UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 教養教育
  授業科目名
日本国憲法 マイシラバス
  (英文名)
The Constitutional Law of Japan
  担当教員(所属)
神山 智美(経済学部)
  授業科目区分
教養教育科目 社会科学系
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
後期・火曜2限
  対象所属

  対象学年
1、2、3、4年
  時間割コード
102233
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1X1-00021-0210
  最終更新日時
19/02/13

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
憲法は国家の基本法です。よって、憲法を学ぶことは、法の基本的な「かたち」を体得することを通じて、国家の仕組みを学ぶことにつながるといえるでしょう。さらにこの「かたち」は、私たちの日常生活に一定の規範を形成しています。この規範の重要性を学ぶこと、およびその内容や論点を理解することが求められます。
そこでまず受講生には、憲法の考え方や諸概念を理解してもらうことを通じ、法律学に求められる素養、とりわけ、「論理的な思考力」の基礎を身につけてもらうことをねらいとします。その上で、憲法に規定されているさまざまな規範が、実は私たちの日常生活と密接に結びついている重要なものであることを、現代の諸問題を通じて検討し、その内容や論点を理解してもらうこともねらいに置きます。


  教育目標
 

  達成目標
憲法は、その前提/背景に、ある考え(=思想)を持っています。それは通常、「立憲主義」といわれる考えです。受講生には、まず、この「立憲主義」という考えを理解し、自分の頭と言葉で説明できるようになることを第一の達成目標とします。
そのうえで、毎日のように報道される社会的事件や出来事(多くは行政争訟となる)は、実は憲法という視点から眺めやることができ、またそうすることで、重要な意味を見出すことができます。よって、受講生には、そうした報道に対して、「なぜそれが大きく取り上げられるのか」、そして「そこにどんな憲法学的な視点や人権にまつわる問題が含まれているのか」について観察・理解できるようになることを第二の達成目標に置きます。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
第1回 ガイダンス
第2回 憲法とは何か、国民主権
第3回 平和主義
第4回 基本的人権(1)
第5回 基本的人権(2)
第6回 法の下の平等
第7回 精神的自由権
第8回 経済的自由権
第9回 人身の自由、参政権
第10回 社会権(1)(レポート課題提示予定)
第11回 社会権(2)
第12回 社会権(3)
第13回 統治(1)
第14回 統治(2)
第15回 憲法の保障
(進度に応じて弾力的に内容を変更するものとする)



  授業時間外学修
事前学修:日常生活の中で、国家および国家権力というものが関わるニュースに、新聞やネットニュースなどで触れておくこと。

事後学修:教員が紹介した判例やテキストの事例等から、現代的な課題を検討しておくこと。


  キーワード
日本国憲法、立憲主義、基本的人権、公共の福祉、違憲審査 等

  履修上の注意
受講のマナーを守ること。
教科書は必ず持参すること。
授業開始前に教員に個別の相談を申し出ることは避けてください(例として、「期限までにレポート提出できなかったので、今受け取ってください」と言って持参する者や、「学生証忘れました。どうすればいいですか?」「学生証が見つかりません。」「先週のレジュメ資料ください。」等と申出る者。)基本的な事項はガイダンスで説明しますのでそれに従ってください。また、個別の事案は、授業終了後に承ります。

例年、期末近くまたは期末試験後に、「教科書貸してください」「(出席はあまり出来ていないが)単位が欲しいので、別途課題を出してください」「試験で思うように力が発揮できなかったので、別途課題を出してください」という内容のことを申し出てくる学生がいます。しかしながら、このような内容には特別扱いはできかねますので、こういう行為は慎んでください。


  成績評価の方法
上記の達成目標1および2ともに、以下の比率で、総合して評価する。

レポート課題 20%、授業時の小テスト(15回のうち2回ほど実施)10%。
期末試験 70%(指定の教科書、六法、授業で配布したレジュメおよび手書きノートは、持ち込み可)。







  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
教科書:神山智美『行政争訟入門』(文眞堂,2018)

毎時間、レジュメを配布するので、復習に役立てること。

参考書:芦部 信喜 著 , 高橋 和之 補訂『憲法 第六版』(岩波書店,2015)
    その他、自身が学びやすいと思うものを役立てることを推奨する。



  関連科目
法学入門、憲法T・U、行政法総論、行政救済法、行政法各論、地方自治法、英米法等

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考 レポートに関して: 友人と相談しながら課題に取組むことは推奨しますが、同じ内容のレポートを提出すること(コピー等)は許しません。必ず自身で考えて記入し提出すること。

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教養教育
授業科目名
日本国憲法  マイシラバス
英語名

The Constitutional Law of Japan 

担当教員

神山 智美(経済学部) 

授業科目区分

教養教育科目 社会科学系 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

後期・火曜2限 

対象所属

 

対象学生

1、2、3、4年 

時間割コード

102233 

単位数

2単位 

1X1-00021-0210

最終更新日時

19/02/13 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

憲法は国家の基本法です。よって、憲法を学ぶことは、法の基本的な「かたち」を体得することを通じて、国家の仕組みを学ぶことにつながるといえるでしょう。さらにこの「かたち」は、私たちの日常生活に一定の規範を形成しています。この規範の重要性を学ぶこと、およびその内容や論点を理解することが求められます。
そこでまず受講生には、憲法の考え方や諸概念を理解してもらうことを通じ、法律学に求められる素養、とりわけ、「論理的な思考力」の基礎を身につけてもらうことをねらいとします。その上で、憲法に規定されているさまざまな規範が、実は私たちの日常生活と密接に結びついている重要なものであることを、現代の諸問題を通じて検討し、その内容や論点を理解してもらうこともねらいに置きます。
 

教育目標

  

達成目標

憲法は、その前提/背景に、ある考え(=思想)を持っています。それは通常、「立憲主義」といわれる考えです。受講生には、まず、この「立憲主義」という考えを理解し、自分の頭と言葉で説明できるようになることを第一の達成目標とします。
そのうえで、毎日のように報道される社会的事件や出来事(多くは行政争訟となる)は、実は憲法という視点から眺めやることができ、またそうすることで、重要な意味を見出すことができます。よって、受講生には、そうした報道に対して、「なぜそれが大きく取り上げられるのか」、そして「そこにどんな憲法学的な視点や人権にまつわる問題が含まれているのか」について観察・理解できるようになることを第二の達成目標に置きます。
 

授業計画

第1回 ガイダンス
第2回 憲法とは何か、国民主権
第3回 平和主義
第4回 基本的人権(1)
第5回 基本的人権(2)
第6回 法の下の平等
第7回 精神的自由権
第8回 経済的自由権
第9回 人身の自由、参政権
第10回 社会権(1)(レポート課題提示予定)
第11回 社会権(2)
第12回 社会権(3)
第13回 統治(1)
第14回 統治(2)
第15回 憲法の保障
(進度に応じて弾力的に内容を変更するものとする)

 

授業時間外学修

事前学修:日常生活の中で、国家および国家権力というものが関わるニュースに、新聞やネットニュースなどで触れておくこと。

事後学修:教員が紹介した判例やテキストの事例等から、現代的な課題を検討しておくこと。
 

キーワード

日本国憲法、立憲主義、基本的人権、公共の福祉、違憲審査 等 

履修上の注意

受講のマナーを守ること。
教科書は必ず持参すること。
授業開始前に教員に個別の相談を申し出ることは避けてください(例として、「期限までにレポート提出できなかったので、今受け取ってください」と言って持参する者や、「学生証忘れました。どうすればいいですか?」「学生証が見つかりません。」「先週のレジュメ資料ください。」等と申出る者。)基本的な事項はガイダンスで説明しますのでそれに従ってください。また、個別の事案は、授業終了後に承ります。

例年、期末近くまたは期末試験後に、「教科書貸してください」「(出席はあまり出来ていないが)単位が欲しいので、別途課題を出してください」「試験で思うように力が発揮できなかったので、別途課題を出してください」という内容のことを申し出てくる学生がいます。しかしながら、このような内容には特別扱いはできかねますので、こういう行為は慎んでください。 

成績評価の方法

上記の達成目標1および2ともに、以下の比率で、総合して評価する。

レポート課題 20%、授業時の小テスト(15回のうち2回ほど実施)10%。
期末試験 70%(指定の教科書、六法、授業で配布したレジュメおよび手書きノートは、持ち込み可)。





 

図書館蔵書検索

教科書:神山智美『行政争訟入門』(文眞堂,2018)

毎時間、レジュメを配布するので、復習に役立てること。

参考書:芦部 信喜 著 , 高橋 和之 補訂『憲法 第六版』(岩波書店,2015)
    その他、自身が学びやすいと思うものを役立てることを推奨する。

 

関連科目

法学入門、憲法T・U、行政法総論、行政救済法、行政法各論、地方自治法、英米法等 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

レポートに関して: 友人と相談しながら課題に取組むことは推奨しますが、同じ内容のレポートを提出すること(コピー等)は許しません。必ず自身で考えて記入し提出すること。 



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