UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
戻る シラバストップへ戻る
>> 教養教育
  授業科目名
市民生活と法/Law and Society マイシラバス
  (英文名)
Law and Society
  担当教員(所属)
森嶋 秀紀(経済学部経営法学科)
  授業科目区分
教養教育科目 社会科学系
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・水曜2限
  対象所属
教養科目であるため、受講可能な全学部
  対象学年
1年、2年、3年、4年
  時間割コード
101433
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1X1-00021-0500
  最終更新日時
19/02/14

  オフィスアワー(自由質問時間)
森嶋 秀紀(随時。ただし、事前にメールにてアポをとってください。)

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
第1回の講義から「六法」は使います。必ず持って来て下さい。
その際、平成31年度版の六法を持参すること。

なお、第一回の講義で六法を持参しているか確認します。
持っていない人には生協書籍部等において直ちに購入することを求めます。
(六法を持参しない者には受講を認めません!)

なお、特別に許可しない限り、本講義中にスマホ等の端末に触れることを禁じます。
許可なくスマホ等を触っていた者には退室を命じ、以後、講義への出席を認めません。


  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
 学生の皆さんは、仕送りや奨学金、アルバイト等で得たお金で様々な物を購入したり、アパートを借りたり、英会話教室等に通ったりします。
 しかし、購入した物が壊れていたり、期待した品質と異なっていることもあれば、そもそも購入した商品が届かなかったりすることも稀にあったりします。またアパートの他の住人とのトラブルに巻き込まれたり、別のアパートへ引っ越す際に過大な修繕費を請求されたりすることもありえます。習い事をやめる際に大量に前払いで買ったチケットの清算問題が生じたりすることもあるかもしれません。
 他にも、通学中に交通事故に遭い、あるいは逆に不注意から交通事故の加害者となってしまうこともありえます。

 われわれが生きていくうえで起こりうる種々の出来事(生活事実)と「法」は非常に密接な関わりをもっており、上述のような日々の生活におけるトラブルに対処するための手段として「法」というものは存在します。

 本講義では、われわれに起こりうる種々の生活事実と「法」との関わりを知り、そのうえでこうした生活事実に対する「法」の役割について学ぶことを目的とします。


  教育目標
日常における種々の生活事実と「法」との関わりおよび「法」の役割を知るとともに、法的思考力を養成する。

  達成目標
 日常生活において生じる種々の紛争にどのようなものがあるかを知り、それに対してどのような解決方法があるかについて、基本的な法律知識を学ぶ。
 また、実際に紛争に巻き込まれた場合に自ら対処できるような法的思考力の修得を目指す。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
 基本的には指定の教科書でとりあげられている問題を明らかにしていくようなかたちで講義を進める予定です(ただし、変更する可能性があります)。
 なお、教科書の内容を講義で全てフォローすることはできないので、いくつかのテーマに絞って扱う予定です。

第1回 ガイダンス、六法の使い方、法律学の専門用語や基本概念等について
第2回 交通事故における法の役割
第3回 インターネット上の書き込み等に関する紛争について
第4回 商品売買における紛争
第5回 「サービス」の提供を目的とする契約について
第6回 通信販売におけるトラブル対処法について
第7回 友達との物の貸し借りにおける揉め事
第8回 お金の貸し借りで生じる争いとは?
第9回 クレジット払いは便利だけれど、、、。
第10回 アパート・マンション賃貸で起こりうるトラブル
第11回 カップルのあり方と法
第12回 「親子」とは?
第13回 永遠を約束したはずの二人の別れ―離婚―
第14回 決して他人事ではない―認知症と法―
第15回 骨肉の争い!?―遺産と法―


  授業時間外学修
事前学習:講義を受ける前に該当する項目の部分を読んでおくこと。

事後学習:講義で説明および板書した内容を見直し、板書の内容でわからないことがない
     かを確認すること。


  キーワード
民法、私法、財産法、家族法、物権、債権、契約、不法行為、親族、相続

  履修上の注意
 本講義では、専門的な法律用語が多数出てきます。そのなかにはつい漢字を間違えてしまいがちなもの(ex.意「思」表示、「原」状回復など)、似ているが意味の異なるもの(ex.「棄却」と「却下」など)、また日常的に用いられているもののその意味内容が異なるものもあります(ex.「善意」と「悪意」など)。
 「法」を学ぶうえでは、このような専門用語がどのような意味で用いられているのかをまず最低限知っておく必要があります。講義中に説明しますが、その都度きちんと覚えて下さい。

 なお、受講の際には最低限のマナーを守って下さい。

・当然、私語は厳禁です。
・くれぐれも遅刻しないように(講義の妨げとなるため、講義室への入室を認めないことがあります)。
・途中退室は原則として認めません(同じく、講義の進行を阻害するため、再入場を認めないことがあります)。トイレ等は講義前に済ませておくこと。


  成績評価の方法
 法的思考力が上記達成目標に到達しているかを確認するため、期末試験で評価します(100%)。

 なお、講義内容に関する質問は受講生全員にとっても有益なものとなりうるため大歓迎です。積極的に質問して下さい。有益な質問であると判断した場合、成績評価における加点対象とすることがあります(基本的に期末試験をもって評価するが、試験結果が満点でなかった場合、質問回数および本講義における有益性の程度を考慮し、10%を上限として加点します)


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
潮見 佳男=中田 邦博=松岡 久和『18歳からはじめる民法〔第3版〕』(法律文化社、2017年)

本講義では六法必携です。
平成31年版の六法であればどのようなものでも結構ですが、比較的コンパクトなものとして以下のものを紹介しておきます。

宇賀克也=佐伯仁志編集代表『ポケット六法 平成31年版』(有斐閣、2018年)
鎌田薫編集代表『デイリー六法2019 平成31年版』(三省堂、2018年)


  関連科目
 

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

000989
戻る シラバストップへ戻る


富山大学 SYLLABUS
 2019年度 戻る シラバストップへ戻る
PDF生成
教養教育
授業科目名
市民生活と法/Law and Society  マイシラバス
英語名

Law and Society 

担当教員

森嶋 秀紀(経済学部経営法学科) 

授業科目区分

教養教育科目 社会科学系 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

前期・水曜2限 

対象所属

教養科目であるため、受講可能な全学部 

対象学生

1年、2年、3年、4年 

時間割コード

101433 

単位数

2単位 

1X1-00021-0500

最終更新日時

19/02/14 

オフィスアワー

森嶋 秀紀(随時。ただし、事前にメールにてアポをとってください。) 

更新日  

第1回の講義から「六法」は使います。必ず持って来て下さい。
その際、平成31年度版の六法を持参すること。

なお、第一回の講義で六法を持参しているか確認します。
持っていない人には生協書籍部等において直ちに購入することを求めます。
(六法を持参しない者には受講を認めません!)

なお、特別に許可しない限り、本講義中にスマホ等の端末に触れることを禁じます。
許可なくスマホ等を触っていた者には退室を命じ、以後、講義への出席を認めません。 

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

 学生の皆さんは、仕送りや奨学金、アルバイト等で得たお金で様々な物を購入したり、アパートを借りたり、英会話教室等に通ったりします。
 しかし、購入した物が壊れていたり、期待した品質と異なっていることもあれば、そもそも購入した商品が届かなかったりすることも稀にあったりします。またアパートの他の住人とのトラブルに巻き込まれたり、別のアパートへ引っ越す際に過大な修繕費を請求されたりすることもありえます。習い事をやめる際に大量に前払いで買ったチケットの清算問題が生じたりすることもあるかもしれません。
 他にも、通学中に交通事故に遭い、あるいは逆に不注意から交通事故の加害者となってしまうこともありえます。

 われわれが生きていくうえで起こりうる種々の出来事(生活事実)と「法」は非常に密接な関わりをもっており、上述のような日々の生活におけるトラブルに対処するための手段として「法」というものは存在します。

 本講義では、われわれに起こりうる種々の生活事実と「法」との関わりを知り、そのうえでこうした生活事実に対する「法」の役割について学ぶことを目的とします。 

教育目標

日常における種々の生活事実と「法」との関わりおよび「法」の役割を知るとともに、法的思考力を養成する。 

達成目標

 日常生活において生じる種々の紛争にどのようなものがあるかを知り、それに対してどのような解決方法があるかについて、基本的な法律知識を学ぶ。
 また、実際に紛争に巻き込まれた場合に自ら対処できるような法的思考力の修得を目指す。 

授業計画

 基本的には指定の教科書でとりあげられている問題を明らかにしていくようなかたちで講義を進める予定です(ただし、変更する可能性があります)。
 なお、教科書の内容を講義で全てフォローすることはできないので、いくつかのテーマに絞って扱う予定です。

第1回 ガイダンス、六法の使い方、法律学の専門用語や基本概念等について
第2回 交通事故における法の役割
第3回 インターネット上の書き込み等に関する紛争について
第4回 商品売買における紛争
第5回 「サービス」の提供を目的とする契約について
第6回 通信販売におけるトラブル対処法について
第7回 友達との物の貸し借りにおける揉め事
第8回 お金の貸し借りで生じる争いとは?
第9回 クレジット払いは便利だけれど、、、。
第10回 アパート・マンション賃貸で起こりうるトラブル
第11回 カップルのあり方と法
第12回 「親子」とは?
第13回 永遠を約束したはずの二人の別れ―離婚―
第14回 決して他人事ではない―認知症と法―
第15回 骨肉の争い!?―遺産と法― 

授業時間外学修

事前学習:講義を受ける前に該当する項目の部分を読んでおくこと。

事後学習:講義で説明および板書した内容を見直し、板書の内容でわからないことがない
     かを確認すること。 

キーワード

民法、私法、財産法、家族法、物権、債権、契約、不法行為、親族、相続 

履修上の注意

 本講義では、専門的な法律用語が多数出てきます。そのなかにはつい漢字を間違えてしまいがちなもの(ex.意「思」表示、「原」状回復など)、似ているが意味の異なるもの(ex.「棄却」と「却下」など)、また日常的に用いられているもののその意味内容が異なるものもあります(ex.「善意」と「悪意」など)。
 「法」を学ぶうえでは、このような専門用語がどのような意味で用いられているのかをまず最低限知っておく必要があります。講義中に説明しますが、その都度きちんと覚えて下さい。

 なお、受講の際には最低限のマナーを守って下さい。

・当然、私語は厳禁です。
・くれぐれも遅刻しないように(講義の妨げとなるため、講義室への入室を認めないことがあります)。
・途中退室は原則として認めません(同じく、講義の進行を阻害するため、再入場を認めないことがあります)。トイレ等は講義前に済ませておくこと。 

成績評価の方法

 法的思考力が上記達成目標に到達しているかを確認するため、期末試験で評価します(100%)。

 なお、講義内容に関する質問は受講生全員にとっても有益なものとなりうるため大歓迎です。積極的に質問して下さい。有益な質問であると判断した場合、成績評価における加点対象とすることがあります(基本的に期末試験をもって評価するが、試験結果が満点でなかった場合、質問回数および本講義における有益性の程度を考慮し、10%を上限として加点します) 

図書館蔵書検索

潮見 佳男=中田 邦博=松岡 久和『18歳からはじめる民法〔第3版〕』(法律文化社、2017年)

本講義では六法必携です。
平成31年版の六法であればどのようなものでも結構ですが、比較的コンパクトなものとして以下のものを紹介しておきます。

宇賀克也=佐伯仁志編集代表『ポケット六法 平成31年版』(有斐閣、2018年)
鎌田薫編集代表『デイリー六法2019 平成31年版』(三省堂、2018年)
 

関連科目

  

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



戻る シラバストップへ戻る
PDF生成 マイシラバスリスト

ページの先頭へ