UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 教養教育
  授業科目名
国家と市民 マイシラバス
  (英文名)
State and Citizen
  担当教員(所属)
秋葉 悦子(経済学部)
  授業科目区分
教養教育科目 社会科学系
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
後期・火曜3限
  対象所属

  対象学年
1、2、3、4年
  時間割コード
102263
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1X1-00021-0300
  最終更新日時
19/01/17

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
1.刑事法学の視点から、国家と市民に関する現代の問題を取り扱う。
2.最初に法律の基礎と法体系について概説した後、先進科学技術時代における生命の保護をめぐる問題について論ずる。
3.具体的には終末期医療をめぐる問題と、ヒトの細胞の遺伝子操作やヒト胚を対象とする分子生物医学研究、再生医療技術の臨床応用をめぐる問題について考察する。


  教育目標
 刑法の基本原則と基本概念の概要を知り、先進医科学技術規制をめぐる問題の在処と議論の状況を把握する。

  達成目標
 日本の法体系の特徴、刑法の基本原則と基本概念、法規制と倫理規制の関係についての概要を知り、先進医科学技術規制をめぐる問題の在処と議論の状況を知る。
 特に終末期医療のあり方と、ヒトの細胞の遺伝子操作やヒト胚を対象とした分子生物医学研究の規制のあり方は、この30年ほど国際社会で激しく議論され、大きな進展があった。
 議論の概要を知り、今後の医科学技術規制、特に今後、飛躍的な発展が期待される再生医療技術の臨床応用のあり方について自ら考察することを目指す。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
1 - 2週 刑事法学の基礎
3 - 4週 刑事法学と生命倫理学
5 - 6週 日本の安楽死・尊厳死判決
7 - 8週 国際社会における議論
9 -10週 日本の分子生物医学研究規制
11-12週 国際社会における議論
13-14週 生殖技術の規制
15週 まとめ、再生医療の臨床応用の規制に向けて


  授業時間外学修
講義前に教科書を一読しておくこと。
講義後に配付資料を用いて論点を整理しておくこと。.


  キーワード
刑事法学、生命倫理学、医学倫理学、終末期医療、尊厳死、安楽死、臓器移植法、医学研究規制、クローン技術規制法、母体保護法、生殖補助医療、出生前診断、遺伝子診断、再生医療、iPS細胞、ES細胞、優生学,人格の尊厳、ヘルシンキ宣言

  履修上の注意
 

  成績評価の方法
期末試験またはレポート(100%)
講義内容を理解した上で、自らの考えを述べることができるかを評価する。


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
秋葉悦子『人格主義生命倫理学―死にゆく者、生まれてくる者、医職の尊厳の尊重に向けて』(創文社、2014年)
小六法(できれば『デイリー六法』三省堂)


  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考 オフィスアワー
火曜5限、木曜4限


001011
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富山大学 SYLLABUS
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PDF生成
教養教育
授業科目名
国家と市民  マイシラバス
英語名

State and Citizen 

担当教員

秋葉 悦子(経済学部) 

授業科目区分

教養教育科目 社会科学系 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

後期・火曜3限 

対象所属

 

対象学生

1、2、3、4年 

時間割コード

102263 

単位数

2単位 

1X1-00021-0300

最終更新日時

19/01/17 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

1.刑事法学の視点から、国家と市民に関する現代の問題を取り扱う。
2.最初に法律の基礎と法体系について概説した後、先進科学技術時代における生命の保護をめぐる問題について論ずる。
3.具体的には終末期医療をめぐる問題と、ヒトの細胞の遺伝子操作やヒト胚を対象とする分子生物医学研究、再生医療技術の臨床応用をめぐる問題について考察する。
 

教育目標

 刑法の基本原則と基本概念の概要を知り、先進医科学技術規制をめぐる問題の在処と議論の状況を把握する。 

達成目標

 日本の法体系の特徴、刑法の基本原則と基本概念、法規制と倫理規制の関係についての概要を知り、先進医科学技術規制をめぐる問題の在処と議論の状況を知る。
 特に終末期医療のあり方と、ヒトの細胞の遺伝子操作やヒト胚を対象とした分子生物医学研究の規制のあり方は、この30年ほど国際社会で激しく議論され、大きな進展があった。
 議論の概要を知り、今後の医科学技術規制、特に今後、飛躍的な発展が期待される再生医療技術の臨床応用のあり方について自ら考察することを目指す。 

授業計画

1 - 2週 刑事法学の基礎
3 - 4週 刑事法学と生命倫理学
5 - 6週 日本の安楽死・尊厳死判決
7 - 8週 国際社会における議論
9 -10週 日本の分子生物医学研究規制
11-12週 国際社会における議論
13-14週 生殖技術の規制
15週 まとめ、再生医療の臨床応用の規制に向けて 

授業時間外学修

講義前に教科書を一読しておくこと。
講義後に配付資料を用いて論点を整理しておくこと。. 

キーワード

刑事法学、生命倫理学、医学倫理学、終末期医療、尊厳死、安楽死、臓器移植法、医学研究規制、クローン技術規制法、母体保護法、生殖補助医療、出生前診断、遺伝子診断、再生医療、iPS細胞、ES細胞、優生学,人格の尊厳、ヘルシンキ宣言 

履修上の注意

  

成績評価の方法

期末試験またはレポート(100%)
講義内容を理解した上で、自らの考えを述べることができるかを評価する。 

図書館蔵書検索

秋葉悦子『人格主義生命倫理学―死にゆく者、生まれてくる者、医職の尊厳の尊重に向けて』(創文社、2014年)
小六法(できれば『デイリー六法』三省堂) 

関連科目

  

リンク先ホームページアドレス

  

備考

オフィスアワー
火曜5限、木曜4限 



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