UNIVERSITY OF TOYAMA SYLLABUS 富山大学
2019年度 授業案内
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>> 教養教育
  授業科目名
市民生活と法 マイシラバス
  (英文名)
Law and Society
  担当教員(所属)
立石 孝夫(経済学部), 橋口 賢一(経済学部)
  授業科目区分
教養教育科目 社会科学系
  授業種別
講義科目
  COC+科目
-
  開講学期
前期・月曜4限
  対象所属
教養教育科目
  対象学年
1、2、3、4年
  時間割コード
101114
  単位数
2単位
  ナンバリングコード
1X1-00021-0500
  最終更新日時
19/02/28

  オフィスアワー(自由質問時間)
 

  リアルタイム・アドバイス:更新日   
 

  授業のねらいとカリキュラム上の位置付け(一般学習目標)
【前半:立石担当部分】
 今日、われわれの市民生活はさまざまなリスクにさらされています。製品の偽装や悪質な商法にあうリスク、振り込め詐欺などの犯罪に巻き込まれるリスクなどです。前半では、これらのリスクが発生する原因を心理的に分析するとともに、法による対策が、こうしたリスクを回避し社会秩序を保とうとしている現状を解説します。

【後半:橋口担当部分】
 後半では,前半の講義で学んだことも踏まえながら,「契約」と「家族」の絡む場面に絞って解説していく。「これから専門的に法律を学ぶ予定のない学生」を対象に,社会人として最低限知っておいた方がよいことを学ぶ場を提供しようとするのが狙いである。
 あまり欲張らず基本的な事項を解説するにとどめるが,新しい話題にも可能な限り触れることにしたい。


  教育目標
 

  達成目標
【前半】
 市民生活のリスクに対して法の役割が理解できる

【後半】
 「日常生活で遭遇しそうな法律問題(契約・家族関係)については一通り学習した!」と言えるようになるのを達成目標とする。


  授業計画(授業の形式、スケジュール等)
【前半】
第 1回:市民生活と権利の発達 [1]マズロー欲求階層説
第 2回:市民生活と規範 [1]人の社会化[2]基本的人権と法
第 3回:自白と証言の心理 [1]冤罪を生む原因[2]記憶の脆さ
第 4回:経済活動の心理[1]法令違反[2]知的財産権
第 5回:市民生活と契約 [1]コミットメント[2]契約とは何か
第 6回:市民生活と商売[1]だましの心理術[2]買わせるテクニック
第 7回:法対策の実際 [1]広告と規制[2]特定商取引法
第 8回:まとめと小テスト

【後半】
第 9回:不動産を買う/借りることにしたんだけど…@
第10回:不動産を買う/借りることにしたんだけど…A 
第11回:銀行に融資をお願いしに行こうと思う
第12回:結婚することにした
第13回:子供が生まれたんだけど…
第14回:親族が亡くなったんだけど…
第15回:予備日


  授業時間外学修
【前半】
・次回の授業内容を把握するために教科書を読んでおく
・授業中は内容を自分なりにノートにまとめ、授業後にノートを読み返して考えを整理する

【後半】
・レジュメおよび六法を用いての講義内容の予習・復習。


  キーワード
【前半】 法と心理学・法と経済学・紛争回避

【後半】 民法・契約・賃貸借・抵当権・保証・家族法・相続・親族・相続


  履修上の注意
【前半】私語や携帯電話使用は授業態度でマイナスに評価されます。

【後半】講義では,たくさんの法律用語が出てきます。そのなかにはこれまで聞いたこともない難解なものもあれば,日常的によく使われるけれども意味内容の異なるものもあります(たとえば,善意・悪意)。法律を理解しようと思えば,これらの用語がどのような意味で用いられているのかを丁寧に押さえる必要があります。講義では1つ1つ具体例を挙げて解説するように努めますので,復習するなどして1つずつ押さえていって下さい。


  成績評価の方法
 上記の達成目標を念頭に置きながら,前半と後半の担当者ごとに以下のような形で各々50点満点の評価をし、その合算によって成績評価を行います。
【前半】小テスト50点(満点)、ただし授業態度(私語・携帯電話の使用など)により10% を限度として減点します。

【後半】期末試験による(50点満点)。


  教科書・参考書等    図書館蔵書検索
【前半】テキストは使用せず。プリントを配付します。
参考書として、立石孝夫『法と経済の心理学V』(大学教育出版、2014年)。

【後半】適宜レジュメを配布する。最新版の六法必須(『ポケット六法』〔有斐閣〕または『デイリー六法』〔三省堂〕)。


  関連科目
経済生活と法、国家と市民など。

  リンク先ホームページアドレス
 
  備考  

001660
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富山大学 SYLLABUS
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教養教育
授業科目名
市民生活と法  マイシラバス
英語名

Law and Society 

担当教員

立石 孝夫(経済学部), 橋口 賢一(経済学部) 

授業科目区分

教養教育科目 社会科学系 

授業種別

講義科目 

COC+科目

開講学期

前期・月曜4限 

対象所属

教養教育科目 

対象学生

1、2、3、4年 

時間割コード

101114 

単位数

2単位 

1X1-00021-0500

最終更新日時

19/02/28 

オフィスアワー

  

更新日  

  

授業のねらいとカリキュラム上の位置付け

【前半:立石担当部分】
 今日、われわれの市民生活はさまざまなリスクにさらされています。製品の偽装や悪質な商法にあうリスク、振り込め詐欺などの犯罪に巻き込まれるリスクなどです。前半では、これらのリスクが発生する原因を心理的に分析するとともに、法による対策が、こうしたリスクを回避し社会秩序を保とうとしている現状を解説します。

【後半:橋口担当部分】
 後半では,前半の講義で学んだことも踏まえながら,「契約」と「家族」の絡む場面に絞って解説していく。「これから専門的に法律を学ぶ予定のない学生」を対象に,社会人として最低限知っておいた方がよいことを学ぶ場を提供しようとするのが狙いである。
 あまり欲張らず基本的な事項を解説するにとどめるが,新しい話題にも可能な限り触れることにしたい。 

教育目標

  

達成目標

【前半】
 市民生活のリスクに対して法の役割が理解できる

【後半】
 「日常生活で遭遇しそうな法律問題(契約・家族関係)については一通り学習した!」と言えるようになるのを達成目標とする。 

授業計画

【前半】
第 1回:市民生活と権利の発達 [1]マズロー欲求階層説
第 2回:市民生活と規範 [1]人の社会化[2]基本的人権と法
第 3回:自白と証言の心理 [1]冤罪を生む原因[2]記憶の脆さ
第 4回:経済活動の心理[1]法令違反[2]知的財産権
第 5回:市民生活と契約 [1]コミットメント[2]契約とは何か
第 6回:市民生活と商売[1]だましの心理術[2]買わせるテクニック
第 7回:法対策の実際 [1]広告と規制[2]特定商取引法
第 8回:まとめと小テスト

【後半】
第 9回:不動産を買う/借りることにしたんだけど…@
第10回:不動産を買う/借りることにしたんだけど…A 
第11回:銀行に融資をお願いしに行こうと思う
第12回:結婚することにした
第13回:子供が生まれたんだけど…
第14回:親族が亡くなったんだけど…
第15回:予備日 

授業時間外学修

【前半】
・次回の授業内容を把握するために教科書を読んでおく
・授業中は内容を自分なりにノートにまとめ、授業後にノートを読み返して考えを整理する

【後半】
・レジュメおよび六法を用いての講義内容の予習・復習。 

キーワード

【前半】 法と心理学・法と経済学・紛争回避

【後半】 民法・契約・賃貸借・抵当権・保証・家族法・相続・親族・相続 

履修上の注意

【前半】私語や携帯電話使用は授業態度でマイナスに評価されます。

【後半】講義では,たくさんの法律用語が出てきます。そのなかにはこれまで聞いたこともない難解なものもあれば,日常的によく使われるけれども意味内容の異なるものもあります(たとえば,善意・悪意)。法律を理解しようと思えば,これらの用語がどのような意味で用いられているのかを丁寧に押さえる必要があります。講義では1つ1つ具体例を挙げて解説するように努めますので,復習するなどして1つずつ押さえていって下さい。 

成績評価の方法

 上記の達成目標を念頭に置きながら,前半と後半の担当者ごとに以下のような形で各々50点満点の評価をし、その合算によって成績評価を行います。
【前半】小テスト50点(満点)、ただし授業態度(私語・携帯電話の使用など)により10% を限度として減点します。

【後半】期末試験による(50点満点)。 

図書館蔵書検索

【前半】テキストは使用せず。プリントを配付します。
参考書として、立石孝夫『法と経済の心理学V』(大学教育出版、2014年)。

【後半】適宜レジュメを配布する。最新版の六法必須(『ポケット六法』〔有斐閣〕または『デイリー六法』〔三省堂〕)。
 

関連科目

経済生活と法、国家と市民など。 

リンク先ホームページアドレス

  

備考

  



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