提起から判決までの流れ2(民事訴訟法)
第4回 強制執行(民事執行法、民事保全法)
第5回 民事再生手続(破産法、民事再生法)
第6回 国際化と民事訴訟(民事訴訟法、民事執行法)
第7回 民事手続を巡る近時の動き(予定)  

授業時間外学修

(前半)
・インターネットや図書館などを用いて、講義のテーマに関係する社会問題について予習しておくこと。
・授業のノートや授業で配布されたレジュメを用いて、授業で学んだ事柄を復習する。

(後半)
・レジュメに書き込みをし,しっかり復習する
・予習・補助用に提示される教材を講義前に確認してくる 

キーワード

民法・民事訴訟法 

履修上の注意

法律の勉強は簡単ではありません。しかし、根気強く、繰り返し勉強すればいずれ理解できます。簡単にあきらめることなく、しっかり勉強して下さい。 

成績評価の方法

次の要素を基に学修成果の達成度を総合的に評価する。
前半で実施する小テスト(50%)、後半で実施する小テスト(50%)

(前半)小テスト50点(満点)、ただし授業態度(私語・携帯電話の使用など)により10% を限度として減点します。
・成績の評価基準
 民法(とその特別法)で定められているルールについて正確に理解できている

(後半)小テスト50点(満点)、ただし授業態度(私語・携帯電話の使用など)により10% を限度として減点します。
・成績の評価基準
 民事訴訟法(や他の手続法)で定められているルールについて正確に理解できている 

図書館蔵書検索

参考図書として、松久三四彦ほか『オリエンテーション民法』(有斐閣、2018年)定価2700円。他の文献は講義中に指示する。なお、講義には「六法」を必ず持ってくること(「ポケット六法 2019年版」(有斐閣、2018年)定価2052円、「デイリー六法」(三省堂、2018年)定価1998円など)。 

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