UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 教養教育
  授業科目名
産業観光学/Industrial Tourism Studies マイシラバス
  (英文名)
Industrial Tourism Studies
  担当教員(所属)
金岡 省吾(地域連携推進機構),塩見 一三男(地域連携推進機構),尾山 真(地域連携推進機構),定村 誠(地域連携推進機構),鈴木 基史(経済学部)
  授業科目区分
教養教育科目 総合科目系
  授業種別
講義科目
  COC+科目
地域志向科目
  開講学期
前期・その他
  対象所属
教養教育科目
  対象学年
1年、2年、3年、4年
  時間割コード
101704
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1X1-00041-2700
  最終更新日時
19/08/08

  オフィスアワー(自由質問時間)
金岡 省吾(講義の前後,水曜 2限,金曜2限の時間帯は,地域連携戦略室(五福キャンパス)に在席の可能性が高い。不在の場合もありますので事前にメールで確認してください。 ), 尾山 真(火曜,水曜,木曜,金曜午後は,地域連携戦略室に在席の可能性が?い。不在の
場合もありますので事前にTELかメールで確認してください。)


  リアルタイム・アドバイス:更新日   
3日目のバスツアーは,コース設定の都合で解散時刻が18:00になるものもあります。予めご了承ください。

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 「産業観光学」は,本学が推進しているCOC+事業の一翼を担う「未来の地域リーダー」育成のための地域志向科目です。また,「産業観光」は産業活動に触れることを通じて製品の製造工程などを見学・体験し,知的好奇心を満足させる観光活動のことであり,企業にとっても信頼感を増し,新たな顧客の開拓につながるほか,将来の人材育成,地域貢献となる活動でもあり,地域アイデンティティーの醸成にもつながります。
 この授業では,産業観光や富山の産業構造を理解すると同時に,産業観光を実際に体験することで,富山県の産業界が連携し,既存産業の再生や新たな産業を創生することで発展してきたこれまでの富山での地域イノベーションを理解し,現在の富山県内企業を知り,県内企業が共通して求める「進取の気性」「富山県を愛する心」を涵養することを目指します。
 富山県には豊かな自然と文化に育まれた歴史が息づく伝統産業,高度経済成長を生み出し支えてきたモノづくり産業,世界をリードする最先端産業など世界に誇れる数多くの産業があります。地域企業の方々との対話を交えた講義や,県内企業を実際に訪問するエクスカーションを通じ,伝統産業から最先端産業まで様々な産業における技術の進歩に触れ,抱える課題を企業がどのように克服しているのかを知り,産業振興の文化的側面などについても考えます。


  教育目標
 

  達成目標
 地域における産業は、地域ならではの風土を背景にして発展してきた歴史があり,まさに地域の独自性を色濃く反映している地域資源です。この地域資源に触れることで,地域・企業が一体となって支えてきた富山県の産業の意義と魅力を知り,地域で働く人々の姿を通じて,地域が求める人材像がどのようなものかを理解することで,産業観光が富山の地域創生に果たす役割を理解することが,本講義の達成目標です。

  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
<1日目 8月23日(金)>(2限)(3限)(4限)
 第1回 科目ガイダンス,「産業観光学のコンセプト」(地域連携戦略室)
 第2回 「産業観光概論」 (非常勤講師 木 繁雄 富山商工会議所会頭)
      富山の産業観光を中心に,産業観光を理解する。
 第3回 「産業構造論」(副学長・経済学部教授 中村 和之)
      富山県の産業構造を知り,産業観光を理解するための基礎知識を身に付ける。 

<2日目 8月30日(金)>(2限)(3限)(4限)
 第4回 「産業観光の取組@」 (株式会社能作 代表取締役社長 能作 克治 様)
    実際に訪問する企業における,産業観光の取組を知る。
 第5回 「産業観光の意義と位置」(東海旅客鉄道株式会社 相談役 須田 ェ 様)
    産業観光の始まり,日本における産業観光のあり方について理解を深める。
 第6回 「産業観光モデルコース作成実習@」(地域連係戦略室)
    産業観光モデルコース作成に向けた準備をする。

<3日目>(以下の3コースのバスツアーのうちいずれか1つに参加すること。)
 第7〜10回 産業観光視察(県内で産業観光を展開する企業等の視察,4回分)
■Aコース:小矢部市方面(小矢部市)
      9月4日(水)実施
      8:30五福キャンパス出発→見学先(小矢部市役所,北栄電設(株),(株)ゴールドウイン,LIXIL小矢部工場・(株)新日軽北陸,クロスランド小矢部)→18:00五福キャンパス帰着・解散(予定)
■Bコース:富山市方面(富山商工会議所)
      9月5日(木)実施
      8:30五福キャンパス出発→見学先((株)北陸銀行,朝日印刷(株),(株)北日本新聞社,(株)源)→17:00五福キャンパス帰着・解散(予定)
■Cコース:呉西方面
      9月6日(金)実施(大越仏壇での金箔貼り代500円必要)
      8:30五福キャンパス出発→(株)大越仏壇→(株)能作→山町筋(昼食・自由時間)→若鶴酒造(株)→17:00五福キャンパス帰着・解散

<4日目 9月13日(金)>(2限)(3限)(4限)
 第11回 「産業観光モデルコース作成実習A」(地域連携戦略室)
    産業観光モデルコース作成
 第12回 「産業観光モデルコース作成実習A」(地域連携戦略室)
    産業観光モデルコース作成・発表準備
 第13回 「産業観光モデルコース作成実習B」(地域連携戦略室,富山商工会議所)
    産業観光モデルコース発表会

<5日目 9月20日(金)>(2限)(3限)
 第14回 「産業観光の取組A」(黒部ツーリズム株式会社 社長 水島 悟司 様)
 第15回 「産業観光からの学び」
    産業観光モデルコース結果発表・表彰,産業観光学のまとめ(富山商工会議所会頭 木 繁雄 様 他)

 授業の進行状況、履修者の理解促進に寄与すると考えた場合には、適宜、外部有識者を招いて講義を行います。講師の都合により,日程や演題を変更することがあります。変更がある場合は,シラバスや授業を通して連絡します。

 産業観光視察の班編成や実施日程等は,履修者が確定してから決めます。コースは,9月4日・5日・6日に予定していますので,この3日間はスケジュールを空けておいてください。
 いずれも最長で8:30〜18:00の予定です。バス代はかかりませんが,昼食代は自己負担です。また,見学先の体験料などとして1人数百円の負担が生じることがあります。


  授業時間外学修
事前学修
 次回の授業に向けて,以下の基本的なキーワードを基に情報検索等により学修してください。必要に応じてキーワードを追加します。
基本的キーワード:富山県産業関連表,産業観光ガイドライン,観光新しい地域づくり,富山産業観光ガイド,RESAS,産業マップ,地域経済循環マップ,地域経済分析

事後学修
 授業内容に即した新聞記事などを見つけ出し,理解を深めてください。


  キーワード
産業観光,地域資源,産業再生,伝統産業,産業構造,モノづくり,先端産業,地域活性化,シビックプライド

アクティブラーニング,ICT活用,実務経験教員科目


  履修上の注意
 ゲストスピーカーからの講義の後,質疑応答を行います,きちんとした質問ができるよう,しっかりと考えながら話を聞いてください。また,グループワークも行いますので,積極的な話し合いをすることが求められます。

 産業観光視察については,見学先やバス配車等の都合があり,履修者数により実施形態が変更になりますが,各履修者についてはそれぞれ1回参加することとなります。視察の日程は6月中に発表します。第1回の授業で希望調査を行います。

 県内産業観光コース作成のワークショップを行います。グループワークへの積極的な参加が求められます。グループワークのグループ編成は第1回の授業で発表します。

 欠席したり,毎回講義中に指示する提出物やレポートの提出を怠ったりすると単位の修得は困難となります。


  成績評価の方法
以下の割合を基準に,総合的に評価する。
 各回のコメント・シート:60%
 レポート:20%
 授業に対する姿勢(質問やコメントシートの記述内容など):20%


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
特に定めない。毎回必要な資料は配付し,参考文献なども適宜紹介する。

  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000706
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富山大学 SYLLABUS
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教養教育
授業科目名
産業観光学/Industrial Tourism Studies  マイシラバス
英語名

Industrial Tourism Studies 

担当教員

金岡 省吾(地域連携推進機構),塩見 一三男(地域連携推進機構),尾山 真(地域連携推進機構),定村 誠(地域連携推進機構),鈴木 基史(経済学部) 

授業科目区分

教養教育科目 総合科目系 

授業種別

講義科目 

COC+科目

地域志向科目 

開講学期

前期・その他 

対象所属

教養教育科目 

対象学生

1年、2年、3年、4年 

時間割コード

101704 

単位数

2単位 

1X1-00041-2700

最終更新日時

19/08/08 

オフィスアワー

金岡 省吾(講義の前後,水曜 2限,金曜2限の時間帯は,地域連携戦略室(五福キャンパス)に在席の可能性が高い。不在の場合もありますので事前にメールで確認してください。 ), 尾山 真(火曜,水曜,木曜,金曜午後は,地域連携戦略室に在席の可能性が?い。不在の
場合もありますので事前にTELかメールで確認してください。) 

更新日  

3日目のバスツアーは,コース設定の都合で解散時刻が18:00になるものもあります。予めご了承ください。 

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 「産業観光学」は,本学が推進しているCOC+事業の一翼を担う「未来の地域リーダー」育成のための地域志向科目です。また,「産業観光」は産業活動に触れることを通じて製品の製造工程などを見学・体験し,知的好奇心を満足させる観光活動のことであり,企業にとっても信頼感を増し,新たな顧客の開拓につながるほか,将来の人材育成,地域貢献となる活動でもあり,地域アイデンティティーの醸成にもつながります。
 この授業では,産業観光や富山の産業構造を理解すると同時に,産業観光を実際に体験することで,富山県の産業界が連携し,既存産業の再生や新たな産業を創生することで発展してきたこれまでの富山での地域イノベーションを理解し,現在の富山県内企業を知り,県内企業が共通して求める「進取の気性」「富山県を愛する心」を涵養することを目指します。
 富山県には豊かな自然と文化に育まれた歴史が息づく伝統産業,高度経済成長を生み出し支えてきたモノづくり産業,世界をリードする最先端産業など世界に誇れる数多くの産業があります。地域企業の方々との対話を交えた講義や,県内企業を実際に訪問するエクスカーションを通じ,伝統産業から最先端産業まで様々な産業における技術の進歩に触れ,抱える課題を企業がどのように克服しているのかを知り,産業振興の文化的側面などについても考えます。
 

教育目標

  

達成目標

 地域における産業は、地域ならではの風土を背景にして発展してきた歴史があり,まさに地域の独自性を色濃く反映している地域資源です。この地域資源に触れることで,地域・企業が一体となって支えてきた富山県の産業の意義と魅力を知り,地域で働く人々の姿を通じて,地域が求める人材像がどのようなものかを理解することで,産業観光が富山の地域創生に果たす役割を理解することが,本講義の達成目標です。  

授業計画

<1日目 8月23日(金)>(2限)(3限)(4限)
 第1回 科目ガイダンス,「産業観光学のコンセプト」(地域連携戦略室)
 第2回 「産業観光概論」 (非常勤講師 木 繁雄 富山商工会議所会頭)
      富山の産業観光を中心に,産業観光を理解する。
 第3回 「産業構造論」(副学長・経済学部教授 中村 和之)
      富山県の産業構造を知り,産業観光を理解するための基礎知識を身に付ける。 

<2日目 8月30日(金)>(2限)(3限)(4限)
 第4回 「産業観光の取組@」 (株式会社能作 代表取締役社長 能作 克治 様)
    実際に訪問する企業における,産業観光の取組を知る。
 第5回 「産業観光の意義と位置」(東海旅客鉄道株式会社 相談役 須田 ェ 様)
    産業観光の始まり,日本における産業観光のあり方について理解を深める。
 第6回 「産業観光モデルコース作成実習@」(地域連係戦略室)
    産業観光モデルコース作成に向けた準備をする。

<3日目>(以下の3コースのバスツアーのうちいずれか1つに参加すること。)
 第7〜10回 産業観光視察(県内で産業観光を展開する企業等の視察,4回分)
■Aコース:小矢部市方面(小矢部市)
      9月4日(水)実施
      8:30五福キャンパス出発→見学先(小矢部市役所,北栄電設(株),(株)ゴールドウイン,LIXIL小矢部工場・(株)新日軽北陸,クロスランド小矢部)→18:00五福キャンパス帰着・解散(予定)
■Bコース:富山市方面(富山商工会議所)
      9月5日(木)実施
      8:30五福キャンパス出発→見学先((株)北陸銀行,朝日印刷(株),(株)北日本新聞社,(株)源)→17:00五福キャンパス帰着・解散(予定)
■Cコース:呉西方面
      9月6日(金)実施(大越仏壇での金箔貼り代500円必要)
      8:30五福キャンパス出発→(株)大越仏壇→(株)能作→山町筋(昼食・自由時間)→若鶴酒造(株)→17:00五福キャンパス帰着・解散

<4日目 9月13日(金)>(2限)(3限)(4限)
 第11回 「産業観光モデルコース作成実習A」(地域連携戦略室)
    産業観光モデルコース作成
 第12回 「産業観光モデルコース作成実習A」(地域連携戦略室)
    産業観光モデルコース作成・発表準備
 第13回 「産業観光モデルコース作成実習B」(地域連携戦略室,富山商工会議所)
    産業観光モデルコース発表会

<5日目 9月20日(金)>(2限)(3限)
 第14回 「産業観光の取組A」(黒部ツーリズム株式会社 社長 水島 悟司 様)
 第15回 「産業観光からの学び」
    産業観光モデルコース結果発表・表彰,産業観光学のまとめ(富山商工会議所会頭 木 繁雄 様 他)

 授業の進行状況、履修者の理解促進に寄与すると考えた場合には、適宜、外部有識者を招いて講義を行います。講師の都合により,日程や演題を変更することがあります。変更がある場合は,シラバスや授業を通して連絡します。

 産業観光視察の班編成や実施日程等は,履修者が確定してから決めます。コースは,9月4日・5日・6日に予定していますので,この3日間はスケジュールを空けておいてください。
 いずれも最長で8:30〜18:00の予定です。バス代はかかりませんが,昼食代は自己負担です。また,見学先の体験料などとして1人数百円の負担が生じることがあります。
 

授業時間外学修

事前学修
 次回の授業に向けて,以下の基本的なキーワードを基に情報検索等により学修してください。必要に応じてキーワードを追加します。
基本的キーワード:富山県産業関連表,産業観光ガイドライン,観光新しい地域づくり,富山産業観光ガイド,RESAS,産業マップ,地域経済循環マップ,地域経済分析

事後学修
 授業内容に即した新聞記事などを見つけ出し,理解を深めてください。
 

キーワード

産業観光,地域資源,産業再生,伝統産業,産業構造,モノづくり,先端産業,地域活性化,シビックプライド

アクティブラーニング,ICT活用,実務経験教員科目 

履修上の注意

 ゲストスピーカーからの講義の後,質疑応答を行います,きちんとした質問ができるよう,しっかりと考えながら話を聞いてください。また,グループワークも行いますので,積極的な話し合いをすることが求められます。

 産業観光視察については,見学先やバス配車等の都合があり,履修者数により実施形態が変更になりますが,各履修者についてはそれぞれ1回参加することとなります。視察の日程は6月中に発表します。第1回の授業で希望調査を行います。

 県内産業観光コース作成のワークショップを行います。グループワークへの積極的な参加が求められます。グループワークのグループ編成は第1回の授業で発表します。

 欠席したり,毎回講義中に指示する提出物やレポートの提出を怠ったりすると単位の修得は困難となります。 

成績評価の方法

以下の割合を基準に,総合的に評価する。
 各回のコメント・シート:60%
 レポート:20%
 授業に対する姿勢(質問やコメントシートの記述内容など):20%
 

図書館蔵書検索

特に定めない。毎回必要な資料は配付し,参考文献なども適宜紹介する。 

関連科目

  

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